14,15日テント1泊で黒岳往復してきました。次から次へと知り合い4組に会いました。
山の中で仲間に会うのは、うれしいものです。
3連休で入山者も多かったとはいえ、次から次へとすれ違い、なかなか顔が広くなったものだと
我ながら感心しちゃいました(笑)。

23日から北アルプスの剣岳に遠征予定だが、ここのところ泊り装備を背負っていないので、慣れておこうかと言う狙いもありました。その割には黒岳は簡単すぎるけれど、登りやすく何回行っても飽きない所です。

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ロープウエー、リフトを乗り継いで7合目に向かいます。下りのリフトでFさん夫妻とすれ違いました。
黒岳までの登りは、結構な急登ですが、短く景色がよくどんどん高度を稼げるので、好きです。
今年は雪が多いのか、途中2か所の雪渓があり、慣れないハイカーがおっかなびっくり降りていて、
ちょっと時間がかかったりしましたが、重荷にはちょっとした休憩タイムです。
東京の山岳会仲間と登ったというヤマクニさん、Miura-wallの先輩クライマーのキタさんと立て続けにすれ違う。

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のどの赤いノゴマが木のてっぺんで泣いていました。高山植物もきれいです。
高山植物は皆小さな小さな花ばかり、過酷な高山の環境を生き抜くには小さくないと生きられないんでしょう。

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黒岳山頂に立つと目の前の景色がガラッと変わります。何度来てもこの瞬間が好きです。
お鉢平を取り囲む山々が一気に目に飛び込んできます。雄大と言う言葉がぴったりな景色です。

山頂から石室を目指して整備された登山道を下っていくと両側は、高山植物のお花畑が広がっています。
一汗かいた肌に、大雪を渡るそよ風がとても気持ちいいです。

サイト地では個室を二つ用意しました。古い古いツエルトを久しぶりにはりました(手前の黄色)。
学生時代から使っている年代もの、夜風でばたついてうるさかったです(笑)。
このツエルトで何十泊したことだろう、思いで深いツエルトです。ありふれた表現ですが、
私の青春そのものです。
帰ったら処分するつもり、最後の夜は懐かしいツエルトを独り占めして下界の友人にメールしました。
外は満点の星とはいかないまでも雲間に大きな星が輝いていました。

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翌日は山にしたらゆっくり目の朝食をとり、北海岳方面に散策に出かけました。大きな雪渓が広がりいつもは
飛び石で渡る赤石沢も立派なスノーブリッジがかかっていました。
下りで、先日の芦別岳で会った、“愚者”夫妻にばったり偶然を喜び合いました。
とても好感のもてる若夫婦で、いずれ赤岩に招待する約束をしました。

下山後、写真家、市根井孝悦さんの大雪写真ミュージアムに立ち寄り、久しぶり市根井さんとお会いすることができました。大きなパネルの写真がこれでもかと言うほどの多さで展示され、写真には疎い私でも市根井さん
独特の写真ってわかります。元は小学校だった建物を利用し、ピカピカに磨かれたミュージアムは静かな音楽が流れ、下山後のクールダウンには格好の場所でした。
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2013.07.15 / Top↑
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