クライミング仲間の成田氏を強引(?)に引っ張り出しす。6日(土)AM9:00情報館で待ち合わせる。
「どうせなら朝里岳のモンスターを見たいと!」クライマー成田氏がスキーでは珍しく自己主張(笑)。と言うことで一旦は札幌国際スキー場に向かう。ところが“国際”方面には怪しげな雲が、案の定ダムを過ぎた辺りから雪が降り出す。これじゃだめだねっとモンスターを諦めてUターン、春まで休眠中の中山峠スキー場に行先変更、Oh~素早い決断!。
中山峠のドライブイン駐車場をスルーして直進スキー場の駐車場に、綺麗に除雪された駐車場には二人連れ(一人は外国人)の車が一台だけ停められていた。
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    直登する先行者    成田氏 ラッセル頑張る     ゲレンデ見下ろす

駐車場から見上げる休眠中のゲレンデには、左のリフト沿いを先行の二人組が直登している。われわれは出発準備を整え先行者のトレースは使わず右側のリフトをめざして斜めにラッセル開始。雪は膝下ほどの深さで予想に反して稍重だっ。
最下部の急斜面を登り切った所で右のリフト下に到着、トップを成田さんに譲ってラッセルを交代、一息入れる。リフト下を直登して行くと上部は吹き溜まりっぽくなってきたので、成田さんの意見に従ってゲレンデを左上に斜上、疎林帯をかする様に頂上林道に抜ける。林道直下のゲレンデ斜面が風の悪戯で、1m以上の高さで穴が掘れたようにえぐれて完璧な段差となっていた。見通しの悪い時には上からでは気付かないのではないか、これは危ない。『コンナところにコンナ落とし穴がコンナでき方をするんだぁ?!』
山頂の風の当たらない所でスキー板で椅子を作って腰を下ろしての大休止。カップ麺にテルモスの湯を注ぎ、こしあんパンの封を切る。時折薄日がさすがすぐに雲に隠れてしまう、気温はかなり低く暖かいカップ麺が今日も大御馳走になる。
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不覚にも帰宅後軽く風邪をひいちゃいました

腹ごしらい完了、体も冷えちゃったし、そろそろ降りますか~!登りとは反対の(下に向かって)右斜面に移動するが雪がやけに重い。それまであまり感じなかった風が左のほほを差し痛い。休眠中のゲレンデはパフパフと疑いなく信じていたのだが・・・重い。中段斜面は重い雪で滑りにくくもっと傾斜が欲しいくらいだ、おまけにところどころが吹き溜まりにもなっていて、急ブレーキがかかり下手くそには何とも滑りにくい、期待が裏切られテンションは一気に下降、下に滑り降りた時には二人とも登り返す気持ちは完全に失せていた。とはいえ自然の中での運動を終えた後は気持ちイイに決まっている。互いに笑顔で雪質にケチを付けながらスキーの雪を払い落とす。今度は条件の良い時に来たいねなどと話しながら、峠を後にしました。
    【お終い】
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2016.02.08 / Top↑
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まとめ