1月20,21日2018年度第2回HYMLスキーキャンプに参加してきました。
講師はもちろんHYMLメンバーでSAJ指導員のグチパパ、konちゃん、チョーさんの3人。初級、中級、上級の3班に分かれ、初日はニセコモイワスキー場、二日目(21日)は羊蹄山神社の沢で行われました。

万年中級の私のクラスの講師は先週も音江山で世話になったkonちゃん。まずはゲレンデで腰を意識しての過重と抜重の練習を、2本目はクワッドリフト終点のてっぺん急斜面での小回りのレッスンとなかなかのハードなものでしたが、konちゃん講師の説明はとてもわかりやすくて皆納得、小回りが苦手なので必然的に深雪も苦手な自分には苦手克服の突破口が見つかったような(?)有意義なレッスンでした。
一休み後、ニセコルールに法りG(ゲート)6から場外に出ての深雪実地練習。覗き込むとザワッとする深雪急斜面に、講師konちゃんはまるで普通のゲレンデのように飛び込み、粉雪を蹴散らしながら直線的に“普通”に降りていく、巧っ!!・・・やっぱり巧いwa。降りて来いの合図に皆、意を決してkonちゃんめがけて突っ込んでいく。オイラも行かなくっちゃ!急斜面をまずワンターン(これは何とかクリア)、でっ暴走をおさえるために横滑りでスピード殺してっと(ちょっと情けない?)、長めの斜滑降でちょっとズル(?)して、その間に荒れていない斜面を探して ターン(Oh!巧い巧い・自画自賛)。でっこれを繰り返してなんとかコケずにkonちゃんの所に(フ~!)。まぁ巧い人もいるが、皆似たりよったりで、コケる人を囃し立てたり、励ましたり・・・楽しい~!
そんなこんなで全員笑顔でG6からの場外深雪をもう1本。G10からも場外に出て1本、仲間と楽しく深雪にまみれてこの日のレッスンを終了。
全員でニセコ駅前の温泉に立ち寄り身を清めて(?)大魔神山荘になだれ込む。コージさんシェフのチャーハンと水餃子になんとカキフライ付で、うっまかぁ~! お腹は満ちても続く酒盛りが、スキーの話に山の話と切りがない。とナント何の前触れもなしに・・・始まりましたカラオケが、それも結構な音量で・・・ちょっと違和感感じるなぁ~!たったお二人さんだけマイクを握りしめ変わり番子の歌合戦。ヤカマシイと叫びたくなる気持ちを酒と一緒に飲み込んで・・・、誰からも拍手なし。(・・・まぁ人は色々、来るもの拒まず雑多のHYMLかぁ・・・)“山荘の夜”に演歌?!“抱擁”?!“阿・呆よう!!”“オマエさんが松田聖子だって?” それにしても空気の読めない人だねアンタ達!(苦笑)
IMG_8118.jpg IMG_8120.jpg
大魔神山荘での宴会が始まります 3階の今宵のねぐら(酔いつぶれた人から随時3階へ上がる )

21日羊蹄山神社の沢に向かう。シールを貼って準備完了伐、採された吹きっさらしの裾野の歩きが長くて飽きた頃やっと樹林帯に入る。自分には程よいユルリペースで長い列は進む。

IMG_8121.jpg IMG_8122.jpg IMG_8123.jpg
   出発準備  いよいよ出発彼方に羊蹄山の裾野が 伐採斜面で呼吸を入れる

IMG_8124.jpg IMG_8125.jpg
伐採された裾野が広くて樹林帯が遠く高度が稼げない・こんな天気だとちょっと心細いかも

少しづつ斜度も出てきてやがてキックターンを繰り返すころには深雪初経験のマユチンに悦ちゃんがぴったり寄り添って丁寧にキックターンのやり方を伝授、さすが山岳会所属のベテランは優しくて面倒見がいい、参考になった羊蹄山の登りでした。それにしてもマユチンの運動神経はなかなかで頭もおよろしくて呑み込みが早い、帰りの滑りもkonちゃんつききりのマンツーマンでこれまた上達早くって・・・近々追い抜かれること間違いなし!若いってイイwa!!

