24日(日曜)22年度の岩納め(?)で、小樽・赤岩へ。駐車場は満車、この期に及んで最盛期の込み具合にはビックリだ。曇りの予想に反して薄い青空ものぞき無風状態、例年だと冷たい岩に文句たらたらだったが、余りの快適さにご機嫌の笑顔で楽しんできました。

スタートが遅く、駐車場の込み具合から判断、中赤岩は避けて 空いているルートに割り込もうと東赤岩に向かう。トリコニーには2パーテーが訓練中、遠目の東のチムニーにはすでに先客あり。空きそうも無いので先に進む。4段テラスが空いていたので先ずは一本登る事に。
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   4テラを攀る

ここは短くて易しいルートだが、上段テラスからの最後の一段が高度感のある被り気味の壁で、グレードの割り(Ⅲ+)に気分が出る。相棒のmarikkaさんの技術ならリードも朝飯前なのだが、本人はリードには全くこだわっていない様子で無理強いせず。リードしたくなる日が来るのを楽しみに待とう。

東のチムニーに移動するも、会らしき数名が練習中。ならば“馬の背”か、“テーブル”のマルチでもと提案するが、“相棒女史”は漁右股沢で左手の骨折、続いて日高の沢で仲間のプチ滑落を目の当たりにして少々スランプ気味と低テンション!無理するこたはないし、遊びは楽しくなくちゃと気楽にショートルートを・・・でっ、東のチムニーに戻る。
訓練中の山岳会パーティーが親切にルートを開けてくれたので、ジェードル(Ⅳ)、カンテルート(Ⅲ)を一本ずつ登ったが、セコンドと同じ気持ちでリードすることが出来たので満足。
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 天と地の間に       降りる【marikkaさんの提供写真】

コンロでお湯を沸かしてノンビリと昼食。

44フェースを見てみたいナァと言うmarikkaさんだったが、中赤岩への移動はさすがに面倒と、結局トリコニーに戻る。とっ、ここでも親切にユマール登攀の練習中だった2名パーティーが、ルートを開けてくれたので、トップロープでダイレクト(Ⅴ+)を登る。marikkaさんは春より進歩の“0.5テンション・?・”本人は悔しがっていたが、殆どクリアしていた。0.5はリーチの不足か?

東の小岩塔群からの見慣れた景色は青くて穏やかな海をバックに、色付いて散り始めた葉が晩秋を演出している。
そんな景色を見下ろしながら、来年はもう一度目の前の東大壁を、そして西奥壁を初リードと行きたいものだ。
marikkaさんに、西奥初登攀のリードは私がと言ったら迷惑そうに頷いていた。
イヤとは言いにくいだろう、人材豊富なおじさん’Sにお任せするのでご安心あれ!
来シーズンはチョッと上手くなって、又楽しみながら登りたい。


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2010.10.24 / Top↑
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