昨年11月,早々と手に入れた新しいスキー、試し履きができないまま1一か月以上がたち、ついには年を越してしまった。6日からは2泊で三段山に行く事になっていて、いきなり新しい板と言う訳には、まして今までとは全く構造の異なったビンディング(G3)の操作に慣れなければ・・・皆に迷惑がかかる。

ということで1月4日、なんとか昼前に家を出る。こんな時間から行くところ、しかも新しい板の試し履き・・・藻岩山しかな~いっ!
車の中でコンビニ弁当を食べてゲレンデに上がる。時間はとうに午後1時も過ぎているし、南斜面のはじっこをとにかく一度登ってみなくては。

G3のビンディングの使い勝手が難しくって、何度かやり直す、こりゃ練習しなければ・・・。何とか両板履いて・・・Oh~!なんと軽いこと軽いこと、板もビンディングもブーツも格段に軽いゾッ!!!まっ黄色のシールはあまり好きじゃないけれど、粘着面を張り合わせてもOK(剥がせる)だからというアドバイスを素直にうけてチョイス。
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新しい板は久しぶりのエラン     雪は少ないが、ほぼ全面滑れそう

三が日が過ぎ、正月休みの子供のスキースクールだけが目立つ藻岩山スキー場の南斜面の左端の端っこを登る。ブーツのバックルはしっかり留めていたが、違和感なく登れた。
観光道路をレッスン中の子供達の邪魔にならないように、200mほど登ってシールをはがす。滑りはじめで簡単にバランスを崩す、ブーツを滑りモードにし忘れていたためだった。
南斜面の雪は少なめバーンも固くて、慣れない板とブーツで慎重に滑る。
滑りモードの操作が今までとは異なるが、条件が厳しいBCでモタモタは許されない、早く操作に慣れなければ。履き心地はいいのでパフパフ雪にどれほど乗れるのか・・・楽しみだ。
2018.01.05 / Top↑
何年振りだろうか、積雪期2度目の漁岳に、konちゃん、marikkaさん、シゲさんと行ってきました。
皆そろいもそろって強すぎ、しかも“プロ”のkonちゃんは当たり前としても、marikkaさんもシゲさんもスキー上手すぎで、同行したのが憚られるほどにすっかり迷惑をかけてしまいましたが、毎年一度は登りたいと思いたくなるほど素晴らしい山でした。
天気が良かったせいもあり多くの入山者の数で、大半はスノーシューで登っていました。スキーヤーの少なさが意外でした。

林道歩きから稜線への急登の末、コルに上がると視界が一挙に開けてまさに絶景、氷に覆われた真っ白なオコタンぺ湖とその何倍もある大きな支笏湖が薄水色に輝き眼下に重なる。コルからは、小さなピークをいくつか超えながら稜線沿いに高度を上げていくと正面左手には小漁岳への稜線が雪をべったりとつけ、1000mをわずかに超しただけの標高にもかかわらずアルパイン的なたたずまいは緊張感が漂い、高山的な感動の絶景が広がっていました。
最後のピークを左からまくと広々とした最終コルに出て、そこから山頂までの30分の急登はkonちゃんの指示通にクトーを着装、小まめにジグを切ってもらい最後は右肩に出て、marikkaさん、シゲさんの待つ頂上を踏むことができました。頂上の裏側にはニセコ方面の雄大な絶景が広がっていました。
下りは完全に足にきて転倒を繰り返す情けない滑りでしたが、苦行に耐えても又来たくなる程のとにかく景色抜群のいい山でした。少しはトレーニングしていたつもりだったけれど、3人が強すぎてハイペース(?)にすっかり調子がくるって・・・それにしても鍛え方足りなかったと大反省の漁岳でした。


(カメラ忘れて、konちゃんと、marikkaさんがイイ写真を一杯撮ってくれて、送ってくれたんだけど、取り込み方が解らない・・・で添付ができな~い!)
2017.04.03 / Top↑
12日,今日も天気がイイ、昨日の続きで“朝里岳”が一瞬よぎったが、時間も半端なので滝野の10Kmコースを歩いてみることにしよう。普段と同じペースで朝食を取り食器を洗い、そろそろ出かけるかぁ~。ところでこの時期の歩くスキーの服装は?どの程度の寒さ(暑さ?)なのか・・・何を着たらよかったっけ?街歩き用のデーバックに水を入れネックウオマーと薄手のフリースを突っ込んで出発。
滝野すずらん公園の東口駐車場に着くと、広場にはテントが張られていてどうやらクロカンの大会のようだ。係の人に一般客も普通にコースを利用していいのか確認すると、どうぞどうぞとの返事。ならば久しぶりに「キタキツネ10km上級コース]にチャレンジしてみよう。
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綺麗にレールが切られています・快適

