金曜日(7日)は骨折リハビリ中のカミさんの運転手で病院日です。
ところで8月11日に娘一家が嫁ぎ先の実家の新潟に里帰りするという。「新潟に合流しようヨッ!お義母さんにも久しぶりに会いたし、皆に逢えれば楽しよっ!」・・・と帰りの車のなかでの突然の提案(まじかぁ?!)。
慌ててフェリーの空きを調べると、お盆シーズンにもかかわらず11日の新潟行に空きがある。新潟のホテル2泊も何とか取れたし・・・速攻予約する!その後旅行コースに宿の予約ですったもんだの末、17日秋田港発のフェリーで苫小牧に戻ってくるというプランが何とか成立(ふぅ~!!!)。

【小樽から新潟へ】
11日(火曜日)   新日本海汽船“ゆうかり”は10時半定刻、新潟港に向け小樽港を出港しました。

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フェリー乗場は、いつも赤岩通いで通る道沿いにあります。
小樽発のフェリーは今回が初めて、なので海から見る小樽の街も初めてでした。

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いつも赤岩から沖行くフェリーを見下していたので、船から岩場を見たかったのですが・・・
残念!・・・霞で見えない。
ジョナさんがヅーッとついてくる!帰りに疲れたらどうするのかなぁ?!

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船ではジャグジーショウだったり映画も上映されて結構時間つぶせます。
昼食はビュッフェでラーメンと豚丼サラダを付けて・・・街の食堂と値段も変わりません。

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天気がよくなりベタ凪です、渡島半島かなぁ? 右手に島???無人島の存在を知らなかった。

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19時30分、15分後に僚船とすれ違うという艦内放送でデッキに出る。遠くにぽつりと明かりが・・・、
真っ暗闇の中の明かりがみるみる近づき汽笛の交換、まるで映画のワンシーンのようだった。
今宵のねぐらもいつものツーリストB、これで十分だけど・・・ちょっと暑かったかぁ?!

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12日AM7:00 いよいよ新潟上陸です!


【新潟から日光そして山形、秋田へ】
12日(水曜日)  新潟港から嫁ぎ先の実家に直行、早朝からお邪魔しま~す!
到着を待っていてくれた皆と美味しいパンと新鮮野菜のサラダの朝食をいただきました。

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港近くの公園に子供たちと遊びに行きました。いまどきの公園の施設は素晴らしい、無料の公園です。

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郊外での夕食後、“イクトピア花情報館”の光のイベントを見物に行く。何百万個というLED電球の渦でそれは綺麗だった。

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翌13日は市内の水族館へ、立派な水族館で色々な魚がいてこれがなかなか面白くて長居も飽きず。
最後にイルカのショーを満員のスタンドで見学、今捕獲で色々と問題になっているけれど、
ショーに喜ぶ子供たちを見ていると、いつまでも続けてほしいと素直に思う。
それにしてもイルカは健気で賢くてかわいいワッ!

14日(金曜日)
関越自動車道で上越国境、谷川岳の下を長い長い関越トンネルで抜け、沼田で高速を降りした道へ、途中尾瀬への道を分けて奥日光から日光に入る。北海道とは植生の違いなのかどこか景色が違い、ドライブが楽しい。

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道も空いていて快適ドライブ。 途中立ち寄った“竜頭の滝”に立ち寄る
華厳の滝よりズーット見ごたえあり、こんな滝見たことない!

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楽しみにしていた「金谷ホテル」に到着、チェックインしながらの説明だと17時から“館内ツアー”があるので参加希望者はロビーに集まる様にとのことだった。もちろん参加!その前に温水プールに入らなくては・・・。増築増築で入り組んだ廊下を係りの人に案内してもらいやっと部屋に、廊下が複雑すぎてロビーまでたどり着けるだろうか?!

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大勢の宿泊客が参加した館内ツアーは1時間、それでも時間が足りないくらいの歴史の詰まったホテルです。
リンドバークやヘレンケラー、子供のころ読んだ伝記の主人公も多数泊まっていました。

15日(土曜日)
朝食前に敷地内の散策路を散歩しました。散策路は二本あって、川に降りるコースと山に登るコースで、これはもう立派なハイキングコースです。敷地はどこまで広がっているのだろうか?!
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男体山が見えます。大谷川散策路を下りていくと川に出ます。
川面から水蒸気が昇り赤い欄干の橋が霧に浮かんでいました。

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今度は大黒山散策路です、骨折リハビリー中のカミさんの手に(足に)終えるコースではありません。カミさんを部屋に帰して“単独行”です。もう立派なハイキングコースで、結構な登りが続きます。鳥居のある山頂からは反対側へひと山こえると、プールわきに出ました。そこからルートはホテルに入って長い複雑な廊下を抜けてエレベータで降りるとロビーで、そこが散策路の終点になっていました。

目をまん丸くした金谷ホテルをチェックアウト。この日の予定は山形泊まりでしたが、遠回りをして、泊り損ねた那須湯本温泉で硫黄の匂いプンプンの濁り湯に日帰り入浴、さかんに子供のころを懐かしがるカミさんはご機嫌。会津を経由して山形までひた走り、
何とか夕方6時にホテルにチェックインすることが出来ました。

16日(日曜日)
この日の予定は秋田に向かい、翌17日朝7時発のフェリーで苫小牧に戻るため、港の隣の道の駅で質素に車中泊の予定だ。なので秋田の到着時間を気にする必要がない。朝食後ゆっくりと山形・山寺を見学することにした。

宝珠山・立石寺は、「閑かさや 岩にしみ入る 蝉の声」松尾芭蕉の有名な句を詠んだ寺として有名で、天台宗の霊場で宝珠山全体が境内となっており本堂の立石寺など30余りの御堂が山の急斜面に建っていて奥の院や展望台まで1000段以上の石段が続いている。
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    本堂・立石寺        全容が解る案内図    向かい側の山から全体を観る

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    芭蕉の碑です   こんな階段が1000段以上も  かなり上ってきました

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  奥の院に到着しました    展望台からの眺め    斜面はというとこんな感じです

この日は暑い日でうるさいほどの蝉の声が、でも杉木立のなかの階段は涼しげで何とも爽やか、私でも芭蕉の句が実感できた山形・山寺でした。

山形を後に、下道をのんびり秋田に向かう。特に変化のある道ではなかったけれど、東北の日本海につながる国道は空いていて心地よいドライブが出来ました。それでも17時にはフェリー乗場の隣にある道の駅に到着、早々と隅っこの駐車スペースを確保し、愛車“アベンシスの後部座席を倒してカーゴスペースをフルフラットにして、銀マットをひろげてコールマンのシュラフを敷く。

格好の入日スポッタだというマリンタワーの展望台に何と無料で上がれるという。特にすることもないので入日にはまだ時間があったが鵜展望台に上がって秋田の街の景色を眺め、入日を見るには最高の席を確保する。入日時間が地下ずくにつれ、若いカップルや子供連れのファミリーがエスカレーターで高さ100mの展望台に上がってきた。
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ほんのちょっとだけ小さな雲に邪魔されたが、綺麗な入日をたっぷりと堪能できた。
明日の朝、フェリーに乗り込んだらいの一番で風呂に入ろう、そう決めて“ホテルアベンシス”のシュラフに潜り込んだ!


            お終い!
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2015.08.11 / Top↑
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