konちゃん、marikkaさんに久しぶりのiwaさんと“ある”目的を持って岩登りにも挑戦したいとiwaさんに相談、iwaさんが連れてきたMちゃんの5人で8/27(日)赤岩に行ってきました。
まだ“会の連中”は沢に行っているようで赤岩峠の駐車場は予想以上に空いていた。山岳会の新人研修によく使われる東のチムニー岩もあいているようだったのでチムニー岩で遊ぶことにした。大人数だったし超初心者がいたので終了点へのアプローチにロープをフイックスする。
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遊歩道からの東のチムニー岩

取り付点へは練習・確認を兼ねて懸垂下降で降り、ジェードルルート脇に懸垂用のロープもフイックスする。初めての岩登りに挑戦するMちゃんには、確保用のロープをしっかりと結んで降りてもらったが、空中懸垂混じりのジェードルルートの下降は予想に反してスイスイでOh~、イケるじゃん!
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懸垂下降konちゃんとMちゃん

marikkaさんにリードを促す。marikkaさんはこのルート(ジェードルルート)は複数回リードしているが、真面目な性格で、顔つきが真剣になりそして無口になる、きっと手順を頭の中で確認しているのだろう。だが、いったん取りつくとロープはスムーズに伸びていき確実なクリップを繰り返しチムニー途中で右のカンテに回り込み、いかにも緊張から解放されたという大きな声で解除のコール。順番の来たMちゃんにkonちゃんがロープの架け替えを丁寧に説明している。出足はそれなりにスムーズだったが、チムニーから右に回り込むところで苦戦、初クライミングの4級ルートには恐怖感を感じるのは、もっともなことだ。下からの指示と励ましに何とか登り切る。konちゃん、私と続き、再度懸垂下降で取り付点に戻る、iwaさんは写真撮影で動き回ってくれる。2本目はジェードルルートを私がリード。チムニーから右に逃げずにそのまま直上する。チムニーは内に入らずに外 外を大きなスタンスを拾いながら登る。広めのチムニーなので足元から下が丸見えだが、ホールドスタンス共にガバガバで、登りやすかった。
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    リードの私

次に4段テラスに移動、ここでナントkonちゃんがリードにトライすると自ら名乗りを!Oh~、イイねっ、イイねっ。ここは3級表示だが、最後のカブリはガバホールドだが、高度感とカブっている分感覚は4級に感じるかも・・・。
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リードのkonちゃん 4テラから手を振る

konちゃん軽快にリードして次のMちゃんを確保、でっここから騒ぎが始まる(笑)。疲れもあり取り付から腰が引けているようで、全くホールドスタンスが見えていない様子、marikkaさんの必死の指示とMちゃんの悲鳴が交互に聞こえてくる。散策路のiwaさんも笑いながらもさすがに見かねてkonちゃんに励ましてあげるようにとコールがかかる程に、私は一人テーブルの上でセルフをとってニヤニヤしながら皆のやり取りを楽しみながら昔を思い出す。自身初4テラは“ノマド”のガイド登山だったが、旭川から来たというもう一人のクライアは、“最後のカブリ”を登れず右に逃げちゃいました。私?もちろんガイドに「ここ登るんですか?えっ、どうやって?」
静岡で立派に登山ガイドとして活躍中の学生時代の後輩で剣・八ッ峰でザイルを組んだNagasawa君も、今下から大声で指示をしているmarikkaさんも、同じく身を乗り出してビレーをしているkonちゃんも、みんな初めての4テラでは最後のハングを見上げて高度感に震え、必ず絶望感に襲われていた。そして今、初めて生岩に触れ4テラに連れてこられたMちゃんは「もうっダメ」「登れない」「怖い」を連発している。身を乗り出してビレーしていたkonちゃんがついにMちゃんのハーネスを掴んでテーブルの上に引きずり上げた。私はちょっと可笑しくて、う~と楽しくて、仕方がなかった。何とかテーブルの上に這い上がったMちゃんはそのままうつぶせに倒れ込み、しばらく動けなかった。海獣トド状態のMちゃんをみたiwaさんが、「Mちゃんがトドってる!」
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トドってるMちゃん

最後にトリコニー岩をトップロープで登ることに。ダイレクトルート(5級)にトップロープをセット、私はロアーダウンで降りずに上に抜ける。marikkaさんkonちゃんも順番にトライ、最後にMちゃんも、つい今しがた“トドっていた”Mちゃんとは思えづに5級にトライ、もちろん半ば手前で行き詰ったが、取り付点が木々に覆われ高度をあまり感じる事がないためか5級のトリコニーの方が3級の4テラより怖さを感じなかったようだった。
ガンバレMちゃん!!(笑)


 
2017.08.31 / Top↑
8/3久しぶりに八剣山の山頂景色を見たくなった。
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 南口には自分の車だけ

平日の登山口に駐車中の車はなく静けさだけ、8時半過ぎのスタートで10時過ぎには降りてきたが、すれ違う人のいない静かな八剣山でした。
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    八剣山山頂         見飽きぬ山頂景色

