本日(14日:日曜日)、天候が悪く稲穂嶺の予定を変更、 M-wallのメンバーが中心の9名+“ワン”の大所帯でワイワイ、ガヤガヤ、塩谷丸山に登ってきました。登り口から山頂までカリカリのアイスバーンでしたが、昨夜来の10cmの積雪が丁度よくて滑りやすく、おまけに楽しいメンバーで、充実の山行になりました。
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  頂上直下の登り

                         詳細は後日
天候がよくない割りに、塩谷丸山駅前の駐車場はほぼ満車状態で、何とか乗り合いの3台の車を停める事が出来ました。
ここから板を担いで15分程車道の行軍、はやる気持を抑えて準備運動と言い聞かす。
9時50分登り口を出発、しばらくは、クラストしたゆるい登りが続く、昨夜来の雪が薄っすらとクラストをおおている。

途中で右の尾根に取り付き、傾斜もきつくなる。クラストしている急斜面で、板が下がりそうになり、ストックで支えながら腕力頼みで登るが、M師匠から、つま先ではなくかかとに体重をかけるようにとのアドバイスを貰い、急斜面でもしっかり立つと、なるほど滑らない。クライミングも山スキーも足で登るのは共通とのこと。納得!!
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   隊列組んで       ジグを切る

HYMLの重鎮だらけでベテラン大勢のパーティーは、ついて行くだけで、地図読みする余裕も、カメラを取り出す余裕ももてず。それは、決して登る速度が速いのでは無く、冬山装備での一つ一つの動作に慣れていない為だ。クライミングサポートの操作にしても、何となく遅くなり、ついついコマメな調整が手抜きとなってしまう。ザックの形状、手袋のありようから、休憩時の行動食の取り方、水の補給の仕方、大パーティーがために、細かな課題が色々と発見され、とても有意義な山行となった。

頂上直下の大斜面手前の疎林で焼肉パーティーの準備中の20名くらいの大パーティーがたむろ、食糧には闇雲に突進する“ジェイ”はしっかりとアンザイレンされていた。

いよいよ最後の大斜面に、皆思い思いに大斜面を直登する。クラスト斜面に湿雪が付いて、滑りやすそう。下りが楽しみだ。
直下の一登りはカリカリでエッジを効かせてどうにか登りきる。
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 直下の大斜面の直登    山頂にて

遅れて着いたので、何とか写真を一枚だけとってシールを外す。写真とってあげる、待ってるからゆっくりでイイよとiwaさんは相変わらず気遣いしてくれる。
もう少し晴れるかと思ったが、どんよりの曇りで、さすがに吹きさらしの山頂は思ったよりは風が弱いが、それでも寒い。早々に下る事に!直下のクラスト面を横滑りでクリア。後は下るだけ!

下る方向を定めて大斜面に思い切って飛び込む。斜度よし、雪質も贅沢言ったら限が無いが、滑るには全く問題なし。
ヤホー!今シーズン一番の気持のいい斜面!登りに比べて下りは一瞬、瞬間の至福のために何倍もの時間を費やす。またまた人生に重ねあわせる。
大斜面につづく疎林も“山スキー”という感じでご機嫌。先行したベテランが樹林帯にテーブルを作りささやかな食糧の、華やかな昼食会。カップラーメンをすすりながら、楽しい話に笑い声が響き渡る。
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楽しい昼食風景とチョビット孤独(?)なジェイ

楽しい団欒昼食を終え、雪のテーブルも均す様に元に戻すのだ(なーるほど!)後は樹林帯を滑り降りるだけ、木が混んでいてナカナカ難しい、木に激突しないように注意しながら降りる、回転競技のようには上手くいかない、がこれも又楽しい。
あっという間に登山口へ、後は駅までダラダ坂をいたを担いで下るだけ。
名リーダーのT田さん、皆さん有難うございました。

メンバー:(L)T田大師匠 MOさん ganさん iwaさん A子さん ママ marikka師匠 KT子さん 級長 ジェイ
 


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2010.03.14 / Top↑
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