2012年6月23日、ついに“ganさんの沢”に参加することが出来ました。
ニオベツ川南面直登沢から、日高・野塚岳(1353m)山頂に経ったのは、HYMLメンバー総勢13名で、
緊張感溢れる滝の直登に興奮しながらの登頂でした。
おまけに、パーティーの技量を見極めたリーダーの決断は時間短縮のためもあり、下降にも沢を利用することでした。南コルから780m三俣までの全身ずぶ濡れになっての下降も又 緊張感溢れ南面直登沢の偏差値をさらに高める効果となりました。

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  緊張を楽しむメンバー        【詳細は後日】 
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  懸垂で河原に降りる(9:30)

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 冷気と共に雪渓出現(1030)  雪渓は続けて2つ、例年は無いとのこと

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雪渓を越えると同時に沢の斜度は増し、矢継ぎ早に滝が出現、ほとんど息つく暇の無いほどに連続していた。
初心者向きの沢ということだが、初心者は、ホントに?と思うのではないだろうか・・・。

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標高(1353.2m)は高くなくても流石日高の山、山頂に一気に突き上げていることもあり、高度感はかなりだ。矢継ぎ早に現れる滝はホールド、スタンス共に豊富とはいえ、どの滝もそれなりの高さがあり、滑落は絶対に許されない物ばかりだ。

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920m二股で、山頂に突き上げる右股を選択、まっしぐらに山頂目指して沢は突き上げている。V字の谷底はガスが邪魔をして見えない。雪渓辺りから、違和感を感じていた足がツリ最後の登りはトレーニング不足も手伝っていつものようにキツイ詰めだった。

【思わぬプレゼント】13:20山頂着。標識の足元に、前日同じルートで山頂を踏んだHYMLの仲間からの手紙つきの缶ビールのプレゼントに一同感激。貴重な貴重なビールが、登頂の喜びをさらに強い物にしてくれた。


パーティーの技量で行けると判断したganリーダーは、下山ルートを780m三股から南コルに突き上げている沢を選択。登りのシャワーで全身が濡れているとはいえ、水流に腰を沈めるのはチョッと勇気がいたが、背に腹は変えられず、皆迷わずお尻を背中を、全身を濡らしながら、必死にganさんに続いた。
数得るほどしか沢の経験は少ないが、かつて経験したことのないスリル満点の、全く飽きさせることの無い沢だった。

入浴で冷えた体を暖めて、今宵の宴会場 楽古山荘に向かう。幸いにほとんど貸しきり状態の山荘では深夜まで楽しい酒盛りは続いた。
間違いなく思いで深い沢になることだろう!




  




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2012.06.24 / Top↑
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