天気も良くって、目当ての山頂景色を堪能、何回見ても飽きない景色が360度半日もかからず楽しめるホンにヨカ山ですねっ。


南口登山口・発(8:41) → (9:21)着・八剣山山頂・発(9:40) → (10:07)着・登山口)
2017.08.10 / Top↑
22日N田氏を誘ってNACに行く。今シーズンはなかなか休みが合わずに、5月に一度赤岩でザイルを組んだだけだった。赤岩行きたかったけれど、連日の暑さで外岩はちょっと自信ががないということで、11時にNACで待ち合わせる。結局基礎ルートを中心に10本以上、リードも2ルートでこなした。昔何度かザイルを組んだFさん、インドアに通った仲間だったAさんと、懐かしい人にも会え、楽しい一日だった。
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多くのルートをこなせるようになったのは、昔に比べると腕力に頼らずより脚力を使って登れるようになったためで、miura-wallかよいの成果がここでも感じることができ収穫だった。
2017.07.22 / Top↑
藻岩山に慈恵会コースから登った。
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  鬱蒼とした原生林の路は涼し気で登りやすかった    あっけなく馬の背に到着

過去に1,2度登ったことのある慈恵会コースだったが、どのようなコースだったかほとんど記憶がなく、思ったよりズーット短く、鬱蒼とした原生林の中の登りは旭山公園コースと趣を異にし新鮮に感じた。二抱え程もある木々の根が露出し踏み固められた土の路にはスリップ転倒には意識して注意をしながら登下降をした。“スリップ”のことが常に頭の中にあったのは年齢と共に衰えていった筋力とバランス力を身体が感じていたためで、昔だったら・・・などということも頭をよぎたりもした。
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      山頂到着時は薄いガスだったが、やがて腫れて展望が広がる

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   歩きやすい散策路      紫陽花が綺麗でした

藻岩山は小さな山だが、山頂につながる5コースともに夫々が個性的でその日の気分によって選べる素晴らしい山だと改めて感じた。
2017.07.12 / Top↑
丁度いい具合に代休が取れるというmiuru-wallの仲間シゲさんを赤岩に誘う。練習熱心なシゲさんはめきめき腕を上げ、アッという間に追い越していき、最近は励まされてばかりだ。どうやら時間がある時には体感を鍛え、体重も絞っているらしい。加えての若さ、かなうはずもないが、外岩は確か2回目のはず、indoorと違って生岩の感触を楽しみにしている若者(?)に今のうちにガツッ!と貫禄見せておかないと(笑)。リード特訓中のmarikkaさんにも「急な話だけど・・・」と声をかけると“早退”条件に参加を快諾。

29日(木)、天気は上々、早退者もいることだしアプローチの楽ちんな東赤岩で遊ぼう。さすがに平日の赤岩は静かだったが、4段テラスにはガイドとクライアントらしき2人が、挨拶をしてそのまま東のチムニー岩に向う。東のチムニー岩はmarikkaさんのリード練習、シゲさんの懸垂下降の練習に打ってつけ。
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    東のチムニー岩

まずは懸垂下降の特訓を、面倒がらずにバックアップの習慣をつけよう!懸垂に慣れずそろそろと降りるシゲさんは途中の空中懸垂で身体が反転、壁を背にして視界は200m真下の海、ロープ一本に右手の握りだけでぶら下がり思わず“怖い、怖い”を口走る、(よしよし)下で万が一の失敗に備えてロープを握りながら思わず頬がほころぶ私は意地悪か?! 懸垂の経験が乏しくまして初めての空中懸垂、初めてのバックアップ付きで余計な神経も、ウ~ン、わかる解るよ。

 ジェードルルート(4級)を前にロープを結ぶmarikkaさんはいつものように無口に、ところが壁に取り付き登りだすとスムースにロープが伸びていく。セコンドのシゲさん、登攀はindoorのように安定、緊張感も感じられず実にスムース。わたしがラストで登り切るとmarikkaさんはきちっとロープを振り分けにまとめていた。
再度懸垂で降りて、今度はカンテルート(3級)を再びmarikkaさんがリード、ここは出足一段上がって右上への1,2歩が頭を押さえられチョットしたバランスを必要とする。セコンドのシゲさんも難なくクリア、続いて自分も。

 ロープをたたんで昼食をとり、早退のmarikkaさんと別れてシゲさんとピナクルリッジルートの最終ピッチを登るためピナクル基部に向かう。アプローチの左側のザレの崩れが進行しているようで慎重に行く、行きは気付かなかったが、帰りにアプローチの下が大きくエグレテいてブリッジ状になっているのを発見、前からだったのかなぁ?・・・危険じゃない?!だいじょうぶなのかなぁ?!
 短いが高度感のあるピナクルの最終ピッチは景色が良くて赤岩でも好きなピッチの一つだ。セコンドのシゲさんは何も言わずにサクサク登ってくるので、抜群の高度感をもっと楽しむように促すとやっと“Oh~!”という反応が、たいして怖がっていないのが少々物足りないぞっ(笑)。
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  ピンクル基部からの海     ルートを見上げる       中段を登るシゲさん

最後にシゲさんにちょっとは手こずってもらわなければとトリコニー岩のダイレクトルート(5級)にトップロープをかける。お手本とばかり取りつく、何回も登っているが、ジェードルから左にトラバースするところが登るたびにホールドが決まらない。まぁ~その分新鮮に登れるのだが・・・、上のフェースも以前登れなかったのが不思議なほどスムーズに登れるようになった、ただホールドの選択肢は幾つもなくムーブは同じになるはずなのだが、いつも微妙に登り方がちがっているような感じがする・・・始めは見つからなかったスタンスがだんだんと増えたのだろうか?? トップロープだったがロワーで降りずにそのまま上に抜ける。次にシゲさんも、テンションかかるかもしれません と言いながら取り付き、中段のトラバースも最後のフェースもスンナリト抜ける、さすがだ。思っていたより外岩もこなすシゲさんには、近々リードされることになりそうな、そんな予感がしてきました。

今日も充実、楽しい一日でした!!

2017.06.30 / Top↑
まとめ