4日午後,時間ができたので、藻岩山市民スキー場に行く、14時を回っていた。
軽登山靴に履き替え終わったとき、パラパラと雨が降ってきた。
樹林帯(の登り)では体感的にはほとんど雨を感じないが、葉にあたる雨音が大きくて、“雨っ!”という感じ。
もう芽吹きもどんどん進んでいるんだ。
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何度も登っている路だが改めて見渡すと、太い木には、名前と説明文がついている。
花とか、小鳥とか・・・今までは興味がなかったので・・・説明文を読むと、「そうだったのかぁ?!」
中には今まで知なかった名前の木も。
いつの間にか聞こえなくなっていた雨音が、ウサギ平の手前で再び聞こえ出したので引き返すことにする。
帰路、木々に付けられた名札をデジカメに収める。

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【シラカバ】 樹液は甘く、人工甘味料の原料になっている

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【オヒョウ】 葉の形が魚のオヒョウに似ている、繊維が強くかつては着物(アッシ)に利用されていた

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【ハリギリ】 名前は、枝にとげ 葉が桐に似て大きいことからついた、別名センノキ

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【キハダ】 内皮は黄色いので着いた名前、胃腸薬として漢方薬の原料として用いられている

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【カラマツ】 名前は唐(中国)の松に似ているためについた、明治時代本州から移入された

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【ハルニレ】 粘り気のある樹液が豊富で「ぬれ」が訛って名付けられた、英名エルム

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【イヌエンジュ】 材は外側白く内側黒く、木彫りのフクロウなどの工芸品として使われている

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【シナノキ】 花から良質な蜂蜜が取れるので養蜂家が開花に合わせて全国を移動する

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【ミズナラ】 名前は水分を多く含んでいることから、欧米では“森の王様”と呼ばれている

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【アズキナシ】 別名カタスギ、名前は小豆のようにあかくて小さな梨に似ている実をつけることからついた

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【イタヤカエデ】 名前は葉が蛙の手に似ているから、材質固くピアノなどの楽器に使われている

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【キタコブシ】 名前は実の形が人の拳に似ていることから、モクレンの仲間で山では最初に白い花を咲かせる

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【ホオノキ】 葉が大きく殺菌作用があるのでおにぎりを包んだり、飛騨高山では朴葉味噌に使われる

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【アサダ】 樹皮が浅く縦にさけ、不規則な割れ目、粗い長い鱗片になってはがれるのが特徴

今まではほとんど興味がなく、説明文に気付きもしなかったが・・・面白い!
幹が似ている気が多いけど、名前を覚えるだけでも楽しいかも・・・
“山”への接触の仕方もちょっと変えてみよう・・・かなぁ?!



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2015.05.04 / Top↑
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