山スキーの大師匠ツボさん、師匠marikkaさんと3人で赤岩の西壁正面に行く。ツボさんは、インドアではバリバリ登るが、アルパインのリードの経験が少なく、雪山シーズンからの約束で、マルチのリードにお付き合い。登る技術は私より遥かに上だが、リードしやすい西壁の正面に行く。

駐車場は相変わらずの混雑だったが、トカゲの洞窟に付くと、1パーテーが取り付いているだけで、すぐに登る準備。そこに、初心者2名をつれた、M下さんとN道さんが登場。2パーティーに分かれて登るという。時間がかかる事を断って先行する。
P1020682.jpg
 1P目のジェードルへ

ここは出足部分が核心、N道さんの話では、だんだんと岩が崩れて難しくなったのだとか、初リードのつぼさんがパワーで越える。何となく不慣れでプロテクションを探すのに手間取ったりするが、慎重にロープを延ばす。marikkaさんに続いて、ラストで1p目の大テラスに上がると、懸垂で降りてきたJ子さんパーティーとかち合う。MM子さんも降りてきてテラスはにぎやかに、2週続けての交流だ!
P1020691.jpg P1020685.jpg
 海を見下ろす     リードするT田さん

2P、3Pと一枚フェースで全体を見渡せ、意志の疎通も取りやすく、T田さんはプロテクションを拾いながら思った以上に丁寧なリードで終了点へ。
上でしばし 西奥壁を登るP山岳会パーティーを見学、西壁から見る西奥は高度感があって、迫力がある。
懸垂で降りるM下さんパーティー、N道さんパーティーに、カンテルートを登るJ子、MM子パーティーで西壁はごっちゃごちゃ。でも天気はいいし綺麗な海を見下ろしての順番待ちは心を穏やかにしてくれた。
P1020695.jpg P1020700.jpg
   懸垂下降      バックアップを取る

昼食後、カンテルートをリードしようと取り付きに向かうと、先行パーティーがいて、時間がかかりそうなので、
火の見櫓に移動する事に、ツボさんリードでトップロープをセット、前回登り損ねたmarikkaさんも安定して終了点へ、M-wallでの毎週の練習成果を十分に発揮、続いて取り付くがツボさん、marikkaさんが簡単にクリアした、下の細かいフェースがどうしても登れない???何故???でも登れない・・・確保するmarikkaさんの(楽しそうな?)含み笑いが聞こえるゾ!実力暴露で土斜面を使ってチョンボで越える。
細かいフェースより、もっと重要課題の上部の被った正面ルートに挑むが・・・、前回以上に登れず敗退・・・。“火の見櫓”を、苦手な岩にしてしまった。

軽いショックを隠して帰路に、赤岩峠に向かう登りはいつも以上にきつく、ここでも又、るんるん(?)で登るmarikkaさんにきっちりとちぎられてしまった。
   
スポンサーサイト
2010.06.16 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/65-a339b4ec
まとめ