樹林帯はまだまだ続くが高度が上がるに従い少しづつ風が、風が吹くとやっぱり寒い、今日はどの辺りまで登れるのか・・・、洋ちゃんとkonちゃんが前と後ろで引き返し場所の相談を始める、聞こえてくるやり取りに耳を傾けながらも黙々と高度を稼ぐ。
一応1000m~1200mくらいを目指していたが、天候を見極め850mで引き返すことに、今日は登ることより深雪レッスンが目的なので十分だ。冷風に背を向け深雪に埋まりながらシールを外して滑走モードに。20名を超える大人数のためグループ分けして人数を確認をして、グループごとにオープンバーンから樹林帯の中の粉雪をかき分け滑る。やっぱり深雪の滑りは楽しい!!雪質は昨年の最中状態の雪質に比べたら全く問題なし、2週前の三段山の乾燥雪には及ばないが、十分に軽いふかふか雪を堪能する。皆満ち足りた気持ちで無事伐採斜面にそろうと、白一色の裾野を結構な速さのジェットコースターで降りていく。

駐車帯で別れの挨拶。乗り合わせのシゲさん、マユチン、カッちゃんと温泉より食い気と、蕎麦屋を選択。暖かい手打ちの鴨南そばが冷えた身体にしみるしみる。 
   【お終い】

スポンサーサイト
2018.01.23 / Top↑
14日、konちゃんからの声掛けで、ベンさん企画の音江山に参加、本日のメンバーはHYMLのベテラン10名+初心者1名。いづれも気心知ったるメンバーで、天気も久しぶりに良さげ 楽しいBCスキーになりそうだっ。

エッ こんなに?!というほどの駐車場の車の数にみんなびっくり、いつ来てもハズレのないパウダー音江山の人気にビックリポン!
IMG_8094.jpg IMG_8095.jpg IMG_8099.jpg
 スタートは林道歩きから     いよいよ樹林帯へ      小沢を渡って一休み 

IMG_8100.jpg IMG_8101.jpg IMG_8102.jpg
 急登を終え稜線に   針葉樹をくぐって山頂目指します  771mの山頂に到着 

順調に登って懐かしい山頂771mに。リーダー・ベンさんのおすすめで北斜面をドロップ、程よい深雪にみんな大満足で案内のベンさんに全員が感謝感謝!かなり降りたと思ったが、東の“肩”への登り返しのアルバイトは思ったより楽だったがただ、太モモが攣り掛けてちょっと辛かった。元気な仲間はもう一度ドロップするというが、自重する年寄りに混じって板を外して腰を下ろしノンビリとと景色を眺める、気温は低いようだ。
IMG_8108.jpg IMG_8113.jpg
  深川の街が見えます   疎林のバーンがチョット良さげに見えますが・・・

IMG_8117.jpg IMG_8116.jpg
音江の核心斜面 最高です! 向かいの斜面には亀裂が入っています

下りのオープンバーンが気持ちイイッ!
オープンバーンから樹林帯に入ると登りに渡ったスノーブリッジに出ました。小沢の右岸から小さな尾根を越え林道に戻ります。
樹林帯を抜け林道に出ると今日も無事に帰って来たと満足感がわいてきました。後は駐車帯に向かって最後の林道滑り、お疲れ様でした。ゆっくりと温泉に浸かりはじける笑顔で次の山の計画を話し合いました。
2018.01.15 / Top↑
1月6,7,8日HYML恒例の三段山オフミ(off-line-meeting)に、上富良野白銀荘ベースので前十勝岳、三段山周辺でのBCスキー企画です。
吹雪はしませんでしたが、しっかりと雪が降っていて山は終日ホワイトアウト状態、しかし雪は申し分ないパフパフ粉雪でしたがいかんせん多すぎて緩斜面では「下りラッセル」深雪堪能とはいかなかったのがちょっぴり残念でしたが、取りあえず最高の乾燥粉雪を味わうことはできました。