スタートして500m地点の分岐にレースの係員がいたので尋ねると丁度16Km組がスタートしたとのこと、邪魔にならないように端を歩けばいいとのことだったが、そりゲレンデ横の長い下り坂の滑りが不安だったので、選手をやり過ごしてからノンビリ滑ろうと分岐で選手の通過を待つことに、すると早くも先頭の選手がやってきた。さすがに早い、縦列になり次から次へと通過していく。続いてゼッケンの色が変わって10km組の選手がきた、16km組に比べると技量は若干落ちるか?特に最後尾の選手は先頭とはかなり離れていて、しかもスケーテイングではなくて歩くスキーだぁ(これだったらオイラだって出らるのかも?!)。
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     先頭は早い!       10Km組もきました

ほとんどの選手が通過したので、コースに戻って端っこをエッチラオッチラ、もちろんスケーテイングなどできるわけもなく(たぶん板も違う)まさに歩くスキーだ。すぐの展望台から鬼門の長い下り坂になる(ここが怖いのだ!)。厳冬に比べて気温の上昇したコースの雪は固くておまけによく滑る。“ハ”の字に開いた細い板のエッジがほとんど効かない、膝を目いっぱい内側に絞り、太ももに目いっぱい力を入れて、暴走寸前で何とかこらえるも効き足の右の絞りが強すぎるのか左が弱いのか、左の板がぶるぶる震えだす、左右均等に力を入れなければとわかっていても・・・、ついに左が負けて雪山に乗り上げかけて、敢え無くお尻から崩れ落ちて大転倒、横向きに寝そべる。レースの係員が滑ってきて「大丈夫ですか?」と心配そうに顔を覗き込む。「大丈夫で~す!」と平気を装い、自分の板で踏みつけている毛糸の帽子を拾い上げる。歩くスキーの転倒はドッスン~ ときてダメージが大きく、実のとこと“怖い”のだ。
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 山がきれいだ・空沼方面  そりゲレンデ・藻岩が見える

誰もいなくなった林の中をトボトボと進む、緩い下り坂でもなんか嫌だ。日当りのイイ雪がちょっと腐りかけている、雪の照り返しもあるのか暑い。それでも誰もいない林の中をマイペースで歩くのは気持ちも晴れ晴れ、最大の難所は過ぎたし・・・この10kmコースはかなり長いし、ゆっくり楽しもう。日向に出たり日陰に入ったり、ハの字で登ったと思うとS字の下りで緊張したり、春の日の歩くスキーもなかなかイイものだ。
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3Km標識・軽いアップダウンが続く

前半のアップダウンを終えるとコースには再びレール(?)が切られていて、滑りやすくなり結構なスピード感だ。途中なんでもないところでよそ見をしながら滑っていたら尻餅転倒、とにかく歩くスキーの転倒はダメージが大きい。やがて森の情報館前を通過、このあたりが中間点か。ワニ口トンネルを抜けると中級コースとの合流点で残りは3km、さすがに疲れてきた。そういえば確か急な下り坂があと二つ三つあったよなぁ・・・。
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ゆるいアップダウンとS字を繰り返し2つの急坂もへっぴり腰で何とかクリア、とにかくバーンが固くてスピードコントロールが難しい!そうこうするなんとかやっとゴール手前に・・・レース用に作られた立派なゴールだ!最後の鬼門の急坂に差し掛かると中年夫婦の奥さんの方が板を両手にもって小走りに降りていく。そーよ!歩くスキーは見た目より難しいのだぁ!奥さんが姿を消したことを確認、次に後ろからも誰も来ていないことを確認、転んだところを後続者にひかれたくはない!でっ最後にもう一度集中力を高めてイザ、スキーをハの字に開いて滑走開始、どんどん加速していく、中間過ぎて、左右の膝のバランスが崩れるっ!・・・一気に左に回転、思いっきり腰から落ちる・・かろうじて頭は打たずに済んだが、腰が・・・立ち上がって腰を回す、ちょっと痛いが、決定的ではなさそうだ。ただ・・・転ぶ寸前に歯を食いしばっているので、明日の朝目覚めたら、間違いなく首筋がいたいはずだ?!・・・最後までお粗末でした。       
お終い
2017.03.14 / Top↑
早い早いもう3月デス、今月の下旬には根雪も無くなるんですね・・・。
早春(?)の3日シャクナゲ岳,4日ニセコアンヌプリ北斜面の予定で大魔神山荘泊のHYML off-line-meetingに参加しました。
チセヌプリ駐車場8時集合、集まったのは8名で天気予報は西高東低の西風と、ニセコの山々には厳しい条件で、この分では昼前には何も見えなくなることが予想された。はてさてどこまで行かれるか?!風のために体感は気温以上に寒く感じて一枚多く着込む。
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天気の回復望めないが・・・出発

