西武系だった真駒内スキー場はそれ程大きなスキー場ではなかったが、リフトは4人乗りの高速クワッド一基を含む三基あり、スノーボード・ハーフパイプのワールドカップも毎年開かれていて、私の家から車でほんの5分の距離だった。市内近郊のスキー場ということで人気もあり、最盛期の休日には駐車場は車で溢れ、入りきれない車は支笏湖道路に2Kmの渋滞をつくっていた。
そんな真駒内スキー場だったが、気づくと駐車料金はタダになり、リフトの行列も短くなっていた・・・それからしばらくして閉鎖されるとの噂が耳に入ってきた。

数年前にBCスキーを始めてから、雪の季節がやって来ると真駒内スキー場跡が気になるようになった。
先日スキーからの帰り道、真駒内スキー場に寄ってみることを思いついた。出来たら一(ひと)滑りしてみよう などと期待しながら家を通り越してスキー場跡に向かった。そして久しぶりに見たスキー場の変わりように驚いた。
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旧駐車場は、立ち入り禁止の看板が取り付けられた頑丈な柵に守られ、太陽光発電のソーラーパネルがびっしりと設置されていた。そのパネルごしに見上げるゲレンは灌木が生えて荒れ放題、そして一面真っ白だとばっかり思い込んでいたのだが・・・あまりに少ない雪。
ソーラーパネルも意外だったが、何よりゲレンデの雪の少なさが荒れかたをより印象付けたのか、この景色は正直あまり見たくなかったなぁ~! 灌木の間の白い部分には何本ものシュプールが・・・どんな気持ちで滑ったのかなっ?!

それにしても・・・、ユーミンの曲が流れるレストランでトレーを持って行列に並んだのはいったい何年前だったのだろうか?

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2016.02.09 / Top↑
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