17日は休日だったので、中央警察署で運転免許証の書き換えを行った。因みにこの報告とは全く無関係だがその日は私の誕生日でもあったのだが・・・。
講習を受け、新しく出来上がった免許証を受け取って署を出たのが11時半だった。本当はまっすぐ家に戻って、タケノコ採りに行こうと思っていたのだが、カミさんが車を使うというので、タケノコ採りは断念(残念)、なにかワクワクするような或いは達成感を感じられるような、何か・・・?  ということで、自宅まで歩いて帰ることにする。以前から一度自宅から中心部まで歩きたかったので、丁度いいチャンスだった。
 三越でトイレを拝借、駅前通りを中島公園へ一度公園から西に外れて中華料理の店ヒイキの“哈爾濱(ハルピン)”で唐辛子の利いたマーボ豆腐定食のランチ後中島公園を西から東に横切って豊平川の河原に降り左岸のサイクリングロード脇の芝生の上を歩き南十九条橋で右岸に渡り再びサイクリング道路に沿ってなるべく足への負担を軽減するために芝生の上を歩く。平日にもかかわらず、サイクリング車で軽快に走り抜ける人が結構いる、どこからどこまで歩くのかウオーキングの人とも時折すれちがう。南二十二条橋の下は一瞬の日陰でひんやりだが、すぐに強い日差しの中に戻るが気持ちよく歩けている。ミュンヘン橋のはるか向こうには恵庭岳がくっきりと見える。思ったより橋と橋の間隔が短く感じる。アルバイト生活で身体を使うようになり、少し切れが出てきたのか強い日差しの中でも軽快に歩けるのが爽快な気分にさせる。車だと左折をする真駒内通も橋の下をまっすぐ伸びるサイクリングロードに沿ってなおも豊平川右岸を歩き続けると左手から真駒内川が流れ込みサイクリングロードは真駒内川にそって左に向きを変えている。
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ノンストップで歩き続けたのでちょっと疲れてきたし喉も乾いたので真駒内公園でいったん真駒内川から公園内に入り自販機でアクエリアスの1.25Lを買う。500ccが160円で1.25Lはたったの20円高い180円なので迷わずの選択だ。ベンチに腰を掛け、散歩のワンコに愛想を振りまきながらアクエリアスをのむとさすがに疲れが出てきて、それまでのハイの気持ちが急速に萎んでいく、いかんいかんせっかく半分は来たのだから自宅まで頑張ろうと気を取り直して真駒内川に戻る。公園を抜けると豊平川よりズーット細くなった真駒内川の堤防上のサイクリングロードを重くなりかけた足を感じながら意識してペースダウンをして歩き続ける。堤防脇の八重桜が満開で濃い目のピンクの花びらに慰められる。ちょっとした上り坂もきつく感じ始め、石山陸橋からバスに乗るのも選択肢だなぁという考えが過ぎる。何が何でも歩かなければという理由もないし、明日の仕事に差し支えてもいけないしなどと考えながら進む。
石山陸橋の交差点でサイクリングロードが無くなり、国道453号線支笏湖道路の歩道を歩くことに、ここからは昨年何度か歩いている。陸橋のバス停で時刻表を確認するとさすがに平日の午後でバスは1時間に2本だけだったが、丁度2分後にバスが来ることになっていて一瞬迷いつつ重くなった足は自然と動いていた、50mくらい進んで一度振り返るとバスの姿はまだ見えていなかった。その時バスの姿が見えていたらひょっとしたら戻っていたかもしれなかった。もちろん疲れだはあったが、ちょっとバカバカしく感じたりもしていたのだ。がっ相変わらず足は前に進んでいた。石山緑地に立ち寄って再びベンチに腰を下ろしアクエリアスを飲む。2年前の夏真っ盛りの8月、新冠からの幌尻岳へと重荷を背負っての19Kmの林道歩きに比べれば“屁”みたいなものじゃないか、などと考えが浮かぶことがかなり気持ちがへばっている証拠なのだろうか?気を取り直してウオーキングを楽しもう!もう迷わず支笏湖道路沿いの歩道を家に向かって歩き続ける。
昼食や休憩を入れて5時間近く、ほぼ18Km正味4時間弱のウオーキングでした。標高差は200m弱か?それなりの達成感はあったが、一瞬バスの誘惑に惑わされたのがちょっと残念だったかなぁ・・・(笑)。今度は逆に中心部に向かった歩いてみようか?!下りの分それに後半が豊平川の河原歩きだとバスに逃げることは不可なのでズーット歩きやすいかも知れないなぁ・・・。
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2017.05.18 / Top↑
5月2日、カミさんの友人Yさんとその仲間が小樽の某所に“花”を見に行くが、一緒に行かないかと誘われ、くっ付いて行くことにした。この日はカミさんが病院に行く日で、診察1時間前に家を出て友人Yさんを拾って病院へ、小一時間の診察終了後 高速を小樽まで飛ばす。
 景色の良い小さな小さな漁港の岸壁にはYさんの仲間3名がすでに到着をしていた。「初めまして!」のあいさつの後、ガタガタの林道を大きな穴を避けながらちょっとだけ移動して道路わきに駐車。それぞれ出立を整えて草原をこいで高みへと登っていく。足の悪いカミさんには結構なハードワークだったが、久しぶりの山歩き(もどき)に両ストックで苦労しながらも楽しそうだ。