6日、三段山の2段目途中から右の樹林帯上を回り込んで旧スキー場跡を滑る。ホワイトアウト状態で斜度が???想像より急な斜面に身体が落ちていく。バランスをとるのが精いっぱいで楽しむまでの余裕はなかったが、乾燥粉雪には満足でした。

例年通り氷点下の露天風呂はどんなにつかっていても決してのぼせることはない、雪の壁に囲まれた露天でのエンドレス(?)の仲間との談笑、至福の時間がユルリユルリと!長風呂に身体(頭?)がビールを欲しがりだしたので露天を上がり宴会モードへと、幸せタイムは消灯時間まで延々と続きました。今年の宴会はお初のメンバーや見覚えはあるけれど・・・位の人が多くて、昨年までとは大分メンバーが入れ替わっていました、気づけば自分より年長者はなんとお一人様だけになっていました、レナウンさんの“レナウンダンス”最高でした。

7日、ほぼ全員で前十勝岳カバワラ尾根に向かう。他には誰もいない真っ白な雪原を20名を超える大パーティーが一列になって進む様はなかなかの迫力だった。富良野川のスノーブリッジはいつもよりもやや上流にできていたのでは?!
カバワラ尾根に乗ると右手からの風が強く、薄手の目出帽だけの首筋が寒い、ネックウオーマーをザックから取り出すのが面倒で我慢する。さえぎる物のない白一色の広い尾根は上に行くにしたがって雪交じりの風の当たりも強くなり、初心者も交じったパーテーにはそろそろ潮時かなと思い始めた頃inoさんから撤退のコールが、シールを外して滑走モードに切り替える。

大人数で荒れたバーンが滑りにくい。深雪での転倒は体力の消耗が激しく、転ばぬようにと押さえた滑りにすぐに太ももが悲鳴を上げ始める。上級者はガンガン行くのにいつまでたっても突っ込めな~い!
クリスマスツリーだらけのタンネの森を白銀荘前まで戻る。一息入れる者、そのまま三段山に向う者、20名以上のパーティーが幾つかのグループに分かれる。

一段目を登り始めるとで後ろのinoさんから右手の旧スキー場跡に入ろうと声が掛かり、HIROさん、inoさんと右のトレースに入る。50㎝余りの深さで先行者のトレースがしっかりついている。深雪からいちいち抜き出すストックの操作で腕に疲労を覚える。トレースはいつものように途中から右の小尾根に登っている(先行者は地形に詳しいようだ?!)。なおもトレースをたどると尾根上を右に外れやがて一本右の浅い沢へと続いている。樹林を抜けたこともあって風当たりが強まり一層のホワイトアウト状態に。これ以上登ったところで滑りを楽しめそうもないし、そろそろ引き返しどころではと提案すると誰もが賛同の顔。風を避けるためにちょっと戻ってシールを外す。
尾根の途中からスキー場跡の沢筋に滑り込む、ここは短かかったが深雪を楽しめる急斜面だった。あとは緩斜面をジェットコースターで、時々出過ぎたスピードを深雪で“調整”する。アッという間に一段目の途中に戻って後は緩斜面を白銀荘に戻る。緩斜面だが登りで踏まれたトレースは雪質最高、どんどん加速しジェットコースターを楽む。白銀荘に戻ると天気が悪くて一段目で引き返したと、ほとんどのメンバーが戻っていた。
前日同様露天風呂で身体を温め、長い長い宴会へとエンドレスの幸せタイムに突入していった。

8日、この日も朝から雪が舞っていて、山は相変わらずホワイトアウト状態だろう、札幌も前夜は降雪があったようで、おとなしく帰って雪かきでもしますか・・・最後まで滑るという仲間と別れてスキー板を雪だるまの車に積み込み白銀荘を後にする。

