天気がマアマア、んでっどこにしようか・・・たまにはツボ足・・・、とすると、いつだってトレースばっちりの藻岩山しかないかぁ?!

旭山駐車場はしっかり除雪されていて十数台の車が、平日の割には多いのだろうかぁ・・・?!
10:25出発、4本爪の軽アイゼンでもOKだと思ったが、どうせなら10本爪の方がイイだろうと・・・ところが、これが失敗で、水分を含んだ雪はたちまち団子になって、特にかかとの団子がひどくってまるでハイヒール、下りになると膝には倍の負担がかかる。それに足首が変に曲って捻挫にも気を付けなければ・・・歩きにくくて歩きにくくて、しょっちゅう立ち止まっては片方の足に反対の足をぶつけて団子を落として・・・疲れました。
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予想通りばっちりのトレースで、途中何枚かの写真を撮りながら、静かな雪道をあるきました。11:58山頂着、誰もいない休憩室でゆっくりと弁当を食べ、団子を覚悟しながら再びアイゼンを着けました。一層捻挫には注意を払いながら旭山公園目指して下りました。
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13:53駐車場着、いい汗たっぷり、冷や汗ちょっぴり、トレーニングの藻岩山でした。
2017.02.27 / Top↑
久しぶりに近所にある“四季の森”に行ってみました。シールを付けたスキーで雪に埋もれた林の中を自在に歩き回わり、時々立ち止まっては周囲を見渡します。
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雪は最中っぽく・春の訪れか

人っ子一人いない静かな森には動物の足跡だけが点々と続いて、大小、深さも、歩き方も異なっています、足跡で動物を判別をする知識を持ち合わせていないのがちょっと残念。
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                 大きさ・深さ・歩き方 足跡色々

森の中で立ち止まると一瞬時間も止まったような錯覚を覚えるのですが、反対にどんどんと進む季節を実感させられもします。おやぁ、根開き(ネアキ)が始まってる・・・もうそんな季節なのかぁ?!
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       雪解星
  
ゆっくりと歩き回っていても森の中には軽いアップダウンがあるので、いつの間にかうっすらと汗をかき、そのうちにお腹もちょっと空いてきたのでそろそろ家に戻ることにしました。いい環境に住んでいるもんだ。
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        芽吹き        こんな低いところに

1月には何で根開きしないのだろうか?!木は雪よりも温度が高い?って当たり前のように思っていたけれど・・・何でだ?ふと思い調べてみました。

雪は白いので光(太陽光)はほとんど反射しちゃうけど、木は黒に近いから光を吸収するが、1月は日差しが弱く(雪を)溶かすほどに(木は)温まらないが、日差しが強くなってくるとより温められて周りの雪を溶かし出す・・・そっかぁ、木と雪の反射率のちがいが・・・な~るほど。ついでに言うと「雪解星(ユキゲボシ)」とも言って早春を表す季語なんだそうです。「ガッテン、ガッテン!」 


2017.02.24 / Top↑
ある日の午後、穏やかな天気に誘われて、歩くスキーをもって真駒内公園に行ってみました。

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ボランティアの方が管理をしてくれているようで、立派な専用コースができていました。

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雪の少ないニセコよりきれいなシュプールが描ける?!藻岩山スキー場のウサギ平が見えますね。

本州の人はきっと羨ましく思うことでしょう、本当に札幌って恵まれていますね!
2017.02.24 / Top↑
2月11,12,13日、2泊3日でHYML白銀荘泊のoff line meetingに参加してきました。一年ぶりの白銀荘でしたが、深雪のメッカ“三段山”も今シーズンは雪が少なく、加えてこの数日ほとんど雪が降らなかったようで、思い切り粉雪にまみれると言う訳にはいかずちょっと残念でした。

11日、三段山・2段目上まで
札幌、上富良野間は有数の豪雪地帯、しかも年間を通して最も雪の積もる時期なのに、山間部をのぞく道路はアスファルトが出ていて楽勝で白銀荘着、食材や荷物を整理し三段山に向かう。メンバーはほとんど到着済みで皆 三段山を目指しているようで、早い人はもうそろそろ三段山の山頂に立っているのでは・・・。雪はニセコほどではないが、明らかに例年に比べて少なく、一段目は当然ながらズタズタ状態。予想通りと苦笑いしながら二段下の樹林帯を抜ける。
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   見慣れた白銀荘       一段目・雪が少ない

吹きっさらしの二段上だが、ほとんど風はなく、気温も低くは無かったが、視界が悪く凹凸が判らずほとんどホワイトアウト状態、時折降りて来る人の声が聞こえ、仲間ではと待ち構えるも姿は見えず。下を見ると視界はあるので、楽しめるうちに滑ることにしようとシールを外す。足元はところどころ露岩、ハイ松が頭を出している。注意しながら浅い沢のへりに移動、できるだけ荒されていない斜面を狙って滑る。源頭部分は幅広で斜度もきつくなく雪も覚悟していた割には悪くない、そこそこ満足できる斜面だった。
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ホワイトアウト凹凸も解らず  少し下ると何とか下が見えた

