手稲ネオパラ(838m)に登ってきた。手稲山中腹にあるパラダイスヒュッテにちなんだネイミングで、新しい(ネオ)パラダイスと言う意味だとか。登山口がわからずにチョッと迷い、地元の人に2回ほど尋ねる。7、8台の車が停まっていた。

登山口(150m) →   休(225m) →  林道分岐(315m) → 林道合流(420m) →  第2壁下
     10:00   10:25  10:30     10:50      11:11    11:18     12:01  

第2壁上(760m) →   ネオパラ山頂  →  登山口
   12:25        12:50  13:49     2:43

幅2m位の林道を忠実に進む。斜度も無く登りやすい。出発も遅いし、行かれるところまで行ってみよう。本格的な山スキーのデビューなので、解らない事だらけなのだから・・・。
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  登山口周辺の林道   315m上部沢沿ルート  420沢の“穴”(転落防止の布が一杯)

林道から沢沿いの道に入ると、時としてスキーの長さより短い凹があると、どうやって越えるか迷う。板はかかとが上るので、思うようにコントロールできない。
やがて左手に第3の壁が出てきて登りが急になる。ひとしきり喘いで、斜度が落ちだしたところでクライミングサポートのレベルを変えようとしてバランスを崩し谷川に倒れる。起き上がるのにもがいて体力を消耗する。とにかく転ぶと大変だ。この急登でかなり足にきて腿がつらい!
上り易い尾根を進むと、正面に第2の壁が、かなり急で、トラバース気味に奥の樹林帯へ入っていくが、時折スキーがさがる程の急斜面、方向を変えるのに苦労する。股関節が硬くて、キックターンが苦手。クライミングも上達しない訳だ。つづいて現れた頂上直下の第一の壁も何とか登りきるとそこは平らな頂上だった。反対側はハイランドスキー場の女子回転コースで、リフトの降り場が建っていた。

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 第2の壁を見上げる。  第一の壁直下の岳樺     ネオパラ山頂

頂上で小一時間休憩、昼食を取る。カップ麺が美味しい!
昼には青空の予報に期待していたが、ちらつく雪があがる気配なしで降りることに。初めての下降に緊張しながらシールを外す。湿った手袋も取り替える。とにかく転ばないようしよう。
膝までの新雪に、不慣れのせいか両足揃えてのターンは急斜面ではきつく、プルークでターンする。
第2の壁は結構斜度があった。大きく斜滑降を使いできるだけターンの回数を減らして降りる。太ももがきつく、とてもすべりを楽しむ余裕は無い。
何とか壁をクリア、しばらく緩斜面の尾根が続き、新雪にトレースをつける楽しい滑り。第3の壁はさほど問題ではなく、後は沢沿いの雑木林、林道とスピードを殺して、プルークで降りる。下りは苦しくなくてらくだが、太ももだけは悲鳴を上げていた。
山頂から一時間、無事に駐車場着くことができた。





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2010.01.11 / Top↑
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