数年に一度と言われるほどの大寒波が日本列島を覆った14,15日 昨年に引き続き、銀嶺荘一泊で春香山の乾燥深雪を存分に堪能してきました。メンバーはHYMLのinoさん、一司さん、Narita/Drに、シアトルからのYOYOさんと友人のアメリカ人Randyで、Randy以外は丁度一年前の春香山メンバーそのまま。夕食も昨年に引き続き生卵2個付き(inoさんが頑丈に梱包して担ぎ上げた)食べきれない程“霜降りウシさん”たっぷりの豪華すき焼きで、肝心の雪質はair95%のパフパフ乾燥雪で文句のつけようもなく、特大薪ストーブにランプの山小屋泊はモ~完璧!・・・大満足BCスキーでした。
IMG_5501.jpg IMG_5512.jpg

午前中は診療で抜けられないNarita/Drには「お先に失礼!」して10時20分 5名で銀嶺荘に向かう。無風で日差しもあり、ちょっと歩いただけで軽く汗ばむほどのなかなかの天候、林道の途中から夏道沿いのきれいな先行トレースで土場に導かれる。
IMG_5481.jpg IMG_5483.jpg IMG_5485.jpg
  早々とアウターを脱ぐ  綺麗にトレースされた夏道  土場・視界が開けて石狩湾が

土場で一休み、ここまでくると流石に気温が下がりアウターを着込む、土場とはそういう場所なのだとか。土場からの登りは雪温が低く乾燥しているのでシールがしっかり雪面をとらえて登りやすかったが、さすがの急斜面に息が上がる。
IMG_5486.jpg IMG_5488.jpg
山見ノ丘・あとは下るだけ   一年ぶりの銀嶺荘です

13時過ぎに銀嶺荘着、元気印のYOYOとRandyに一司さんは早速“一滑り”に山頂を目指す。inoさんと私はストーブの前で一休みの後夕食の準備に取り掛かる。16時近くの到着になるのではと予想していたNarita/Drが15時過ぎに銀嶺荘に入ってきた、Oh~早っ!!

昨年は我々だけだった宿泊者だが、この日の銀嶺荘には他に3パーティー11名が宿泊、内2パーティーは夫々北大の学生だったが真面目な学生はおとなし気、比べてアルコールの入った中高年組は元気元気!ストーブで暖を取りながらマスマス話が弾み酒が進む。日本どころかアジアが初めてのRandyは勿論日本語は全くダメで、気の利くYOYOが日本語禁止timeを設定、怪しげな英語が飛び交いマスマスの笑い声。小屋番のHさんはとんでもなく大きな薪をドンドンとくべてくれるが、くべてもくべても背中は寒く時々後ろ向きになって背を温める。
IMG_5494.jpg IMG_5499.jpg IMG_5502.jpg
華すき焼き牛肉を余らす ストーブから離れられない  若者より元気なホロ酔い中年

15日、6時起床、寒波のピーク予報も天気の崩れはまだな~しッ!カップ麺で身体を温め軽装で春香山の山頂を目指す。トレースはしっかりついていて登りやすく、軽い雪の感触が滑りを楽しみにしてくれる。30分で山頂着、上空は青空、薄い雲間から石狩湾の海岸線も見えている・・・上々!
Narita/Drがビデオを撮ると下で待ち構えるなか、順番にパフパフ雪に飛び込んでいく。気持ちイイッ~~!!最高ッ!!
IMG_5505.jpg IMG_5510.jpg IMG_5511.jpg
      寒っ!  でもでも・・・期待値100%のパフパフair-snow!!

適当な斜度と雪質と視界が確保され最高の条件がそろってこれ求めていたBCスキーよっ!と春香山の深雪に全員大満足。さすがにこのまま降りるのはもったいないと登り返して、思い思いに粉雪を蹴散らす。さらに登り返すという元気印のYOYO、Randyと別れて一足先に小屋まで降りる。ストーブのお湯で朝食用のレトルートカレーを温ながらYOYOとRandyの戻りを待つ。
2年連続の銀嶺荘泊春香山BCスキーを毎年恒例山行にすることで全員の意見が一致しました。

小屋の外まで見送りに出てくれた小屋番のHさんに“又来ます”とお礼を言って手を振る。山見ノ丘まではほんの少しの登り返しだが、Hサンのアドバイス通りにシールを付ける、山見ノ丘からはただ滑り降りるだけだっ!


スポンサーサイト
2017.01.18 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/369-f05ba594
まとめ