 草原の急坂を登り切って林に突入、ヤブをこいで進むと、咲いていました!カタクリ、エゾエンゴサク、ニリンソウ、イチリンソウ、・・・スプリング・エフェメラル(春植物)の群生です。我々以外の4名は写真に凝っていて、とんでもなく立派なカメラを首からブラ下げて(首が痛くなるのでは?!)、花を踏まないようにと気遣いながら林床に寝そべり這いつくばって、カメラを横に縦に一心不乱にシャッターを切っていました。私は「雰囲気が解ればそれでいいのだぁ!」と、いつものようにただ適当にシャッターを押しました。
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                  真にスプリング・エフエメラル   

お仲間は毎年この日にここに来るのだとか、もちろん皆さん花や植物に詳しくて・・・、いい勉強になりました。それにタランボの芽が出ていて、採ることができて、もちろん天ぷらにして食べたんですが・・・。
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    昼食で観た景色     尾根に上がるとこんな景色が広がっていました

 適当な倒木に腰を掛け、夫々のお弁当をシェアーしながら楽しくおしゃべり、それはおいしい昼食でした。因みに我が家のおにぎりは北八ヶ岳・S山荘で鍛えられた私が握った筋子とタラコのモノで、料理の先生でもある友人Yさんからお褒めのお言葉をいただきましたゾッ
2017.05.11 / Top↑
11日晴れ!スキーを積み浅里峠に向かう。途中上平沢林道の駐車スペースが珍しく空いていたが、後ろに車が続いていたのでそのまま通り過ぎる。後続の車と国際スキー場で別れてアスファルトが出ている道を浅里峠に向かう。
トンネル手前の除雪車回転スペースには駐車禁止の看板が立てられていたが、スノーモービルの車が6,7台駐車してあった。この天気では除雪車の出動は無いだろう、邪魔にならないスペースに車をソット停めさせてもらう(御免なさい!)。

コンパスを地形図の国際スキー場クワッド中間駅横の928m岩場マークに合わせる、225度。モービル跡を利用して一段登りすぐにマッサラ疎林に分け入る。
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 モービル跡からスタート  地図に現れない浅い沢形でも雪深し

225度方向を確認して雪面にラッセルを刻む。林の中は日差しが柔らかくどこかのんびりしている、等高線の間隔が広い斜面を浅い沢形を避けながらゆっくり登っていく。ラッセルの深さは20cmくらいか?見た目よりも湿雪なのかビンディングに雪が挟まりハイヒール状態に、ちょっと気になる。225度方向の目立つ針葉樹を目印に進みそこからまた次の木を目印に歩を進め、時折コンパスを取り出して方向を確認する。穏やかな林の中に自分のトレースが続いていて下りは迷いようも無い。
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  下りバッチリトレース   目印の木を定めて雪をこぐ

