晴天の9日、空沼岳の中腹にある万計沼を往復してきました。
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  残雪の万計沼

赤岩通いばかりで、殆ど尾根を歩るいていないため、8月に計画しているクワウンナイ川遡行に(体力的な)不安があり、少しは歩いておかないとという気持もあり久しぶりに訪れました。

登山口  →  林道横断  →  橋  →   万計沼   →  林道  →  登山口
  
10:30     10:53      11:55   12:20 13:20    14:16   14:40

丁度10時半に出発、最初から万計沼往復と決めての軟弱トレーニングでしたが、途中単独男性と子供2人をつれた父親に会っただけの静かな山でした。
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    渡渉地点

雪が溶けたばかりの登山道前半は一部ぬかるんで歩きにくく、花もエンレイソウにエゾエンゴサクくらいしか目に付きませんでしたが、途中の湿地では、水芭蕉が最盛で単調な登りが続く中、チョッと立ち止まりたくなる場所でした。
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          群生する水芭蕉


途中から雪道となり夏よりも歩きやすく、天気も薄曇りからいつの間にか青空となり、気持ちよく歩けました。

12時20分人っ子一人いない静かな静かな万計沼に到着、面倒くさがらずにコンロを持参したのは正解で、万計山荘の階段に腰を掛けて作った暖かいラーメンが美味しく、静かな湖面を見ていると、とてもゆったりした気持になりました。
緊張感に身をおくクライミングは止められないが、落ち着いた気持になれる静かな尾根も、なかなか良いものでした。
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     空沼小屋          万計山荘

時間的には頂上も可能でしたが、歯を食いしばるような気持にはなれずに13:20下山開始、帰りの雪道は登り以上に歩きやすく、いいペース(と思いました)で下りました。途中久しぶりにシマリスに出会えました。
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 笹に隠れたシマリス

汗ばんだ顔に虫がまとわりつきうるさく感じながらも、気温の上昇に春を感じながら14:40、登山口着。駐車場には自分の車以外には1台だけしか停まっていませんでした。

『おまけ』
帰宅後コースタイムを見てビックリ、ガイドブックのコースタイムは万計沼まで1:50、本日の所要時間もぴったりコースタイム通り1:50。下りも万計沼からコースタイムは1:20になっているがこちらも1分の狂いも無くジャスト1:20。
特別にスピードを意識したわけではないが、今の自分にしたら少しは良いペースで(早く)歩けたかと満足げな気持だったが、実際にはコースタイムにぴったりで、少なからずショックを受けました。
( お・と・ろ・え・た・なぁ~!)

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2009.05.10 / Top↑
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まとめ