記録的な残暑で遠ざかっていた赤岩だったが、23日(日)ズッシーさん、N田さんと行ってきました。
まだ紅葉は始まっていませんでしたが、高めの気温ながら空気は乾き秋を感じさせ、穏やかな海を見下ろしながらのアルパインクライムは実に気分爽快、久しぶりに赤岩を堪能した一日でした。

8時半赤岩峠でゆったりと準備、整備が一段と進んだアプローチを西奥へ、途中H田さんが開拓をしているという岩を見学。複数のフリールートが開拓中で、ロープがフイックスされていた。H田さんの話だと、3~4Pのアルパインルートもつれそうとのことだったので、取りつき点はどこかなぁなどと想像しながら観察するのは結構興味深かった、何とか早めに完成させてほしい。
大汗かいてヘロヘロで西奥に到着、44フェースには誰もいなかったのに、西奥は複数パーティーがいて珍しく混んでいた。

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   取りつきで苦戦中

ズッシーさんリードで正面のハングから果敢に挑戦するが、いきなり体力を消耗しそうでとても自信持てず、いつものように左のフェースから取りつくが、ロープが右に流れていて、落ちたらかなり右に振られるので、ホールは絶対にNGだ。下からN田さんが心配そうに盛んにスタンスを指示してくれる。細かなホールド、スタンスを探し最後はハーケンにヌンチャックをかけA0で何とかクリア苦戦しながらも外傾テラスに上がる。

2P目もズッシーさんリードで途中ピッチを切らすに一気に抜ける。ジェードルから細かなフェース、垂直のクラックと息の抜けない微妙な登りが長々と続く。高度感も半端ではなく“疲れる”ピッチだが、その分達成感も大きい。2年前まではリードをしてみたいと思っていたが、改めて遠慮しておこうと思った。今回は丁寧に落ち着いていい感じで気持ちよく登れたにもかかわらずに・・・思った。
ここの50mジャストの懸垂はなかなか楽しい。昼食後、奥リス方面に移動する。

久しぶりの奥リスでのんびり楽しむ。上部が若干かぶり気味で岩がもろそうなジェードルルート(Ⅳ+)をまだ登ったことがなかったので、同じく初見のN田さんリードで登る。上部がかぶり気味で、それなりにプレッシャーがあるが、なかなか面白いルートだった。結構疲れたがN田さんにけしかけられノーマルルートを一本リードして駐車場に戻る。生岩は緊張するが、好きだ!

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赤茶けた右側がジェードルルート  ノーマルルート
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2012.09.22 / Top↑
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まとめ