先月から仕事を始めました。と云ってもアルバイトなんですが、HPで見つけて・・この年でまさか履歴書を書くことになろうとは。

〇〇山公園の管理業務なんですが、園内施設や炊事広場、パークゴルフ場の管理等々、通常は8時、早出の場合は6時には出勤です。野外トイレや水車小屋、休憩小屋の鍵をあけて、それからヒバサミとゴミ袋をもってopen前のパークゴルフ場のゴミを拾いながらグリーンなどのチェック、五月晴れの早朝 芝生を歩くのはとっても気持ちがイイです。それだけならとっても楽チンなんですが、楽なんてさせてもらえません。バーベキュー広場の水分をたっぷり含んだ炭の燃えカスの処理は体力勝負でこれはハード。まだまだあります、もう一つ管理している広い広い✕✕公園に作業車で出向いての遊歩道の階段の補修整備や側溝の清掃業務もやります。学生時代に山小屋でチョットだけ手伝った経験がありますが、それよりもきつい作業が多いです。雨の日や風の強い日でも外での作業が多いですが、腰を伸ばして深呼吸をしたときはとても気持ちイイです。

 パークゴルフ場の雪割から始まったアルバイト、天候に恵まれたGWに合わせるように桜が咲いてバーベキュー広場は大賑わい、その分てんてこ舞いでしたが笑顔のお客さんから「お疲れ様、有難う!」と声をかけられ、もちろん何がしかの小遣いも貯まるし来シーズンは新しい板で深雪滑ろうかなぁ~!身体はきついけど、目標がないままの生活よりもズーット充実した生活を送っています。
 小鳥が多くて鳴き声が気になって、それで“アマゾン”で鳥の鳴き声を聞き分けるCDを購入、行き返りの車の中で聞いています。GWの後半は、天気も良く気温も上がりましたが、たったの一日で木々が芽吹き、山の色が変わるってことを初めて知りました。
 昼食はカミさん手作りの弁当ですが、ズーット外食ばかりだったので初めての経験なんですが・・・実は有料でして、初給料日に契約通りきちっとお支払いをいたしました(爆)。
2017.05.01 / Top↑
何年振りだろうか、積雪期2度目の漁岳に、konちゃん、marikkaさん、シゲさんと行ってきました。
皆そろいもそろって強すぎ、しかも“プロ”のkonちゃんは当たり前としても、marikkaさんもシゲさんもスキー上手すぎで、同行したのが憚られるほどにすっかり迷惑をかけてしまいましたが、毎年一度は登りたいと思いたくなるほど素晴らしい山でした。
天気が良かったせいもあり多くの入山者の数で、大半はスノーシューで登っていました。スキーヤーの少なさが意外でした。

林道歩きから稜線への急登の末、コルに上がると視界が一挙に開けてまさに絶景、氷に覆われた真っ白なオコタンぺ湖とその何倍もある大きな支笏湖が薄水色に輝き眼下に重なる。コルからは、小さなピークをいくつか超えながら稜線沿いに高度を上げていくと正面左手には小漁岳への稜線が雪をべったりとつけ、1000mをわずかに超しただけの標高にもかかわらずアルパイン的なたたずまいは緊張感が漂い、高山的な感動の絶景が広がっていました。
最後のピークを左からまくと広々とした最終コルに出て、そこから山頂までの30分の急登はkonちゃんの指示通にクトーを着装、小まめにジグを切ってもらい最後は右肩に出て、marikkaさん、シゲさんの待つ頂上を踏むことができました。頂上の裏側にはニセコ方面の雄大な絶景が広がっていました。
下りは完全に足にきて転倒を繰り返す情けない滑りでしたが、苦行に耐えても又来たくなる程のとにかく景色抜群のいい山でした。少しはトレーニングしていたつもりだったけれど、3人が強すぎてハイペース(?)にすっかり調子がくるって・・・それにしても鍛え方足りなかったと大反省の漁岳でした。


(カメラ忘れて、konちゃんと、marikkaさんがイイ写真を一杯撮ってくれて、送ってくれたんだけど、取り込み方が解らない・・・で添付ができな~い!)
2017.04.03 / Top↑
【四季の森・18日】
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薄っすら残っていた自分のトレース

久しぶりに板を担いで四季の森へ、雪解けが進んでいたため、自分のトレースも消えかかっていた。途中で気付いたのだが、自分のトレース以外にスキーのトレースを発見、同じようにトレーニングを兼ねて(?)散策人がいるのには驚いた。ひょっとして近所に住んでいるという噂のTさんかなぁ?!

