21日昼過ぎ、携帯に「今苫小牧に着きました」メールが入る。ホントに来ちゃったよ~!
7月の剣岳八ッ峰に向けて、岩に触るチャンスがほとんどなくなったので、赤岩まで生岩触りに来たのだ。

静岡在住、退職前に山岳ガイドの資格を取得した、(学生時代の)後輩 長澤君から、ガイドの仕事がキャンセルになったので、赤岩登りにフェリーで行きます!と連絡入る。
来冬はアパート借りて北海道の深雪を堪能するだと。いやはやすごい実行力だ。

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トリコニーから東の小岩峰群を見る(UPしてください)

22日(土曜)霧の朝里峠越えで赤岩に向かう。予想より天気が悪い、折角静岡から来たのに、何とか生岩触りたい、祈るような気持ちで赤岩峠に、車はいつもより少なめ、前夜の雨で駐車場はぬれている。
顔見知りの女性2名、NACに行こうか迷っている。重鎮N道さんは仲間が来るか人待ち顔、予報では曇りのまま。岩は乾いているだろうか?
迷っていた女性2組は潔くNACに行くと戻っていった。我々はあくまで生岩、多少風があるので岩が乾いてくれることを期待して東の岩頭群に向かう。とてもマルチを登る気にはならない。
さすがに東のチムニーに誰もいない。クラックルートをー本、長澤君にリードを進めるが、いきなり初見でのリードは回避(当然だ)準備をしていると上から懸垂用のロープが、なんと“山ちゃん”だ、会の人と脱出の練習をするのだとか一本登って、懸垂の練習をして、ルートを譲る。二人だから気楽なものだ。四段テラスに戻って長澤リードで一本、2年前に登っているが、もちろん記憶ないリードの長澤は、高度感たっぷりの最後のハングで、一度は弱気な叫び声も、またロープが動き出す。やがて“ビレー解除”の声。登ったかぁ。

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チムニー岩をリードする長澤

馬の背に人がいる。馬の背行こうか・・・、まぁ今日はマルチはやめておこう。

先日登った、ピナクルのピナクル部分だけを登る、短いけど高度感たっぷりだが、凹角で登りやすい、かなりのところでスメアー使うので慣れないと怖いかも・・・4級の楽しいルートだ。セコンドの長澤が、“ここ どーやって登るんですか?よく登りましたね!”いいこと言うなそれでこそ後輩(笑)。

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【黒印2つ】手前の馬の背リッジの2ピッチ目を登るパーティー
【赤印2つ】奥のピナクルを登るパーティー

天気が良ければキャンプ場で惣菜持ち込んで一杯やりながらのんびり昔話をしようと思っていたのだが、天候には勝てず、せめて温泉に浸かろうと、朝里温泉に立ち寄る、すっきりさっぱり自宅に戻って飲みました。ちなみに寒くって途中からストーブをつける。
昔の仲間はいいもんだ!
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2013.06.22 / Top↑
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まとめ