2012年も半分が過ぎて後半に突入しちゃいました(あ・あ~早っ!)。

昨秋の赤岩オーラスのパートナーだったK松さんから7/1(日)“岩”の弟子入り希望者を一名連れて行くので赤岩に付き合って欲しいと連絡はいる。丁度N田氏と予定していので快諾、赤岩峠にはいつもの8時半集合となる。駐車の車は大分減っていた。

本日はじめましては(私と同級生の)I澤さん。な~んダ、おじさん’ズじゃん!!ちなみにI澤さんは岩、沢の経験はゼロに等しいが、日高、知床など、単独でどんどん入っている、かなりの実力の持ち主だ。
インドア経験1回だけで生岩は初体験、奥リスは岳連の研修に使用されているので、ならば東のチムニーだね、と東に向かう。途中トリコニーのノーマルに1パーテーだけ(Mbさんか?見た事ある)。

先ずは8の字結びから、さすが元山岳部顧問でS山岳会のメンバー、大事なことは“きっちり”教える。
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 これは大事!厳しく

次にリードのN田氏を教材()にビーレーの練習、コールだって大事、厳しい指導が続く。いよいよジェードルートで生岩本チャン初体験、山に慣れているためなのか、不安そうな表情も浮かべることなく取り付き確実に登りきる。続いてK松さんと私が登り上で合流、今度は懸垂の練習。東のチムニーの懸垂は易しくは無い。流石にK松さんは最初からバックアップもとるように指示。バックウップはなれないとやり難いが、最初から癖をつけることはとても大事なことだと思う。
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   I澤さんの初生岩    ちゃんと確保もしています
N田さんが、リードをするようにけしかけるので、カンテルートをのぼる。3級だけど下から回り込んでカンテに出るまでは落ちると振られるので、慎重に登る。
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取付きのクリップは慎重に   ヌンチャク回収の余裕は無いのかな?

若い二人連れに東のチムニー・ジェードルルートを明け渡し、これだけ登れれば十分だと午後からテーブルリッジに向かう。N田さんがI澤さんと組み、私はK松さんと組む。K松さんにリードをしてくださいと言うと、数年ぶりだけど大丈夫かなぁと呟くも 再び岩を触れるようになって嬉しそうにリードの準備をする。歳は私より五つも先輩だ。K松さんからはいつも、本当に山が好きで岩が好きだというのが伝わってくる。
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  テーブル出足のI澤さん

前のパーテーを追うようにテーブルを登る。2週前と同じようツルベで行く事にして2ピッチ目をリード。
最終ピッチの最後の一手が苦手なのを知っているN田氏が“飛びつけ!”と茶々を入れる。期待にこたえて飛びついてテーブルに這い上がり、全員と握手。めでたくI澤さんのデビュー戦が終了。
     【お終い】
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2012.07.01 / Top↑
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