【滝野 歩くスキー6kmコース・19日】
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  南斜面に回り込むと風がやみ、春の日差しがやわらかい「のうさぎ・6kmコース」

浅里峠から朝里岳に行く予定だったが、相棒が風邪を引いたので予定変更、歩くスキーを車に積んで滝野すずらん公園に行く。シーズンもいよいよ終盤、コース上の人影もめっきりと減っていた。
風があり気温の割に体感は寒く、しかも前回10kmコースに行ったので、今回は6kmコースを選択、実は10kmの下り坂が嫌で・・・まだ転倒強打の腰の軽い違和感が抜けきっていないし、歩くスキーでの転倒が怖いのだ(汗)。
歩き出すとほとんど風の影響はなく、春の日差しを存分に浴びて顔も自然とほころび、気持ちの良い汗をかくことができました。

【藻岩山旭山公園コース・20日】
前日に引き続きこの日も晴天、いつものペースで旭山公園に向かう。車には10本アイゼンと4本爪の簡易アイゼンを積んでいったが、前回10本アイゼンで団子になって歩きづらかったし、もう4本爪アイゼンで十分対応できるとふんで、4本爪を選んだのだが、10本爪を選ぶべきだった。湿った雪が踏み固められた斜面は土踏まずだけの4本ではアイゼンが効きにくく、必要以上にフラットに置くために足を踏ん張り結構疲れた。
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木が生えていなければ・・・  アカゲラが・・・春ですね    慈恵会分岐から山頂

空気が澄んでいたのか山頂からの眺めは抜群、遠く大雪、日高に石狩湾を挟んで増毛山塊の山並みはマダマダ真っ白だった。
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 石狩湾から増毛の山々        恵庭岳          夕張岳・芦別岳

山頂の休憩室は同年代と思しき中高年のおじさんアバさんで混み合っていたが、中に入っても椅子に置いたザックをどかそうともせずに詰めたり譲るという気配なし「すみません!」とちょっと声を強めて奥に座る。特に3人組のおばさんの態度が悪く仲間の欠席裁判で盛り上げっていた。まぁ他人の悪口ほど楽しいことは無いって誰かが言っていたが、笑って聞き流すことのできない自分がちっぽけのような、所詮は同レベルなのだろうか?!反省しながら登り以上に足を踏ん張りながら旭山公園まで降りてきました。

後日、冬眠から覚めたヒグマの目撃情報がこの日に、旭山公園付近であったとか・・・ネットで調べたら確認できました。
2017.03.24 / Top↑
12日,今日も天気がイイ、昨日の続きで“朝里岳”が一瞬よぎったが、時間も半端なので滝野の10Kmコースを歩いてみることにしよう。普段と同じペースで朝食を取り食器を洗い、そろそろ出かけるかぁ~。ところでこの時期の歩くスキーの服装は?どの程度の寒さ(暑さ?)なのか・・・何を着たらよかったっけ?街歩き用のデーバックに水を入れネックウオマーと薄手のフリースを突っ込んで出発。
滝野すずらん公園の東口駐車場に着くと、広場にはテントが張られていてどうやらクロカンの大会のようだ。係の人に一般客も普通にコースを利用していいのか確認すると、どうぞどうぞとの返事。ならば久しぶりに「キタキツネ10km上級コース]にチャレンジしてみよう。
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綺麗にレールが切られています・快適

スタートして500m地点の分岐にレースの係員がいたので尋ねると丁度16Km組がスタートしたとのこと、邪魔にならないように端を歩けばいいとのことだったが、そりゲレンデ横の長い下り坂の滑りが不安だったので、選手をやり過ごしてからノンビリ滑ろうと分岐で選手の通過を待つことに、すると早くも先頭の選手がやってきた。さすがに早い、縦列になり次から次へと通過していく。続いてゼッケンの色が変わって10km組の選手がきた、16km組に比べると技量は若干落ちるか?特に最後尾の選手は先頭とはかなり離れていて、しかもスケーテイングではなくて歩くスキーだぁ(これだったらオイラだって出らるのかも?!)。
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     先頭は早い!       10Km組もきました

ほとんどの選手が通過したので、コースに戻って端っこをエッチラオッチラ、もちろんスケーテイングなどできるわけもなく(たぶん板も違う)まさに歩くスキーだ。すぐの展望台から鬼門の長い下り坂になる(ここが怖いのだ!)。厳冬に比べて気温の上昇したコースの雪は固くておまけによく滑る。“ハ”の字に開いた細い板のエッジがほとんど効かない、膝を目いっぱい内側に絞り、太ももに目いっぱい力を入れて、暴走寸前で何とかこらえるも効き足の右の絞りが強すぎるのか左が弱いのか、左の板がぶるぶる震えだす、左右均等に力を入れなければとわかっていても・・・、ついに左が負けて雪山に乗り上げかけて、敢え無くお尻から崩れ落ちて大転倒、横向きに寝そべる。レースの係員が滑ってきて「大丈夫ですか?」と心配そうに顔を覗き込む。「大丈夫で~す!」と平気を装い、自分の板で踏みつけている毛糸の帽子を拾い上げる。歩くスキーの転倒はドッスン~ ときてダメージが大きく、実のとこと“怖い”のだ。
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 山がきれいだ・空沼方面  そりゲレンデ・藻岩が見える

