どこか紅葉の綺麗なところは無いかなぁ?考えた末に、天人峡温泉の滝見台から、羽衣の滝と旭岳の紅葉を見るため天人峡温泉に!前日の26日は東川の道の駅に泊まる。

27日5時過ぎに目覚めると、真っ青な空、雲のカケラの一つも無い快晴、気温は6.0度でチョッと寒い。
早速天人峡に向かう。真直ぐに伸びる道の左手に旭岳が噴煙を上げ、右手には堂々とした富良野岳、手前の十勝岳の噴煙もはっきりくっきり、大雪から十勝連峰の山が全て望める。スゴイ!!

旭岳温泉への道を左に分け、気持の良い森の路を進むと、やがて羽衣トンネル。これを抜けると、右手にクワウンナイ川の堰堤が見える。僅か1ヶ月半前に訪れた時の緊張感がとても懐かしい。
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天人峡温泉 朝日を浴びる柱状節理、忠別川(紅葉にはチョッと早い)

防寒用に雨具の上着を着て、8時35分天人峡温泉の登山口を出発。“日地”には滝見台まで1時間20分、31回のつづら折りと記されている。
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     登山口   

瑞々しい朝の樹林帯の登りはとても歩きやすい。一つ、二つと路が折れる度に数える。あっという間に10となる。この分だと31回はすぐだ!! 時間はたっぷりあるし思ったより爽やかな上り(1ヵ月半前の下山時、ひたすら降りたかったのだろうか、下りの印象が余り残っていない。)に景色を眺める余裕もある。途中後ろから来た若い男女二人に路を開ける。
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   ジグの上りだが、とても歩きやすい、振り返れば忠別ダムも見える  
上るに従って忠別川の対岸の柱状節理が目の高さに近づいてくる。25ターンも過ぎた頃か、左手に滝が見だす。31ターンでもまだつづら折りが続き、結局35回(数え間違い?)のターンで尾根に上る。
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 木々の間から滝も見え出す。尾根上の道これまたとても歩きやすい

殆ど平らな尾根路を500m、9時18分に滝見台に到着。
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 滝見台からの展望:羽衣の滝   旭岳    忠別川を見下ろす。

忠別川の対岸の柱状節理を二つに分けるように、綺麗に糸を引く羽衣の滝を見下ろし、正面には堂々の旭岳。右手深くに忠別川の流れ。見飽きぬ景色だが、肝心の紅葉にはチョッと早かったようで、それが残念でしたが、その分とびっきりの青空を眺められ、札幌から泊りがけの紅葉見物は80点!マアマア合格点でした。9:45下山、鳥の声など聞きながらノンビリ歩いて、それでも10時22分温泉着。


【歩人】
時間がたっぷりあるので大好きな美瑛を廻る事に、久しぶりにセブンイレブンの丘やパッチワークの丘を通って、実は紅葉と並んで、今回の最大の目的の“歩人”に立ち寄る。
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     お気に入りの「歩人」

歩人は“ホビット”と読む。自家製のハム、ソーセージを食べさせてくれる小さなログ調のレストランで、とても気に入っており、富良野、美瑛にきたときには必ず立ち寄りランチをする。値段も手ごろで雰囲気もよく、混むとしばらく順番待ちになる人気のレストランだ。
運良く待たずに席につける。しばらく待つと8種類のハムソーセージが盛られたお皿が出てくる。ランチに付くヨーグルトも美味しい。
久しぶりの“歩人”に満足をして、望岳台に。紅葉は天人峡よりチョッとだけ進んで綺麗だ。空は相変わらず澄んだ青空だが、十勝岳の頭はいつの間にか雲の中に。

富良野から占冠経由の快適なドライブを楽しみノンビリできた紅葉見物でした。

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2009.09.27 / Top↑
まとめ