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オラ!エスパニョール!!  ⑨【コルドバ・街歩き】
4月2日(6日目) コルドバへ長距離バスでの移動日だった。 座席は予約済みだったし、何よりグラナダ・バスターミナルは前日に経験済だったので利用での不安もなく、おまけにバスは9時発を避け、ゆっくり目の12時便を予約していたので のんびり気分の楽チンな一日で、コルドバのホテルも簡単に判りそうだし・・・前日までの緊張から解放され、気分は休養日だった。

ホテル・サライの朝食、昨日の分も取り戻さなくっちゃ(笑)は冗談だが、気持ちはゆっくりゆったり優雅な朝食にしよう。ロビーをはじめ全体にゆったり目な造りの施設に比べると レストランはちょっと窮屈め、加えて半地下のために窓もなく息苦しくも感じたが、清潔感は申し分なく、パンの種類が豊富で他の(食べ物の)内容も悪くはない、まあまあ満足できる朝食だった。

出発準備もゆっくりと時間をかけたが、それでも時間を持て余し10時前にはチェックアウト、前日と同じ手順でロータリーのタクシーを拾ってバスターミナルに向かった。
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   グラナダバスターミナル:長距離バスが重要な移動手段ということがよ~く判る

勝手知ったるバスターミナル、切符を買う手間もなし。奥にあるバルを冷やかしたり売店をのぞいたりして時間をつぶす。Tシャツやチョコレートなど どちらかというと安物の土産などを売っている売店の入口の壁際に回転式のケースに入ってCDが売られていた。安いし(日本円で800円位)・・・ダメもとで買おうか?ガラス越しにパッケージの図柄を見比べたり・・・、いざ買うことに決めると結構迷ったが、スペインらしそうなギターのCDを一枚チョイス、ついでにフラメンコギターのも一枚 計2枚のCDを買い込んだ。
(日本に帰って早速聞いたが、“普通のギター”の方はいかにもスペインらしくて 二重丸、車に乗ると今でもしょっちゅう流しているが、“フラメンコ”の方は 大✕(オオバツ) で試し聞きの途中でやめたままお蔵に入りっぱなしだ。)

12時発コルドバ行長距離バスの座席は前から2列目、通路側の席からちょっと上体を傾けると正面の景色が見えて楽しかった。
ここで話はちょいと横道へ・・・、グラナダの中心街からちょっと外れた地区には路面電車の線路が敷かれていて(残念ながら電車は一度も見なかったが)、でっ、気になったのが線路の間が人工芝で埋められていtこと、それがきれいで気に入って、バスが線路と並行して走っていたので、写真に収めました。   ただのコンクリートよりキレイでいい感じだと思いませんか?!
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札幌の中心部(すすきの・三越前)だけでも芝生にすること提案します!!

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どこに行っても広々ゆったり  異空間と感じた白い村(写真ではわかりずらいのが残念)

コルドバへは(適当な高速道路がないのか)下道を走ったが、道路は空いているし、通過する町もほとんどないので当然信号も無しで、全く苦にならなず、オリーブ畑が続くスペインの田舎ドライブを楽しむことができました。途中名前もわからない小さな村のバス停に立ち寄ると数人の乗客が入れ替わった。緩やかな丘の上に真っ白な民家が密集していて真っ青な空とのコントラストがじつによくって、時間が停まったような異空間、瞬間だったが不思議な感覚を味わいました。

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近代的なバスターミナル  動く居酒屋?若者が大はしゃぎ  コルドバ駅をバックに

15時丁度、3時間の快適ドライブの後コルドバ・バスターミナルに到着、国鉄コルドバ駅と隣接していて、とにかく広々整然とし過ぎの感も・・・、辺りには一軒の店もなく、公園までが人工的過ぎてちょっと面白みにはかけていた。2泊予定の“AC Hotel Cordoba(四つ星)”は駅前広場と大通りを挟んだ先にあり簡単に見つけることができた。

チェクインをすませると、早速街の探索に出かけることにした。ホテル前の大きな交差点は、足の悪いカミさんにとっては青信号の間に渡り切るのはちょいと難しいくらいの幅があった。駅前広場を横切りバスターミナルに隣接する国鉄の駅に行く。内部も整然としすぎていてどこか趣が感じられなかった。
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   天井も高いし、兎に角広々しているが、味気ない    手荷物チェックは厳重だ

文句ばかり書いたけど、立ち寄ったインフォメーションの対応はとってもよかった。窓口の女性が親切でおまけにとびっきりの美人さんということもあったのだが・・・。
 スペインにきて闘牛を見る気はしなかったが、本場のフラメンコはぜひ見たいと思っていた。でっ、一日中フリーの翌3日の夜を予定していたのだが、なんと翌日は日曜で、日曜はフラメンコは休みなんだとか・・・、曜日の感覚は全くなかったし、フラメンコが、日曜は休みだなんて・・・!そこで急きょ、当日分は空いていないかと、電話で確認してくれたのだが、もうすでに満席ということで、フラメンコをあきらめざる終えなかった。残念がっていると、ホースショーでだったらまだ空いているのではと確認をしてくれた。ホースショーがなんだかわからなかったが、フラメンコもあるしということで、訳の分からないままホースショーで手を打つことにした。
時間には余裕があったので、そのまま街を散策しながらホースショーの会場に向かうことにした。