誰もいなくなった林の中をトボトボと進む、緩い下り坂でもなんか嫌だ。日当りのイイ雪がちょっと腐りかけている、雪の照り返しもあるのか暑い。それでも誰もいない林の中をマイペースで歩くのは気持ちも晴れ晴れ、最大の難所は過ぎたし・・・この10kmコースはかなり長いし、ゆっくり楽しもう。日向に出たり日陰に入ったり、ハの字で登ったと思うとS字の下りで緊張したり、春の日の歩くスキーもなかなかイイものだ。
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3Km標識・軽いアップダウンが続く

前半のアップダウンを終えるとコースには再びレール(?)が切られていて、滑りやすくなり結構なスピード感だ。途中なんでもないところでよそ見をしながら滑っていたら尻餅転倒、とにかく歩くスキーの転倒はダメージが大きい。やがて森の情報館前を通過、このあたりが中間点か。ワニ口トンネルを抜けると中級コースとの合流点で残りは3km、さすがに疲れてきた。そういえば確か急な下り坂があと二つ三つあったよなぁ・・・。
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ゆるいアップダウンとS字を繰り返し2つの急坂もへっぴり腰で何とかクリア、とにかくバーンが固くてスピードコントロールが難しい!そうこうするなんとかやっとゴール手前に・・・レース用に作られた立派なゴールだ!最後の鬼門の急坂に差し掛かると中年夫婦の奥さんの方が板を両手にもって小走りに降りていく。そーよ!歩くスキーは見た目より難しいのだぁ!奥さんが姿を消したことを確認、次に後ろからも誰も来ていないことを確認、転んだところを後続者にひかれたくはない!でっ最後にもう一度集中力を高めてイザ、スキーをハの字に開いて滑走開始、どんどん加速していく、中間過ぎて、左右の膝のバランスが崩れるっ!・・・一気に左に回転、思いっきり腰から落ちる・・かろうじて頭は打たずに済んだが、腰が・・・立ち上がって腰を回す、ちょっと痛いが、決定的ではなさそうだ。ただ・・・転ぶ寸前に歯を食いしばっているので、明日の朝目覚めたら、間違いなく首筋がいたいはずだ?!・・・最後までお粗末でした。       
お終い
2017.03.14 / Top↑
11日晴れ!スキーを積み浅里峠に向かう。途中上平沢林道の駐車スペースが珍しく空いていたが、後ろに車が続いていたのでそのまま通り過ぎる。後続の車と国際スキー場で別れてアスファルトが出ている道を浅里峠に向かう。
トンネル手前の除雪車回転スペースには駐車禁止の看板が立てられていたが、スノーモービルの車が6,7台駐車してあった。この天気では除雪車の出動は無いだろう、邪魔にならないスペースに車をソット停めさせてもらう(御免なさい!)。

コンパスを地形図の国際スキー場クワッド中間駅横の928m岩場マークに合わせる、225度。モービル跡を利用して一段登りすぐにマッサラ疎林に分け入る。
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 モービル跡からスタート  地図に現れない浅い沢形でも雪深し

225度方向を確認して雪面にラッセルを刻む。林の中は日差しが柔らかくどこかのんびりしている、等高線の間隔が広い斜面を浅い沢形を避けながらゆっくり登っていく。ラッセルの深さは20cmくらいか?見た目よりも湿雪なのかビンディングに雪が挟まりハイヒール状態に、ちょっと気になる。225度方向の目立つ針葉樹を目印に進みそこからまた次の木を目印に歩を進め、時折コンパスを取り出して方向を確認する。穏やかな林の中に自分のトレースが続いていて下りは迷いようも無い。
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  下りバッチリトレース   目印の木を定めて雪をこぐ

時折動物の足跡が目の前を横切っているだけでマッサラな雪面に人の気配は皆無だ。立ち止まって耳を澄ませるとコン、コン、コン アカゲラか?キツツキの木を彫る音もどこかノンビリだが、時折辺りの雰囲気に不釣り合いなモービルのエンジン音が遠くで唸っている・・・ちょっと不快。スキー場のアナウンスはどうだろうか?・・・。目印の木を見つけてのラッセルを何度か繰り返すうちにスキー場のアナウンスが聞こえたような気がした。やがて左手に中間駅の屋根が見え、スキー場のアナウンスが今度ははっきりと聞こえる。
腕時計の標高は870mを表示している、目標の928m岩峰には数十メートルほど足りないが、のども乾いたし空腹も感じたので、板を外して裏返しにしどっかと腰を降ろして大休止にする。春の日差しを背に受けてカップ麺に湯を注ぐ。本日の散策はこれにて終了!!
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     中間駅舎          870mで引き返す     初体験の抹茶味カップ麺

さすがにここまで季節が進むと、厳冬期のパウダーとはいかない、さらに斜面は斜度がなさ過ぎてスキーは滑らない。仕方なく登りのトレースを忠実に木の間を滑り下りると あっという間に駐車場についてしいました。
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トレース跡じゃないと滑らない  山にも春が来ていました

次回はちょっと早出して浅里の頂上を目指してみよう。
2017.03.13 / Top↑
まとめ