前日に引き続き二日連チャンのN田さんに、今シーズン初めての外岩という岳友&スキー師匠のmarikka姐さんが加わって、9日 3人で快晴の赤岩に遊んだ。

午前中は晴天を予想させる海霧で涼しかったが、予想通り霧が晴れ、気持ちの良いクライミングで一日中楽しめ(???)ました。
P1060253.jpg
ピナクルの頭に絡みつく霧(東のチムニーから)・ピナクルルートの終了点になる

午前中は東のチムニー岩でまずチムニールート(Ⅳ+:チムニーの出口で意外と手こずる。)とmarikkaさん課題の正面壁ルート下部核心(Ⅴ+:marikkaさんは一発完登・スゲー!!・、無論N田氏もOK。私は・・・初めからあきら気味で無論“登れず”、ピナクルをこなせる体力温存。)で遊び、締めでジェードルルートを直上。

昼食タイム後 不動岩稜(かつて鬼の踊り場のハングを越えられない私は宙吊りとなり、それ以来トラウマルートとなる・大嫌い)を登ろうと私をからかう二人に真顔で逆らい、不動よりはましな(と勘違い)、marikkaさん初のピナクルリッジを強引に主張、ところが核心の2ピッチ目のハングはⅤ級表示で足元はすっぱりきれ、ここでフォールしたら、ルートに戻れず完全宙吊りで、自己脱出しかない。不動のハングに勝るとも劣らない厳しいピッチをすっかり忘れて取りついたが後の祭り、ヌンチャクにヌンチャクをかけ、これを掴んで必死の形相でやっとこ登りきる。不動岩稜に続いて二度と行きたくないルートとなりました(笑)。ただ、赤岩本によると海側に回り込むとⅢ級のルートがあるようなのだが・・・そうは見えず。

あんなところをリードで登るN田氏は偉い・・・と言うよりどんな神経をしているのだろうか?!
1ピッチ目を久々のマルチにしびれて大声で「怖いよ!怖いよ!」と叫びながら登って、我々を喜ばせたmarikkaさんも、2P目は「無い!、無い!」と低い声を発しながら必死で登り切った。marikkaさんも大したものだった。とにもかくにも上に上がるしかないと、全身の力でヌンチャクにぶら下がり、宙吊りを何とか回避した私もやっぱり大したものだと自分を褒めたい(笑)。
今の実力からは、よくぞ登ったと思える、終わって充実の一日でした。
イヤ~、痺れた! 痺れた!


P1060287.jpg P1060289.jpg P1060291.jpg

P1060293.jpg P1060295.jpg P1060297.jpg
             正面壁のmarikkaさんの連続写真


P1060299.jpg P1060309.jpg P1060307.jpg
    全力のN田氏 バーサス どこか余裕のmarikkaさん・落とさないでね!(笑)

                        お終い!!
スポンサーサイト
2013.06.09 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://mtyyy.blog34.fc2.com/tb.php/192-6dc5822c
まとめ