もらった地図を片手に、駅前広場に続く、札幌大通り公園を三倍も広くしたような公園の散歩道をゆっくりと南下していくと???  何やら人混みがっ!    豪華な民族衣装をまとった男女に子供たちも・・・それはそれは華やかな一団で、ブラスバンドもいて、パレードの出発を待っている様子。 やがてブラスバンドの演奏が始まり、パレードが始まったと思ったらす又ぐに止まって・・・?  警備中の婦警に何事かと尋ねても、にこやかに何やら説明してくれたが、結局何のお祭りだかわからなかったが、とにかく華やかで楽しい、しばし見物する。、ラッキー ラッキー!
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女性だったら子供も大人も一度はこんなカッコウしてみたいんだろうなぁ・・・・それにしても嬉しそう

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カメラ向けたらポーズ決めえくれました。よ~く似合っていますヨッ!! 

まだまだ時間があるしキョロキョロ街歩きを続ける。と黄色の門が・・・その奥に路地が続いる、で門をくぐって奥へと進んでいった。後で分ったのだが、そこはどうやら“ユダヤ人街”だったらしい。白壁が辺りの雰囲気を明るくしていて、余り不安を感じることはなかったが、周囲には注意を払いながら迷路のような路地を進んだ、人通りは少なかった。
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    白壁が周りを明るくして、迷路のような路地だが緊張感を薄れさせている

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とても静かで、時折観光客とすれ違うだけ、生活の匂いがしない不思議な空間でした

後で読んだガイドブックによると、「コルドバの旧市街全体にも言えることだが、この界隈(ユダヤ人街)ではとりわけ狙った人物の後ろにぴったりとくっついて歩き、すきを見てカバンから財布を抜き取るスリが出没するので荷物はしっかり前に抱えて歩くこと」と書かれていた。 バルセロナ初日についた日本人ガイドが、「強盗などの凶悪な犯罪は 最近はほとんど聞かなくなったが、スリの被害は聞くので十分注意をするように」とアドバイスをくれたので、いつも注意を怠らないように心がけていたが、凶悪犯罪に巻き込まれなければ少々のリスクは承知で という気持ちで楽しもうと決めていた。


オラ!エスパニョール!!  ⑩【ホースショー】
休養日のつもりだったが予想外の展開内なった。大分歩き回っていたし、ホースショーの会場も確認できたしさすがに疲れた。それにお腹もすいてきたので、夕食を取ろうと目についたレストランに入り、オープンテラスの席に着いた。
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全体に塩味が強かったかなぁ、その分ビールが美味しい 全体には まあまあの評価

まずはビールを頼み、料理の注文を・・・、メニューは英語だったのでどんな料理か定かではなかったが、「ポテトの料理らしい」などと素材はわかったので、どのような料理となって出てくるのかちょっと楽しみだった。ビールを飲みながらなおもメニューを見ていたカミさんが“イベル豚”を発見、ちょっと奮発して追加のオーダーをする。お通しで出てきたオリーブを残してはもったいないと一生懸命に食べたが、イベリ豚も、オリーブの実もちょっとショッパめでビールが進みすっかり気持ちが良くなった。


食事を終え、ゆっくりと歩いてホースショーの会場に向かう。入口では馬が迎えてくれました。会場の入り口には長蛇の列、人気があるんだ?!
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    観客席は思ったより小さかったけど、何やら独特のふんいきで、楽しみです

外はまだまだ明るいけれど、いよいよ始まりました。それにしても馬ってなんてきれいなどぅぶつなんだろう、乗り手背筋ピンと
伸びてシープですね。

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    フラメンコダンサーと馬のコラボ ウーン、情熱・興奮には程遠い・・・かな?!

やっぱりまじかで情熱的なフラメンコみたかったなぁ、スペイン凄くよかったけれど、フラメンコ見損なったのは、残念でした。
今まで見たことのないショーだったので、まあまあ面白かったけど、あえてもう一度見たいかと問われれば答えは NO。
もちろん虐待じゃないけれど、調教されすぎていて、なんか馬がちょっとかわいそうにも思えたり・・・。本当は大事にされているはずだし、馬も可愛がってくれるヒトの事は、きっと好きなんだろうけれど、広々した草原で草を食んでいる姿のほうが馬には似合っている。
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ショーが終わって隣接する土産物売る場を冷やかして、タクシーでホテルに戻りました。
のんびり移動日の予定でしたが、思わぬ展開に、終わってみれば中身の濃い充実の一日でした。

       つづく
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2016.04.17 / Top↑
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まとめ
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