12日(日)出足が遅くチョッと迷ったが、春香山に行ってみようと、桂岡の登山口に向かう。
無雪期に一度登っただけで山頂部以外の記憶が全く無しの状態、案の定途中で見事にルートを間違え 時間ロスと強風の為、“土場”で引き返し、残念ながら銀嶺荘のストーブに当たることは出来なかった。
次回は何としても銀嶺荘に泊まってみたい!

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  “土場”ここで引き返す        【続きは後日】
HYML雪山ガイド(しんりさん)には駐車スペースなし、空いたスペースにと書かれており、若干心配していたが、ナント最奥の民家の庭が金500円の駐車場となっており、庭には10台ほどの車が止まっていて駐車スペースを探していると、家の中からしっかり監視していたのであろうオバちゃんが駐車代を徴収しに出てきた。新車の駐車スペースがきちんと確保できてやれやれでした。
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    民家の駐車場         最奥へのアプローチ

気温は低くめ、曇りで雪は気にならないほどに舞っている。10時半前に出発。林道にはしっかりスノーモービルの跡が付いており、スキー、スノーシューの跡もついている。
やがてモービルの跡は右に折れていて、スキーのシュプールが真直ぐしかもしっかり付いていて、迷わずスキーの跡を直進する。
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林道入り口        いい感じの路が続く

穏やかで良い雰囲気のほぼ平らな道を気分良くマイペースで進む。しばらくすると3名のスキーヤーが降りてきて、このトレースは天狗岳に向かっていて、銀嶺荘ヘは右折が正解だったようだと教えてくれた。何より彼らも間違っていたのだ。回り道にチョッとがっかりしたが、気をとり直して引き返し、右のトレースに入る。
クライミングサポートをコマ目に調整しながら単調なたらたらの登りルート(夏道??)を進む。誰もいなくて静かなのが良い。途中古いシュプールの付いた林道を横切るが、無視して進む。トレースはしっかりしているので全く不安は無いのだが、車の台数の割りに誰も降りてこないのがチョッと気になる。
やがてガイド本でしんりさんが書いている“急斜面のトラバース”となる。意外と長い“トラバース”の途中で、やっと単独のスキーヤーとすれ違う。上は風がかなり強いようだ。やがて右頭上に雪庇が張り出しているのを確認、土場が近い事を知る。風下になっていてほとんど風を感じることは無いが、にかなり強い風の音が稜線越しに聞こえる。スノーシューの男女2名とすれ違った先が土場であった。
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     ここもイイ感じ        雪庇が張り出している
吹きさらしの土場はせつえんが舞っている。銀嶺荘まで行きたかったが、持ち前の粘りの無さを発揮、雪煙に背を向けとっととシールを外して下山の準備だ。おにぎりを一個頬張り、単独行の気安さを存分に発揮して滑降に移る。ところが、夏道沿いの下山道は結構スピードが出て滑りにくい。何とかスピードを抑えながら滑るも、登りに比べれば楽ちんだが、快調には程遠いへっぴり腰で、情けなくも2度もシリモチをつきながらもアット言う間に滑り降りてきました。
ナカナカ登りやすい山で、今度は是非 銀嶺荘に泊まってみたい!

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2012.02.12 / Top↑
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