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18日(土曜)山と渓谷8月号の特集日本の名急登100コースの61番にランキングされていた(偶然後で知った)羊蹄山京極コースを往復しました。一言・・ただただきつかぁ~~!

同行者が悪かった!絶好調の波に乗り乗り岳友marikkaさん&愛犬ジェイ。覚悟はしていたが予想通りの一人旅は4合手前から。結果は50分も千切られてしまいました。競争をしたわけでないし毎度のことだが、それにしてもチョイト千切られすぎジャ・・・!何となく胃の調子が悪いところに意識して水分を取り過ぎたのか疲労に追い討ちをかけ、欠食児童の私からは自分で可笑しくなるほどに食欲が失せ、兎に角体が動かな~い!最近はいいペースで登っていたのにもかかわらづ“まさか”の大苦戦、ひたすら耐え続けた4時間“ヒョットシテ自分は忍耐強い部類にはいるのかも”などと思いながら、目の前から上り坂が消える瞬間を夢見て登り続けました。

【コースタイム】
登山口(7:13)⇒五合目(8:45)⇒8合目(10:23)⇒稜線(11:21)⇒ピーク(11:25~11:52)
⇒登山口(14:53)


駐車場から一歩きで登山口へ、いい感じの樹林帯で緩やかに踏み分け路が続く。起き抜けに感じた胃の不調も忘れるほどで、快調に歩が進むが、発汗が多いことはチョッと気になった。京極コースが一番キツイらしいという言葉にも、どのコースを登ろうと行き着く山頂は一つだけ、過去に何度か登った真狩コースとそれ程の差は無いだろうと気にもしなかたのだが・・・。立て続けに下山者とすれ違う、随分早いと思ったら、ナイトハイクでの下りだとか、天気がよければ満天の星と街の灯りが綺麗なんだろうなぁ。
P1050520.jpg P1050523.jpg P1050527.jpg

一合目から九合目まで丁寧に標識が完備、きつくなり出した四合手前から標識を意識しだす。同行のmarikka女史は大きな山行を意識してか、途中で私を追い越すと負荷を掛けるように先行する。くっ付いて行ったらえらい事になるとマイペースをくずさずに・・というか、とても付いてはいけない。それどころか、体が動かず、立ち止まっては膝に手を当てる回数がだんだんと増える。
五合を過ぎるとひたすら六合の標識を目指す。カーブを曲がるたびに標識を目で探し、そして次の曲がり角の先にチョッとだけ期待を込める。

京極コースを登る人は極端に少なそう。ズーット下山者とすれ違わなかったが、八合と九合との中間で、下山する夫婦連れとすれちがう。ワンコ連れの登山者の行方を尋ねると、とっくに山頂にいたとのこと。これは想像通りというか以上というか、兎に角待ちくたびれていることだろう、慌てて携帯にTEL。苦戦中に付き、目的のリンドウを見に旧山小屋跡には一人で行くように留守電にメッセージ。雲を抜けたのか上空には青空が、日差しも強い。ガレ場が目の前に広がり、どこでも登れそうだが、よく見るとルートはガレ場の左端だ

右上方のガレ場を行きかう人が急に多くなり、瞬間大量の後続者に抜かれたのだと思ったが、体がすっぽり埋まるほど掘れた登山道をトラロープを掴んで力を振り絞り体を持ち上げると突然外輪山に飛び出た。右上の登山者は外輪山を巡る登山者だったのだ。右10mの岩の重なりに這い上がりへなへなと岩にへたり込む。目を凝らすと旧山小屋跡にリンドウを探しに歩く白いワンコらしきものが目に入りホッとする。
P1050536.jpg P1050534.jpg P1050546.jpg
 噴火口の向こうに雲海が   戻るMsさん&ジェイ     何とか下山しました

空には青空が広がり雲海が広がる。暖かい陽を浴びながら下山に備えできるだけ体を休めようと岩に寄りかかり目を閉じる。水ばかり取りすぎたのか胃が動かない。下山に備え何かを口にしなければと思うが何も食べたくない。情けない事に、おにぎりの代わりに胃薬を飲む。それでも下山に備え何とかせんべいを食べる。marikkaさんが火口壁の登山道をジェイと帰ってきた。流石にジェイも喉が渇いたようで、水を美味しそうにのんでいた。ザックから取り出してくれたきゅうりの浅漬けは美味しかった。
いつまでも岩に寄りかかっていたかったがそうも行かない、下りこそはどうにしなければとダブルストックで下山開始。濡れて滑りやすい路を転ばぬように気を付けながら2時間チョッとで何とか何とか無事(?)登山口まで戻ってくることが出来ました。



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2012.08.21 / Top↑
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まとめ
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