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4日・日曜、T田大師匠、marikka師匠に、もちろんmarikkaさんの愛犬ジェイも一緒に、ピーカンの小樽・上二股峰山(毛無山の奥、marikkaさんHPのカンニングで山名判明)で、大満足の春スキーを楽しんできました
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 広い上二股峰山山頂    小樽の海遠望
                                     
詳細は後ほど



ひょんなことで腰強打(内緒)のmarikkaさんの意外に早い復帰に、登りの負担の少ない所と言うT田大師匠の気配りで、上二股峰山に登る事に。毛無峠からキロロスキー場に行く途中に百葉箱のある駐車スペースがあり、そこから伸びる林道が登り口になる!9時半過ぎに駐車場着、すでに7,8台の車が駐車されていてチョッとビックリ、若いボーダーが多いようだ。

早々に出発の準備、大師匠から借りたビーコンを身に付ける。スコップ、ゾンデ棒も借りて、ザックに入れる。。
先ずは林道を、ボーダーの踏み後をスキーでトレースして行く。
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     林道を          今日もジェイと

快晴に恵まれた春山は、ポカポカで、厳冬期の緊張感はなく、ユッタリとした気分にさせる。狭い車内から開放されたジェイも気持良さそうに走り回りながらついてくる。しばらく進むと視界が開けて左手に、余市岳から朝里岳の稜線が、振り返ると手稲山頂の林立した電波塔群も見える。
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     余市岳           烏帽子岳        

途中で林道をショートカット、林道がU字に大きく曲がるところで再び林道に出る。下では林道の雪壁を利用してボードのジャンプ台を数人の若者が造っている。ママさんダンプまで持ち上げていた。
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そのまま林道に沿って進むと、右手から スキー、スノーシューのトレースと交差、電波塔があり、そこはもう、広々とした上二股峰山の山頂の一角だ。そのまま広い山頂を真直ぐ進むと反対側の斜面に出る。眼下には、小樽の町と海が春霞の中に広がっている。

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  ここは山頂の一角     ジェイもノンビリ         春霞

山頂の端を回りながら、滑る斜面を見つけ、先ずは一本滑る事に。ザックをデポしてシールだけをアウターのポケットに押し込んで、準備完了。疎林の丁度良い斜面に飛び込む。岳樺の木をかわしながら、思ったより滑りやすい雪に気持ちよく滑る。アット言う間に緩斜面に着く。そこでシールをつけて頂上まで登り返す。

ザックを背負って再び北斜面に、下の沢に向かってオープンバーンが広がっていて、T田大師匠は滑りたくてしょうがないと言った様子。バーンの途中には亀裂が入っており、上部には雪庇が張り出している。
目の前のオープンバーンに向かって足元からは疎林の急斜面が広がる。そこの疎林帯滑る事に決定。腰に爆弾のmarikkaさんはパス、どうすると聞かれて行かない訳にはいかず、チョッと意地を張ってOK代わりに頷く。喋ると弱気な言葉が出そうで、無口になる。
そこで、私への講習も兼ねて雪崩れのハンドテストをする。
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    雪崩れテスト 評価は“2”でした          雪庇            亀裂
 

いよいよ急斜面に、先ず大師匠が急斜面を一気に中間まで滑り降りる。テールで削られた雪球が急斜面をころころ ころころ転がり落ちて行く。今度は自分の番だ。チョッと斜滑降で滑り安い面に、ついでに高度さも稼いでから滑り出す。滑りやすい雪質で、全く怖さは感じない、ただ転倒すると下まで落ちそうで、どうしてもプルーク気味に開いてしまう。「とにかく転ばない事」との教えを意識して慎重に。中間の急斜面で止まってこれ以上は下に降りないと言う事で、物を落とさないように、慎重に登り返しの準備をする。
登りは滑り降りるより苦手だ。表面の雪の密着度が余りよくなく、時々雪がずれていやな感じ。シールがどの程度利いているのか、雪質と斜度の関係がわからない分、少しドキドキしながら登りかえす。

満足して再び山頂の一角に、又平らな山頂を縦断する。
ひと歩きして登る時に林道から左手に見えた斜面の上で昼食を取ることに。スコップで椅子を作ってノンビリと、おにぎりを頬ばる。相変わらずポカポカで、うたた寝したらさぞ気持ちのよいことだろう。

昼食終えて、シールを外しいよいよ滑降に。オープンバーンの雪質は、表面が溶けかかって滑りやすい。
小さな沢をスノーブリッジで越えると林道に出たが、そのまま疎林に、細くなった木々の間を縫うように滑ると あっけないほど簡単に駐車場に到着。
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   S字シュプール

ゲレンデでは到底味わえない、オフピステの楽しさを満喫できた山でした。








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2010.04.04 / Top↑
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