時折動物の足跡が目の前を横切っているだけでマッサラな雪面に人の気配は皆無だ。立ち止まって耳を澄ませるとコン、コン、コン アカゲラか?キツツキの木を彫る音もどこかノンビリだが、時折辺りの雰囲気に不釣り合いなモービルのエンジン音が遠くで唸っている・・・ちょっと不快。スキー場のアナウンスはどうだろうか?・・・。目印の木を見つけてのラッセルを何度か繰り返すうちにスキー場のアナウンスが聞こえたような気がした。やがて左手に中間駅の屋根が見え、スキー場のアナウンスが今度ははっきりと聞こえる。
腕時計の標高は870mを表示している、目標の928m岩峰には数十メートルほど足りないが、のども乾いたし空腹も感じたので、板を外して裏返しにしどっかと腰を降ろして大休止にする。春の日差しを背に受けてカップ麺に湯を注ぐ。本日の散策はこれにて終了!!
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     中間駅舎          870mで引き返す     初体験の抹茶味カップ麺

さすがにここまで季節が進むと、厳冬期のパウダーとはいかない、さらに斜面は斜度がなさ過ぎてスキーは滑らない。仕方なく登りのトレースを忠実に木の間を滑り下りると あっという間に駐車場についてしいました。
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トレース跡じゃないと滑らない  山にも春が来ていました

次回はちょっと早出して浅里の頂上を目指してみよう。
2017.03.13 / Top↑
久しぶりに近所にある“四季の森”に行ってみました。シールを付けたスキーで雪に埋もれた林の中を自在に歩き回わり、時々立ち止まっては周囲を見渡します。
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雪は最中っぽく・春の訪れか

人っ子一人いない静かな森には動物の足跡だけが点々と続いて、大小、深さも、歩き方も異なっています、足跡で動物を判別をする知識を持ち合わせていないのがちょっと残念。
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                 大きさ・深さ・歩き方 足跡色々

森の中で立ち止まると一瞬時間も止まったような錯覚を覚えるのですが、反対にどんどんと進む季節を実感させられもします。おやぁ、根開き(ネアキ)が始まってる・・・もうそんな季節なのかぁ?!
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       雪解星
  
ゆっくりと歩き回っていても森の中には軽いアップダウンがあるので、いつの間にかうっすらと汗をかき、そのうちにお腹もちょっと空いてきたのでそろそろ家に戻ることにしました。いい環境に住んでいるもんだ。
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        芽吹き        こんな低いところに

1月には何で根開きしないのだろうか?!木は雪よりも温度が高い?って当たり前のように思っていたけれど・・・何でだ?ふと思い調べてみました。

雪は白いので光(太陽光)はほとんど反射しちゃうけど、木は黒に近いから光を吸収するが、1月は日差しが弱く(雪を)溶かすほどに(木は)温まらないが、日差しが強くなってくるとより温められて周りの雪を溶かし出す・・・そっかぁ、木と雪の反射率のちがいが・・・な~るほど。ついでに言うと「雪解星(ユキゲボシ)」とも言って早春を表す季語なんだそうです。「ガッテン、ガッテン!」 


2017.02.24 / Top↑
アカゲラが時々飛んできてエゾリスが駆け回っている、春から初夏にかけては取り切れないほどの蕨の生える日当りのいい斜面もあって、秋風の吹いた翌日には袋一杯の山栗を拾うことができる森、自宅から5分ほどの距離にある住宅街に挟まれたこの森を、“四季の森”と名付けちゃいました。
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数日前の自分のトレースが残っていました、時々そのトレースをキタキツネの足跡が横切っています。

分譲地へと重機で削り取られることを免れた平凡な森ですが、軽いアップダウンがありトレーニングを兼ねたウオーキングにはうってつけの森、年間を通して接していると、様々な表情を見せてくれる森を今年も四季を感じながら歩いてみよう。

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落葉広葉樹の森はこの季節BCスキーを履くとどこだって歩き回れます。
2017.01.13 / Top↑
まとめ