28日、豊滝の奥にある盤の沢山(940m)に登ってきました。この山には昨年12月、ワカンジキ、スノーシューで690mコルまで試登、723m前瘤に立ちましたが、今シーズン山頂までのルートが完成したとの情報で雪の来る前にリベンジをとmarikkaリーダーの声掛けに乗ったしだい。メンバーは他にP-2さん、よもぎさんとHYMLメンバーでかつmiura-wallのクライミング仲間の美女3名、これがなかなかの兵でEーペースでしかもロクな休息も取らずにガシガシと登って、すっかりシゴカれちゃいました。お嬢様たち、ホンマ強かったワァ
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      出発です        コルまで登ってきました      中瘤通過

ルートは笹狩りされていて、赤テープ、ピンクテープがベタ打ちでルートを見失う心配はなし、690mコルから850mまでの超急登は両手をフル活用、稜線に上がると中瘤(893m)を超え山頂までは左右ともにスッパリと切れ落ちていて滑落したらただでは済まない急斜面、落葉の木々のお陰で高度感はないが、樹木が這えていなければちょっとビビりそうな個所も多い見事な痩せ尾根で、冬の雪庇の張り出しはかなり厳しいとか、厳冬期にはロープを必要とする上級者向けの山になることは容易に想像がついた。
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      頂上到着       足元の切れ込みが高山的

何といっても山頂に立って初めて目にする“反対側”の景色は、お嬢様方に思わずの歓声を上げさせたが、樹林に囲まれ展望の利かない山頂までの景色とは全く違い、パーッと開けた絶景が広がっていた。
正面には、1000mにも満たない山とは到底思えない深い切れ込みを挟んで、札幌岳から空沼岳、漁岳への稜線の絶好の展望台で、山奥深く、高山的な雰囲気が漂う素晴らしい、久しぶりに出会えた感動的な山頂だった。
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    下山開始         コルへの急斜面を慎重に下ります

平日にも関わらず我々を入れて3パーティーが前後して登っているのはちょっとびっくり。急登と言い、痩せた稜線と言い、そして何より山頂の絶景と言い、この山は地味にマニアックに人気が高まっていく事だろう。きついけれど、山頂で出会える絶景は ウ~、又、見たくなるかも?!  
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2016.10.29 / Top↑
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