経営母体が変わったチセヌプリはキャットでの深雪スキー場に様変わり、登山者はコース外の指定されたルートをテープに導かれて進む。チセヌプリに向かうのか先行パーティーのトレースを途中で左に外れ、直接シャクナゲ岳を目指したが見通しが効かず、ホワイトアウト状態の中で、大魔神リーダーから何度か進む方向の修正指示が出された。周辺地理を熟知している大魔神だったが特徴のないオープン斜面で帰りのために、時々ピンクテープを付けながら進んだ。ここではぐれたら大変なことになるなぁ~!
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   変化に乏しい景色    下りのためにピンクテープを付ける大魔神

少しづつ斜度も増し同時に風当りも強まり、やがて雪が飛ばされた斜面はクラスト気味に、それを避けて風下側に回り込もうとトラバースを試みるが、一人がプチ滑落してそこで撤退となり、風に背を向けながら凍える手でシールを外した。
ホワイトアウト状態でのクラスト斜面は斜度もそこそこで、どうしたってお尻が引けて身体は遅れ気味に、たちまちモモに負担がかかってキツイ、いつまでたっても進歩しない自分の滑り。何ターンかの後、何とかクラスト斜面を脱出してホッと一息。重めの雪は浮遊感にはほど遠かったが、仲間のシュプールと時々交錯しながら傾斜の落ちた斜面を緊張感から解放されて楽しく滑る、これがBCスキーのイイところだ。
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ここまで来ればもう迷わない 余裕でシャッターを切る今コンさん

駐車場の隣に続く湯元温泉に立ち寄る。久しぶりに訪れたニセコ湯元温泉はリニュアルされすっかりきれいになっていた。

今宵の宿大魔神山荘に落ち着いたころ、大魔神打ちたての10割そばをこだわりの特性ダレでご馳走になり一同感激。
夜は夜でコージさんのボリューム満点のチラシ押し寿司にこれまた感嘆の声!続く塩チャンコに一同酒が進んむ.。
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    手打ち10割そば       ジャンボチラシ押し寿司      塩チャンコ   

話題は自然と山の思い出話となり、大魔神山荘の建築・維持の情熱話にはびっくりすることばかりで時間も忘れて聞き入った。大きな額縁の絵画のような窓越しの景色、この景色のためにつぎ込んだ情熱に感動しきりの夜でした。
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2F大窓越に見るアンヌプリスキー場、ナイターの灯が灯った夜景が素晴らしい

4日朝、山荘の針葉樹が揺れている。この風では頂上のリフトは動きそうもないし、それに、上部はカリカリのアイスバーン間違いいなし、場所によっては滑落すると下まで落ちてしまうらしいアンヌの北斜面、未経験で楽しみだったけれど、このコンディションではとても無理だよなぁ・・・無念の言葉がinoさんの口から。ザラメの季節になったら出直すか・・・。

残念ながら朝食後に解散となる。雪の少ない羊蹄山に魅力はないし、舗装むき出しとなって走りやすい道をのんびりと札幌に向かう。何もしないで帰るのももったいないので休眠中の中山峠スキー場に寄り道をして見る。
風が冷たくて樹林帯に逃げ込み林の中を登る。雪は多いがやや重めで、ほんの少しだが最中っぽい。風の強そうな頂上を避けて左によってシールを外す。昨夜今コンさんのアドバイスを守ってしっかりと上のバックルも占める。今までは棒立ちを防ぐために上のバックルを外したままで膝を入れようとしていたのだが、その考えは間違っていたようだ。
シールを外しているといつの間にか曇ってきて、またしてもゲレンデはホワイトアウト状態に、身体が落ちるに任せてただスピードをコントロールするだけの残念な滑りだったが、バックルの効果はしっかり感じ取ることができて大収穫、今コンちゃん有難う!次の滑りが楽しみになってきました。
     お終い
2017.03.05 / Top↑
ある日の午後、穏やかな天気に誘われて、歩くスキーをもって真駒内公園に行ってみました。

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ボランティアの方が管理をしてくれているようで、立派な専用コースができていました。

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雪の少ないニセコよりきれいなシュプールが描ける?!藻岩山スキー場のウサギ平が見えますね。

本州の人はきっと羨ましく思うことでしょう、本当に札幌って恵まれていますね!
2017.02.24 / Top↑
まとめ