20日(日)快晴。連れ合いの入院で家事に追われるも、余りの天気の良さに11時を回ってやっと出発、迷わず札幌国際スキー場に向かう。金1200円を払ってゴンドラの片道券を購入、割高感は否めず。
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 まだまだ雪がべったりと     のんびりのゲレンデ     石狩新港には貨物船

ゴンドラ山頂駅に降り立つと、石狩湾が真下に、小樽の街から石狩新港、向かいには真っ白な増毛の連山が快晴の空に浮浮かんでいる。シールをつけてスキー場の場外へ、そこで偶然にも仕事で大変に世話になったN山さんにばったり、リタイアされ、時間に余裕ができ国際スキー場のシーズン券を買ってのスキー場通いとか、しばしスキー談義をする。

天気が良くて日差しもしっかりしているが、感じよりも気温が低いのか、雪面はクラスト気味、緩斜面の登りには全く支障なく、古いスキーのトレースや、スノーモービルのキャタビラのあとが幾筋も上に向かって木々の間に伸びている。
厳冬期には積雪は数メートルに達し、モンスターが出現する開けた斜面が緩やかに続いている。のんびり登るには最高の日だぁ、とっくに12時を回って、時間的にも遅く人っ子一人見かけない。
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     山にも春が         振り返ると石狩湾      ズームで増毛の山々

ゆっくり登って小一時間、正面に余市岳がどっしりそびえたつ。野球場が南面でも作れそうな広々として平らな大雪原が前後左右に広がっている。飛行場とよばれ吹雪きなど天候によっては非常に危険な場所なのだが、高気圧にすっぽり覆われていると、雪面から出ていて腰掛けるにはおあつらえ向きのダケカンバに腰を掛けノンビリのランチタイムがぴったり、これぞまさに至福の時・・・なのだ。
食べ終わっても腰を上げるのが億劫、頭は自然と空っぽに・・・見飽きぬ景色を前にゆっくりと時間がだけが過ぎていく。こんな春山に来たかったんだぁ・・・ふと我に返る。
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      飛行場           ズームで余市岳           青と白       

あとは滑り降りるだけ、シールを外してゆっくりと下ろう。軽く波打ったクラスト斜面は板との接地面積が少なく、緩斜面でも板の走りに体が遅れてバランスを崩す、侮れないゾ(笑)。怪我だけはしないようにと気合のスイッチを入れなおす。それでもあっという間にゲレンデに戻って、ザクザクのザラメとなったメルヘンコースを休み休みシーズンを振り返り雰囲気を味わいながら滑る。その脇を名残惜しそうに仲間と滑る若者の軍団が勢いよくボードに乗って追い越して行った。
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2014.04.20 / Top↑
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