7/13(土曜)、東の大壁・小林ルートを登ってきました。
昨年は一度も登っていないので、2年ぶりの大壁・・・。10日後に迫った、北アルプス剣岳・八ッ峰遠征の
トレーニング・仕上げとしてズッシーさん、N田さんにお付き合い願いました。
P1060313.jpg P1060323.jpg
 海が真下のアプローチ     大壁の頭で準備

ルートに取り付くには大壁の頭から、50m、15mの2回の懸垂で中央バンドに降り立つ。この懸垂下降は下る方向の見極め、ロープの回収(途中で引っかかる)、落石となかなか厄介だ。今回も下部で方向をちょっと間違え見たこともないテラスに降り立つが、正規ルートに容易に戻れて、問題になるほどでは無かった。

N田氏がリードで取りつく、一段上がった垂壁が核心で表示はⅤ級、ルートの記憶がなく、意外と苦戦する。セコンドで取りついた私だが、こんなに難しかったのかちょっとびっくり、もう4,5年前になるのか、リードを、しかも自信をもってしたのが我ながら驚く、今、リードの自信は持てない。

1Pと2Pをつないで登り、正規の3Pのクラックは体を入れて摩擦でずり上がる。右足のスタンスをハーケンに求めてA0だが、背に腹は替えられず。
しかしなかなか厳しい、赤岩のマルチピッチの中では間違いなく上級ルートだ。
P1060333.jpg P1060346.jpg
  登り切りロープの回収   帰路(きついが達成感に満足


ルートグレード
1P(Ⅴ)、2P(Ⅳ-)、3P(Ⅴ-)

大壁だけじゃ物足りないとN田氏、4ズッシーさんは、東のチムニー岩を一本登る
疲労気味の私は大壁一本で十分で、友人から進められた本を読んで、二人の完登を待つ。
わざわざ付き合ってくれた二人には感謝デス!!

P1060358.jpg
東のチムニー岩・登り切った二人
スポンサーサイト
2013.07.13 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/199-4a44ba5f
まとめ