途中から旧スキー場跡の沢に滑り込み最後は一段目の途中に出た。ここで、シゲさんにばったり、一段目を降りたところでOH~、山じいだっ!みんな白銀荘に戻るというので、一段目の登り返しはやめにして“露天風呂”めがけて一目散に下る。
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   一段目 少しでも荒れていない所と端を選んで滑る

雪の壁に囲まれた白銀荘の露天風呂やっぱりいいわっ!いつものようにゆるりゆるりと湯につかり、湯上りの後は・・・ビールの栓を抜けばもう止まらない、なし崩し的に始まった宴会は、いつものように延々とつづき、白銀荘の夜は今年も・・・長かった。
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 洋ちゃんも手伝っています  この生ガキを蒸して・・・デリシャス!!

12日、前十勝・カバワラ尾根途中まで
inoさん、Narita・Dr他計5名でカバワラ尾根経由で前十勝に向かう。天気は曇りでカバワラ尾根の上半分は雲に隠れていてこの日も山頂は無縁のように思われた。上には先行パーテーが1パーティー登っている。途中三段山を登る仲間からコールが掛かる。吹きっさらしのカバワラ尾根は、高度が上がるに従い冷たい風が右のほほを凍らせる。
足元の凹凸が見にくく先行パーテーのトレースはかすかに見分けがつく程度で、登るに従い雪面はクラスト気味となる。これ以上登ったところで・・・と思い始めたところで、この日帰ることになっているNarita・DRが引き返すというので、全員一緒に降りることにする。
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  山荘前からの稜線   富良野川越しのカバワラ尾根  ナマコ尾根からcallがかかる(白銀荘も見える)

固い斜面と雪の溜まった柔らかい斜面が入交、凹凸の見にくさもあって滑りにくい、一度は千春沢に入るが下り過ぎはまずいと尾根に戻る。
渡り返しのスノーブリッジも見にくく、最後にブリッジを渡ろうと、直滑降で降りたが、予想を超える斜度に板が雪面に刺さり前方に顔面からたたきつけられ、ゴーグルはハズレ メガネのクリングスが曲るほどの衝撃だった、が幸い怪我はなく、何とかブリッジから脱出する、もう少し左にずれたら沢にダイブするところだったが事なきを得る。
この日の泊りはツボさんが新たに加わったがそれでも7名だけで 前夜に比べる ちょっぴり寂しい宴会でした。

13日、タケノコ山
最終13日はタケノコ山に。BCだけでも年間4回は白銀荘に通うinoさんだがタケノコはいまだ未登頂で今回こそはと急斜面の滑りを楽しみにしていたが膝の痛みで断念・残念!一方坪さんは、やはりタケノコ山は未登頂のため、わざわざ一日遅れで駆けつけたのだが、inoさんが不参加で、私の経験だけではと、ちょっぴり心配そうに(たぶん)、GPSを入念に確認していらっしゃいましたっ(笑)。
天気は薄曇りで視界もまずまず。何よりもラッキーだったのは、(例年より)ずっと奥まで除雪されていて(伐採作業のお陰?)車が入ったので林道を歩く必要がなく、いきなり尾根に取り付くことができました。
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 林道歩かず出発はラッキー

樹林の中には何本もの下りシュプールが登りのトレースをつぶしていた。そのシュプールもいつの間にか消え、だんだんと斜面も急になりだした頃気付いたら、左の木々の間越しすぐのところに沢が見えるではないか、目を凝らすとシュプールまで確認ができた。今まではなんとなく仲間に引きずられて登っていたので気付かなかったが、この日は、いつもより真面目に周囲の状況を確認しながら登っていたための発見で、これほど接近していたとは・・・沢から左手に入りさえすれば迷いようもないことを改めて確認できました。
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   右沢が見えます      いつの間にか尾根上に 

やがて斜面はマスマス斜度を増し、ジグを何回も何回も繰り返す。途中でショートカット狙いやスノーシューのトレースが枝分かれしていたが、地形に詳しそうな(人の)トレースを忠実に追う。振り返ると幾寅の街並みが見え、いつの間にか稜線上にあがっていたが、ここからの山頂が意外と遠い。もうひと踏ん張りと言い聞かせながら焦らずゆっくり歩を進める。山頂に間違いやすい手前のピークを越えると次のピークがのっぺりと丸い緊張感のない山頂だった。1時間50分でタケノコ山山頂到着。少しだけ南に下がると嘘のように風は無くなる。空を見上げるといつの間にか青空が広がり下りが楽しめそう・・・そうこなくっちゃ!
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これが緊張感のない山頂   沢へのアプローチ尾根(ここはまだまだノンビリ滑れます)

