9日(土曜)久しぶりに空沼岳に登りました。噂の山ガールが多数、次から次へと登ってきました。タイツ姿のトレールランナー3人組(女子2、男子1)は山頂までたったの1時間半で駆け上ったとか・・・。
いつの間に“尾根”は変わってしまったのか?!若人パワーに、山おじさんはタジタジ!いいね~、若人がいる山って!
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    空沼山頂       

登山口につくと、車が一台。鍵を室内に置いたままロックしたと言うよくあるパターン。携帯も通じず、バイルで窓を割るから貸して欲しいとSOS,あわてて窓をぶち壊さなくったてと、とりあえず携帯の繋がる砕石場の入り口まで乗せて行く。
山友達に予備の鍵を持ってきてもらう事になり,再び登山口に戻り、蚊に食われながら待つと言うおじさんの腕にハッカを吹き付け、ゆっくり行っているのでと空沼岳を目指す


登山口発(6:25)→(6:52)着・小沼・発(6:55)→ (7:45)着・渡渉点・発(7:49)→(8:10)着・万計山荘・発(8:25)→(9:00)着・真みす沼・発(9:03)→(9:55)着・山頂・発(10:55)→(11:31)真みす沼・着(11:31)→後は、記録わ・す・れ

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  天候曇り ルート上に生い茂る笹は濡れている。 

急に空沼岳に登ろうと思ったのは、先週の赤岩で、たかだか西壁2本登っただけの帰路 赤岩峠への登り返しで足が攣りそうになり、これはまずい!少しは足に負荷をかけて鍛錬し、来月の八ケ岳に備えねばと思ってのことだった。

チョッと荷を重くするために水を3L持つ。万計沼まではゆっくりでも休まずに行こうとマイペースで歩く。久しぶりのダブルストック。前夜雨が降ったのか、とても滑りやすく、どろどろにはなりたくないので慎重に登る。

車の台数から本日の第一登のはずなのでが、真新しい足跡が時折確認できる???湯ノ沢での羆の糞や足跡の情報から、よほど鈴を鳴らそうかと思ったが、うるさいのがイヤで、ツッパリ静かに歩く。
右下に沢を確認した頃より、少し霧が上昇したようで、若干明るくなり時折薄日もさす。
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       渡渉点          沼の大滝(登れそう?)      万計沼への入り口  

ゆっくりマイペースで歩いたので、呼吸は上らず肩で息することなく苦しさ感じなかった。もっと急登続きだったように記憶していたが、緩やかな登りが時折平らとなり、こんなに登りやすかったかと改めて思った。ただ、体は重くて切れはなかった。特に真みす沼から山頂までとても滑りやすく一歩一歩慎重に登ったのもあって、予想以上に時間がかかってしまったが、何とか3時間半で無事山頂に。
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   ベタ凪・真みす沼         恵庭岳遠望

途中で私を追い抜いていった単独行のおじさん2名がいたが、次々と山ガール、山ボーイが登ってきてにぎやかとなる。

そんな若人達の中で、隣に腰を下ろした男2名、女1名のカタログから抜け出したような山ガール組の山ボーイが、雲間から岩峰をのぞかせた恵庭岳を見て「八剣山だっ!」と さも新しいものを“ハッケン”したかのように おっしゃったので、お節介とは思いつつもさすがに無視出来ず“あの山は恵庭岳です、八剣山は真逆の方向にありますが、ここからは見えません。”静かに易しく(チョッと威厳を漂わせて)お教えいたしましたデス。
お節介にも知ったかぶりして、狭薄山、札幌岳なんぞまでお教えして・・・おまけに足が攣るという声に、自慢げに“コムレケア”なる薬まで差し上げ“68”なら知ってマ~ス!!と感謝され、結構得意になっている自分にチョイト反省でした(笑)。いや~、いつまでいても飽きない良い山頂でした。

一時間ノンビリしていよいよ下山に、途中 大きなラプラドールとゴールデンを連れた山ガール2名、カッコいい!!
万計山荘前で、鍵を詰めたオジサンと再会、山の(自慢?)話をする。そこにヘルメットを被って沢靴の男性1名登場、湯ノ沢情報を貰う。林道には熊の足跡があったとか、これを聞いちゃたので、湯ノ沢は単独はやめて相棒見つけてから行くことにしよう。

万計沼からは、ぬかるんだ道をマイペースで登山口まで降りる。終日体は重かったが、足は攣らなかったのでチョッと安心、尾根もわるくないなぁ~!
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2011.07.10 / Top↑
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