上富良野の街に降りるといつの間にか雪は止んででいた。振り返ると十勝連峰の山並みだけが相変わらず雪雲に覆われたままでした。

(古いデジカメを持参も シャッターが下りずにモンスターの写真一枚も取れませんでした 残念!!)    【お終い】
2018.01.10 / Top↑
昨年11月,早々と手に入れた新しいスキー、試し履きができないまま1一か月以上がたち、ついには年を越してしまった。6日からは2泊で三段山に行く事になっていて、いきなり新しい板と言う訳には、まして今までとは全く構造の異なったビンディング(G3)の操作に慣れなければ・・・皆に迷惑がかかる。

ということで1月4日、なんとか昼前に家を出る。こんな時間から行くところ、しかも新しい板の試し履き・・・藻岩山しかな~いっ!
車の中でコンビニ弁当を食べてゲレンデに上がる。時間はとうに午後1時も過ぎているし、南斜面のはじっこをとにかく一度登ってみなくては。

G3のビンディングの使い勝手が難しくって、何度かやり直す、こりゃ練習しなければ・・・。何とか両板履いて・・・Oh~!なんと軽いこと軽いこと、板もビンディングもブーツも格段に軽いゾッ!!!まっ黄色のシールはあまり好きじゃないけれど、粘着面を張り合わせてもOK(剥がせる)だからというアドバイスを素直にうけてチョイス。
P1060271.jpg P1060276.jpg P1060273.jpg
新しい板は久しぶりのエラン     雪は少ないが、ほぼ全面滑れそう

三が日が過ぎ、正月休みの子供のスキースクールだけが目立つ藻岩山スキー場の南斜面の左端の端っこを登る。ブーツのバックルはしっかり留めていたが、違和感なく登れた。
観光道路をレッスン中の子供達の邪魔にならないように、200mほど登ってシールをはがす。滑りはじめで簡単にバランスを崩す、ブーツを滑りモードにし忘れていたためだった。
南斜面の雪は少なめバーンも固くて、慣れない板とブーツで慎重に滑る。
滑りモードの操作が今までとは異なるが、条件が厳しいBCでモタモタは許されない、早く操作に慣れなければ。履き心地はいいのでパフパフ雪にどれほど乗れるのか・・・楽しみだ。
2018.01.05 / Top↑
何年振りだろうか、積雪期2度目の漁岳に、konちゃん、marikkaさん、シゲさんと行ってきました。
皆そろいもそろって強すぎ、しかも“プロ”のkonちゃんは当たり前としても、marikkaさんもシゲさんもスキー上手すぎで、同行したのが憚られるほどにすっかり迷惑をかけてしまいましたが、毎年一度は登りたいと思いたくなるほど素晴らしい山でした。
天気が良かったせいもあり多くの入山者の数で、大半はスノーシューで登っていました。スキーヤーの少なさが意外でした。

林道歩きから稜線への急登の末、コルに上がると視界が一挙に開けてまさに絶景、氷に覆われた真っ白なオコタンぺ湖とその何倍もある大きな支笏湖が薄水色に輝き眼下に重なる。コルからは、小さなピークをいくつか超えながら稜線沿いに高度を上げていくと正面左手には小漁岳への稜線が雪をべったりとつけ、1000mをわずかに超しただけの標高にもかかわらずアルパイン的なたたずまいは緊張感が漂い、高山的な感動の絶景が広がっていました。
最後のピークを左からまくと広々とした最終コルに出て、そこから山頂までの30分の急登はkonちゃんの指示通にクトーを着装、小まめにジグを切ってもらい最後は右肩に出て、marikkaさん、シゲさんの待つ頂上を踏むことができました。頂上の裏側にはニセコ方面の雄大な絶景が広がっていました。
下りは完全に足にきて転倒を繰り返す情けない滑りでしたが、苦行に耐えても又来たくなる程のとにかく景色抜群のいい山でした。少しはトレーニングしていたつもりだったけれど、3人が強すぎてハイペース(?)にすっかり調子がくるって・・・それにしても鍛え方足りなかったと大反省の漁岳でした。


(カメラ忘れて、konちゃんと、marikkaさんがイイ写真を一杯撮ってくれて、送ってくれたんだけど、取り込み方が解らない・・・で添付ができな~い!)
2017.04.03 / Top↑
まとめ