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miura-wallの大先輩のツボさんは、道内はもとより本州の山にも毎年のように年複数回の遠征を繰り返し、BCスキーの達人で、ある上級者曰く「上手い人はいっぱいいるけれど、ツボさんのスキーは綺麗だ!」と言われるほどだ。
 私よりも長~く人生を経験しているが、とてもかなわぬ驚異の体力の持ち主で、そんなツボさんから赤岩に付き合えとの声が掛かる。なんと今シーズン未だに生岩に触っていないのだとか。miura-wallでの皆の話に我慢の限界となっての声掛けだったようで、昨年時間切れで最終ピッチを残して降りた西壁のカンテルートの再チャレンジのリクエストに、今シーズンノリノリのmarikkaさんと3人で、9/5(火)、赤岩峠からシーズン3度目の沼崎新道を西壁に向かう。平日の赤岩はとても静かで寂しいくらいだ。
IMG_5909.jpg
 積丹方面の穏やかな海

 ツボさんにリードを進めるが、シーズン初なので自重するという、ラストからノンビリ登ろうと思っていたので、なんとなく気持ちの準備ができないまま取り付く、出足の一歩がなんとなく決まらずにちょっともたつく。
IMG_5902.jpg IMG_5905.jpg
  1P目・出足のツボさん     2P目のmarikkaさん

2P目、斜度もなくホールドスタンス共に豊富なのだが、相変わらずなんかしっくりこない、スラブから正面壁に回り込むところで一気に視界が開け眼下には真っ青な海、観光船が行き来する風光明媚な祝津の絶景が高度感をもって目に飛び込んできてやっとスイッチが入る。いつも以上にカンテの頂上沿いを意識してルートどりをする。細かめのホールドスタンスを拾いながら登るがプロテクションも豊富で楽しいルートだ。もちろんmarikkaさんもツボさんも高度感を楽しみながら登って2P終了点の大きなテラスに到着。積丹半島が綺麗でしばし写真撮影と余裕のクライミングとなった。見あげる最終ピッチは見た目より登りやすく難なく終了点へ。ここでもひとしきり景色を楽しんで懸垂2Pで降りる。
IMG_5906.jpg IMG_5912.jpg
              懸垂で降ります

 トカゲの洞窟に戻って腰を下ろして昼食をとり、早退のmarikkaさんと途中で別れてツボさんと奥リスに向かう。ツボさんリードで一本登り、チョット早めだったが火の見櫓はパスして赤岩峠の駐車場にもどる。

一日中穏やかでしたがもう夏は終わちゃった感の漂う赤岩でした。今月の終わりには木々木の葉も色付き始める事でしょう。
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2017.09.07 / Top↑
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まとめ
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