20日、久しぶりに赤岩行きました、2か月ぶりです。
メンバーは、いつものズッシー原田さん 成田さんに、それからそれからmiuraのママとなんたって赤岩の主の一人で、大御所(なんて言うと怒られるだろうか)N道さんと上級者ばかりでっ。

病み上がり(検査入院明け)の私に付き合ってもらい西壁に向かう。前夜の雨で滑るアプローチに再度の捻挫だけは避けなければと、最大級の注意(?)を払って、つまりはへっぴり腰で・・・西壁に着いた時にはよれよれでして、でも皆も結構よれていました。正面ルートの先客に挨拶、そのままカンテルートに回る。

カンテルートをワンピッチ、15m登ったところには真新しいケミカルが2本しっかりと打ち込まれていて、ズッシーさんリードで5人連なって登る。そこで成田氏と私はそのままカンテルートを登り他の3人は、今年のゴールデンウイークにN道さん本人が開いた新ルート「春の日・5.10b」を開拓者の指導で登ることになり、3人と分かれる。

カンテルート(4-、4、4+)はもう数回ほど登っていて、内2回はリードしているのだが、高度感もあって登りやすく好きなルートの一つだ。今までは2ピッチで登っていたが、昨年の整備で1ピッチ目にケミカルが打たれたので途中でピッチを切り、結果3ピッチで登るとコールもよく通り、非常に登りやすくなった。正面壁に出てからカンテ沿いをギリギリに登る、ホールドスタンスは細かいが幾らでもあって気持ちよく登れた。3ピッチ目も最後まで忠実にカンテ沿いを登ると最後の最後で終了点へは微妙なトラバースとなり、ほんの2手だが、落ちるとかなり振られそうで・・・リードの緊張を味わいました。
懸垂で降りていると、「春の日」で“怖い!ムズカシー”とママの悲鳴が聞こえてきて・・・やってるなぁ!楽しめましたよ(笑)。
下に降りて昼食を食べていると、ロープがダウンされ、喉がからからと3人が懸垂で降りてきました。

昼食後44フェースに向かうが、岩が濡れていて登れるような状態ではなかったので、さらにファイアマンに移動、「火の見櫓・5.9」
をママがまたしても悲鳴をあげながらも見事なリードでトップロープをset、そこにトビラにいたキタさん一家が合流マスマスにぎやかになりました。
火の見櫓の成田さんを冷やかしているうちに、順番が・・・「病み上がり!」などと言い訳をしながら 皆の餌食覚悟で取りつく。出足は教科書通りに(真面目に)レーバックで登り、細かいフェースからいよいよ核心に、ママ、成田さんの登りを参考に、ムーブも何とかわかっていたので上のガバに手がかかり「おっ!行った」の声が下から聞こえて、内心“ヤッタぜっ!” だが、体を持ち上げるだけの腕力がなく耐え切れずにテンションをかけるも、ワンテンで何とか乗り切る、自分としては「よくできました!」の部類だろうと自己満足でロアーダウン。さすがにファイアーマンは歯が立たないのでこれは無視、ここでクライミング終了とする。
ひいひいぜいぜい、一度も使わなかった重たいザイルを背に、何とか駐車場に這い上がる!体力は消耗したが気力充実、なかなか楽しいクライミングでした。皆さんありがとサン!でした。

追:大ドジ踏みました。大人数だったので待ち時間があり、ママのリードなどなどデジカメでとり家に帰ってビックリ、SDメモリーはパソコンに入れっぱなしで・・・メモリー無しでカメラ映していました。そう言えばシャッターを押すと、いつもと違う音がしていたようなぁ。     なので今回は写真がありません!
スポンサーサイト
2015.07.20 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/291-ce4f036f
まとめ