7月23日 N田さんと赤岩峠で待ち合わせ、朝から暑くて・・・どこか日陰の壁ないかな?!と少々だれ気味(?)、まぁN田さんと私と この組み合わせじゃ・・・シャーナイか?!

東赤岩方面のルートはどこも暑そうだし、中赤岩にでも降りてみますか。  とすれば“とびら”しかないでしょ!と言ったってもちろん“オレンジ”は無理無理、アルパイン系のノ“ーマルルート”、一年ぶりで登ってみますか?

フィックスロープに助けられて“とびら”のノーマルルート(Ⅳ+)の取り付点に到着、N田さんリードで早速取りつく。このルートは確かプロテクションが少なめで、特にほしいなぁ と思うところに無かったんだったよな。 N田さん 一段上がって、「そのまままっすぐ上がると難しいんだってば・・・、オレ、そっち行きたくないよっ。」まっすぐ行きたがるN田さんを何とかなだめて左にトラバースしてもらって「そうそう!」 そこから浅い凹角をまっすぐ上るのよ! 『ほんとにこっちでいいの?』トラバースもあまり良く無いし、N田氏プロテクションを一生懸命探しているけど・・・(分る判る解る!) 私の言葉に半信半疑のN田さん(最近、オレ 信用されてないみたい《笑》)。 もちろん完璧に抜けて、又ちょい右にトラバースで直上フェースの上に戻って、そこから薄っかぶりの小ハングを『ソレッ!』気合で超えて、N田さん気合の声が出てきたら好調な証拠です。最後は斜度の落ちた凹角を登って終了点に到着。セコンドで登るのは気楽だけれど、確かに左のトラバースはあまり気持ち良く無いですね、浅い凹角の入り口にプロテクションほしいですねっ。でっ 最後の薄っかぶりの小ハングは簡単だと記憶していたんだけど、えっ?こんなだったっけ・・・、N田さんビレーしながら半身を乗り出す得意のポーズで『良ーく探したら、ガバあるから!』(なんか以前にも聞いたことのあるセリフだよな。)セコンドの気楽さで、N田さんに負けずに気合で無茶登り、でクリア。
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小ハングを気合で超える   沖行くフェリーが・・・この景色がたまらない

“とびら”の上のガラ場を慎重に登って奥リスの広場に、先客がいたのでそのまま通り越してファイヤマンも通り越して、奥チムニーに来ると、“奥フェース(Ⅴ-&+)”はかろうじて日陰。よしここ登ろう!トップロープをかけて細かいフェースにとりつく。最近のmiura-wall通いで足前上がっているはずだし・・・きっと・・・、どんだけ上手くなっているのか内心楽しみにしてとりつきました。『Oh~、いいじゃんイイジャンン!』 とN田さんのお褒めのお言葉!   ???無いっ!スタンスが無いっ!でっ、敢無くテンション、(やっぱ上手くなっていませんでした)。次にN田さんが、『確かに無いよっ!』 (慰めの優しさか・・・?)左にルート見つけてノウテンでクリア 流石!
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奥チムニーの奥フェースルート

N田さん降りてきたらいつの間にかお陽様ギラギラ、奥フェースもおテントウさまのの餌食に、『西壁も陽当たっているよ!』と成田氏、『どうする?』「やめるか?」『帰りますか・・・!?』  暑さに負けたヘタレククライマー二人、沼崎新道をゼイゼイ大汗かきかき赤岩峠に這いあがり(ちょっと大げさ?)ました。
   お終い
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2016.07.23 / Top↑
まとめ