正月3日手稲ネオパラに単独で登ってきました。積雪の少なさは心配するほどの事はなく、深雪の下りでは生まれて初めて、新雪に浮き上がるという体験をした。この快感、癖になりそうだ。
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   詳細は後日

〔コースタイム〕
駐車場(9:40発)→休(1枚脱ぐ)(9:56~10:01)→第3の壁下(10:56~11:00)→ネオパラ山頂(12:13~?)→登山口(?着)
ネオパラの登り口は判りにくく予想通り迷う。やっと辿り着いた駐車スペースには数台の車、少しばかりホッとする。天候は晴れ眩しい青空が葉っぱを落とした疎林の間からのぞく。
林道に雪は少なめだが登るのには全く支障なし。それ程厚着はしていなかったが、歩き出してすぐに暑くなり、インナーを1枚脱ぐ。
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林道と分かれて沢筋を登る、小さくて急な凹凸があって、意外と登りにくい、1m余りの急な斜面でスキーが後ろに滑りシリモチ、ヘンな転び方で起きるのにもがき苦しみ、やっと立ち上がったら息が切れていた。

11時ちょっと前に第三の壁に到着、昨年は右端から斜め右に登っていたはずだが、今日のトレースは第三の壁を登り、さらにジグをきって真上に伸びている???明らかに昨年とはルートが違う。気になったのはピンクテープが全く見当たらない事と降りている形跡が全く無い。地形を熟知したベテランが登りにくい第2の壁を避けて登っているのか?

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そうこうしている内に今は廃止されグリーンの鉄柱だけが残るリフト跡に出る。リフトの終点がネオパラ山頂だ。こちらのルートの方が登りやすいと思う。
頂上直下で女性2組に追いつき先行する。ちょっと似ているけど???何の反応もないし、似ていると思いつつ確認もせず 12:13山頂着。すぐに2人組女性も上ってくる。いきなり「クライミングやっていませんか?」と質問、「T・M子さ~ん?!やっぱり~、似ていると思ったんだけど・・・!」サングラスで判らなかったけれど、M-wall仲間のT・M子さんで山岳会の仲間と登っていたのだ。

ここで事件が・・・昼食のカップラーメンにお湯を注いでいると、隣でシールを外したT・M子さんが騒ぎ出した。ショップで高い手間賃かけてシールのノリを付け直したばかりというのにノリが滑走面にくっ付いてしまったのだ。
自分だけ暖かいラーメンを食べて申し訳なかったと後で思ったのだが、相槌を打ちながらも他人事で大したことないと勝手に思い込んで一人食事を続けた。がっ、私が食べ終わっても 相棒と二人食事も取らず一生懸命に滑走面に付いたノリを取っている。いや~!悪い事した、殆ど始末し終わっていたが、ちょっとだけ手伝う。
何とか滑れるようになり前後して降りることに。

第一の壁の最初の樹林の滑りで何となく膝の屈伸を使ってジャンプする、と・・・浮く感じ?なぬゥ?! 続けてジャンプ・・浮いた?!、もう一ターン・・・浮いた!!
初めての浮遊経験だ!すぐに第二の壁の上部に到着。上部はかなりの急斜面だが真上から斜面に飛び込むような感じで・・・もちろんプルークで。さすがに急斜面ではジャンプできず、しかし第二の壁の下部は、斜度が落ち丁度いい斜面に、もう一度、膝のクッションを使って・・・確かに浮いた!ヤホー!T・M子さんの相棒は上手い、綺麗に両足そろえて深雪を滑る。
T・M子さんは上手とは言えないが、感心したのは急斜面でも愚痴の一つも吐かずに滑っていた事。

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 山頂から降りる    一の壁(T・M友人上手い)     海も見える    2の壁の急斜面に挑むT・M子さん 

第2の壁下から右にトラバース気味に第3の壁に。ここは雪も少なめで笹も出ており、足をとじてジャンプする気はおきず、慎重に降りる。

ネオパラは練習には本当に良いコースだ。練習したくなったらここに来よう。
そして、今日の登りのルートは、正規ルートよりズーット登りやすく感じた。







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2011.01.03 / Top↑
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