手前ピークまで稜線沿いに緩やかに樹林帯を滑る、雪は気持ち重めだが荒れていないところを選んで・・・いい感じ!手前ピーク下から右に折れ、沢への降口に・・・覗き込むと・・・えっ?こんなに急だったっけっ?確か標高差が400mだったか.500mだったか・・・? 下まで丸見えの一枚バーンなので余計に高度感を感じるのは確かだが。雪は間違いなく少なく、斜面はズタズタだが、よさげな斜面を見つけて滑走開始。雪質は重めだが、斜度がキツイのでどんどん落ちて行く。おいらの技量ではこまめに止まるしかない、それに・・・できるだけターンの回数も減らしたい・・・それには斜滑降を長く取りできるだけ降りるしかな~い、転びたくないし、背に腹変えられな~い(笑)。ここは本当はリスク軽減のために、できるだけ端っこを滑らなければいけないのは承知だが・・・雪崩る程の積雪ナシッ!最後はかなり足腰にきたが何とか無事に沢を下り切る。沢からの出口は記憶通りで、簡単に登りトレースに戻ることができた。あとは苦手のジャットコースターで降りるだけ。
タケノコ山は白銀荘の最終日の定番にしてもいいかも・・・それはそうと、これしきの斜面は滑りを楽しめるようにソロソロなりたいモノだが!
       お終い
2017.02.17 / Top↑
誘われて、余り関わりのなかった世界をちょっと覗いてみたくなって、フォーラム「アジアと北海道のつきあい方」に出席してみました。それぞれ地域の活性化を願う道内の若手市町村議会議員の方々が中心の集団の主催、共催で、今回のフォーラムは9回目とのことでした。
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アジアの国々から北海道に留学をしている学生のパネルディスカッションでアジアの若者の率直な意見を聞き北海道の将来に生かしていこうという試みで、もちろん政治がらみなど生臭い話は当然ながらなく、(本当はその辺の話も聞きてみたかったが・・・)その分和気あいあいとした雰囲気で、普段聞くことのできない話を聞くことができました。パネラーは中国、台湾、フィリピン、マレーシア、インドネシアからの留学生 計7名で、北大、室工、札幌国際大の博士または修士の大学院生(理系が多かった)で、例外なく非常に真剣に専門の研究・勉学に取り組んでいる姿が端々ににじみ出ていて感動すら覚えるほどの好感度でした。

彼らの北海道に対する印象は当然ながらとても良く、特にホ~!と思ったのが、多くのパネラーが共通して空気の綺麗さを強調していたことでした。食事や食べ物についての話にもなりましたが、ベジタリアン1名、イスラム教徒も1名いて、夫々食事(外食)に苦労しているのだそうですが、同様な問題を感じている人が観光客の中にも意外と多くいるということも知りました。彼らに人気の食べ物は断然“寿司”でした。またスープカレーの人気も高く、他には“北海道の”という条件付きで牛乳が美味しいとの声も複数あがりました。、恥ずかしながら東京と北海道の牛乳の味に違いがあるなどということは気付きもせずに飲み続けていました。他には日本では英語を話せる人が非常に少なく特に北海道は東京などに比べても、極端に少ないようで、道などを尋ねるだけで逃げるてしまう人が多いと、外国人観光客の多くが感じているそうです。

将来的も北海道に残りたい人、日本の他の都市(東京など)や他の国に行きたい人とさまざまだったが、志の高い人の視野は共通して広いということを改めて感じ、振り返っていかに狭い世界だけで生きてきたのか、それからもう一つ、もし自分が英語をある程度操ることができていたなら人生観は多分大きく変わっていたのではないか・・・マァ今さらではあるが、ちょっと残念に感じたフォーラムでした。

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ほとんど知り合いが居ないにも関わらず、自分としては珍しいことでしたが、懇親会にも出席をしました。立食の各テーブルには知り合い同氏がグラスにビールを注ぎ合い和気あいあいと乾杯の始まるのを待っているところでした。一人端っこでどのテーブルに潜り込もうかと様子うかがっていて、後ろを振り向くと柱の陰でインドネシアからの留学生が一人私以上にどうしたものかとポツリたたずんでいたので、これ幸いと彼の腕を掴み身近なテーブルに二人で割り込んだ。アルコールはご法度というインドネシア人の青年・リザル君のグラスにウーロン茶を注ぎ、ビールを注いでもらい知り合いのいない者同士、1時間半という懇親会の間中、取り留めのない会話を楽しんだ。肉を食べることを禁止されているリザル君は「海はOK」とエビチリソースと、チャイニーズバンブーという私のいい加減英語をスマホで確認して“ダイジョウブ!”とザーサイ口に運んでいた。焼きそをはじめ他の料理にはみな肉が入っていて口にすることができなず、盛んに気の毒がる私に、いつもことで慣れていると笑いながら首をすくめていました。

2017.02.06 / Top↑
まとめ