退職の報告メールをしたら、ズッシーさんから早速クライミングの誘いメールが入った。
毎週のように岩場通いのズッシーさんのクライミング仲間は相当にハイレベルだが・・・
23日朝、久しぶりのN野さんの車に揺られて、洞爺湖畔の“義経岩”へ!
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  眼下に広がる洞爺湖

やっぱり!!
総勢11名の、ズッシー、N野さんのクライミング仲間は超ハイレベル!
天気は申し分なし、気温も高く、みんな半そでTシャツで、ヌンチャク じゃらじゃら!
私は内心相当にビビりながら、ハーネスを付け、平静を装って、洞爺湖の写真なんぞ撮る。
ハイレベルなクライマーは、新顔のオヤジには全く興味を示さず、ヒタスラ岩を見上げて
今日の狙いを定めている!

丁度一年ぶりの義経岩、私の登れるルートは“○○の散歩道”(○○が何だったか?)だけっ!
トップロープがかかった○○に取りつく、昨年も登っているので何とかなるだろう・・・とはいえ、
半年ぶりの生岩なので慎重に登る、一段上がってからの斜め右への2歩が頭を抑えられてちょっと嫌だ。
慎重にホールドスタンスを拾って何とかクリア、後は楽勝の記憶だったが見た目より“ガバ”が少なく
それなりに最後まで気の抜けない面白いルートだった。
かぶり気味のルートにリードで果敢に挑むズッシーさんやN野さん、同行者のクライミングにただ見入るだけ。
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こんなルートに挑む日が来るだろうか?

○○の隣「モミの木」にトップロープがかかり、登れとけしかけられる。
取りつき一段上がるとかぶり気味のトラーバースがありいきなり核心、どう見ても登れそうもないが・・・、
意を決してクライミングシューズに履き替える。
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“モミの木”の取りつき点

半端な体勢で右手のホールドを探すが・・・無~い。みんなはリードで登っているのに!なじょして(涙)?!
体重が右に傾いていて左手で支えているのにその左手を持ち替えないと進めないだと?!
この体勢で左手離したら、軽業師だって落ちるに決まっている!でも行くしかない・・・、
一か八か・・・やっぱり落ちる。いきなりの早いフォールにビレイヤー(ズッシーさん)も不意を突かれて
しかも、登り始めてすぐの低いところだったので・・・危うくグランドフォール、ビックリさせたズッシーさんを驚かす。
悔しいので再トライ、でもやはり フォール!もう一度トライ、そのうち壁の低いところで暴れる私を見かねて、
同行者が続々集結、左手をこうしろ右足をああしろ、手を伸ばしてお尻を壁に押し付けてくれたり周りもヒートアップ、
でも・・・登れない。ついに諦めロープを解くと、「ここはね、○○サンも××クンも最初は皆落ちるのっ」と
Mさんに慰められてスゴスゴ退散。さらに優しい言葉が「モミの木 3年!」てっ言うの!(柿木だろ?!)

ぽかぽかどころ暑ささえ感じる快晴の中で昼食を取る。昼食を取りながらも“モミの木”の
取りつきの手順を頭で繰り返す。
昼食後、もう一度トライ、ズッシーさんのアドバイス通り伸び上がらずに、膝を追った状態で足に体重を預けると
簡単に左手を離すことが出来た。なんか・・・嬉しイ~!

ただ次の一手がまた難しくて・・・そこで断念。このルートを攻略する日が来るのだろうか?
勉強になった一日でした!

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2015.04.23 / Top↑
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