快晴、ピーカンの蓬莱山で山スキーの練習をしてきました。総勢5名+ワン。
M-wallのteam紅来夢のメンバーのT田さん、iwaさん、marikkaさん、marikkaさんの友人のKT子さん、+ marikkaさんの愛犬のジェイ君で、私の山スキーデビュー“P”錬に付き合っていただく。
今回初めて知ったが、中山峠スキー場(onシーズンは休止中で、春に再オープン)のピークが蓬莱山だ。

昨夜来、札幌市内の北東部を中心に、ドカ雪に見舞われたようだが、我が南区は殆ど降らず。中山峠に向かう車中、雪の降り方のギャップに皆さん唖然、“札幌は広い”でいっちしました。

峠のレストハウスからホテルへの道は綺麗に除雪されており、スペースに車はゼロ。スキー場の斜面には、1本のシュプールも無く、まっさら。気温は低めだが、快晴 無風 絶好のコンディションに心は躍る。
P1020080.jpg
    準備風景

余りの天気の好さに、近場の山に足を延ばしたいと皆さんウズウズしていたが、ぐっとこらえて、ゲレンデ斜面での私の練習に付き合て頂く。(有難うございました)

シールを付けて出発、まっさらな斜面を一列に並んで蓬莱山山頂を目指す。ジグの切り返しで振り返ると30cm位のラッセル跡が綺麗に続いている。途中、T田さんにキックターンの要領を教わる。斜度がきつくないので難しくはないのだが、どうもスムーズに行かない。上級者のターンにはリズムがあり、身のこなしも決まり、カッコがいい!キックターンだけでも大いなる差を感じる。
P1020081.jpg P1020082.jpg P1020083.jpg
     ラッセル        ジェイも一休み        振り返れば

登るに従い、朝日が当たるようになり、暖かさを感じる。順番にラッセルを交代しながら頂上を目指す。雪質は滑りには難しそうとの話になるが、自分には解らない。斜度の落ちた上部は端のリフトにそって真直ぐ登る。
ジェイは尻尾を振り振り一列縦隊の一員としてついて行く。後ろから見ていると実にほほえましく、ついつい“ジェイ”と声を掛けたくなる.

時間を確認しなかったが、順調に蓬莱山山頂に到着。目の前に南側の景色が広がり思わず歓声を上げる。右手には頂上部を雲に隠した羊蹄山も、360度ぐるり雪山。スキーで登れる山が多数あるようだ。いずれ一つづつ潰していけたらと思う。
P1020089.jpg P1020090.jpg P1020091.jpg
      頂上の風景        羊蹄山         空が青い

余りに頂上からの眺めが素晴らしく、しばし山頂付近で思い思いに景色を堪能する。
P1020086.jpg P1020092.jpg P1020095.jpg

しばしの頂上散策のあと、いよいよ滑り降りる事に。T田大師匠に深雪の滑りのレクチャーを受ける。とにかく両足揃えて両足同時操作を、抜重&加重で、加重の時に膝を斜め方向に、自然とエッジが立ち、ターンに・・・なるハズだ・・・。意外といけるかも!

どっこい、思ったより滑らない、滑りにくそうと言っていたのはこのことか!直滑降でも滑らず。ところが斜度がますとスピードがつく、思わずプルークをしたくなる。我慢!斜度の変化にバランスを崩す。難しい!ゲレンデとは大違い。途中で直滑降ながら、抜重&加重で瞬間だが体が浮く感覚を味わう。
ただ深雪で転ぶのがイヤで思い切って膝を入れられず、ただただまっすぐなシュプールしか残せず。

昼食を挟んで合計で3本滑る。
シールをつけたり外したり、ブーツをクライミング状態にしたり、滑走状態にしたり、とにかく一人もたもた皆さんに迷惑をかける。
最後の滑りではiwaさんにゆっくりでイイですよと気遣ってもらったにもかかわらず、ただ直滑降で真直ぐなシュプールしか描けず。T田大師匠には、気持が真直ぐだからと、冗談めかして慰められる。

思ったよりも難しく、「ガックシ!」が感想だが、天気がよく、楽しいパーティでよい経験が出来ました。
P練アレンジのmarikkaさん、ゲレンデ練習に付き合ってくれた皆さんに感謝!楽しませてくれたジェイにもね!
何とかして上手くなりたいと思いながら帰ってきました。しばらく連続S字のシュプールが頭を離れないことだろう。










スポンサーサイト
2010.01.17 / Top↑
まとめ