10年くらい前になるだろうか、積丹半島にドライブに行った。
美国の集落を抜けると道は左に直角に曲がり上り坂になる。
上りきって小さな峠を越え、ゆるい下りを快適なカーブで曲がりきったところ、突如黄金色に輝く丘が目に飛び込み、思わず声をあげてしまった。
正面一体が、紅葉で黄色く色付いた落葉松の林だったのだ。

それ以来、もう一度黄金色に輝く落葉松を見たくて毎年11月になると積丹に行くけれど、時期が早かったり、遅かったり、それに日差しの強さも関係するのか、初めてあの感動を再び味わうことは、今だ叶わない。

昨年は11月の3日に行き、早すぎたので、今年は7日がjustではと期待して行ったが、すでに葉は散り始め、残念ながら今年もあの感動を味わう事は出来なかった。

聞くところによると、風が強く且つ快晴の日に、黄金色に輝く落葉松の葉が強風に散り、陽の光にキラキラと輝きながら散る様を
、“ゴールデン・シャワー”と言い、それは美しく感動すると言う。
P1010613.jpg P1010611.jpg P1010609.jpg
         紅葉には遅かった         ゴールデンシャワーを浴びたい

いつかその感動を味わってみたいものだ。
スポンサーサイト
2009.11.08 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/33-eb4615b5
まとめ