5月2日、カミさんの友人Yさんとその仲間が小樽の某所に“花”を見に行くが、一緒に行かないかと誘われ、くっ付いて行くことにした。この日はカミさんが病院に行く日で、診察1時間前に家を出て友人Yさんを拾って病院へ、小一時間の診察終了後 高速を小樽まで飛ばす。
 景色の良い小さな小さな漁港の岸壁にはYさんの仲間3名がすでに到着をしていた。「初めまして!」のあいさつの後、ガタガタの林道を大きな穴を避けながらちょっとだけ移動して道路わきに駐車。それぞれ出立を整えて草原をこいで高みへと登っていく。足の悪いカミさんには結構なハードワークだったが、久しぶりの山歩き(もどき)に両ストックで苦労しながらも楽しそうだ。

 草原の急坂を登り切って林に突入、ヤブをこいで進むと、咲いていました!カタクリ、エゾエンゴサク、ニリンソウ、イチリンソウ、・・・スプリング・エフェメラル(春植物)の群生です。我々以外の4名は写真に凝っていて、とんでもなく立派なカメラを首からブラ下げて(首が痛くなるのでは?!)、花を踏まないようにと気遣いながら林床に寝そべり這いつくばって、カメラを横に縦に一心不乱にシャッターを切っていました。私は「雰囲気が解ればそれでいいのだぁ!」と、いつものようにただ適当にシャッターを押しました。
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                  真にスプリング・エフエメラル   

お仲間は毎年この日にここに来るのだとか、もちろん皆さん花や植物に詳しくて・・・、いい勉強になりました。それにタランボの芽が出ていて、採ることができて、もちろん天ぷらにして食べたんですが・・・。
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    昼食で観た景色     尾根に上がるとこんな景色が広がっていました

 適当な倒木に腰を掛け、夫々のお弁当をシェアーしながら楽しくおしゃべり、それはおいしい昼食でした。因みに我が家のおにぎりは北八ヶ岳・S山荘で鍛えられた私が握った筋子とタラコのモノで、料理の先生でもある友人Yさんからお褒めのお言葉をいただきましたゾッ
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2017.05.11 / Top↑
11日晴れ!スキーを積み浅里峠に向かう。途中上平沢林道の駐車スペースが珍しく空いていたが、後ろに車が続いていたのでそのまま通り過ぎる。後続の車と国際スキー場で別れてアスファルトが出ている道を浅里峠に向かう。
トンネル手前の除雪車回転スペースには駐車禁止の看板が立てられていたが、スノーモービルの車が6,7台駐車してあった。この天気では除雪車の出動は無いだろう、邪魔にならないスペースに車をソット停めさせてもらう(御免なさい!)。

コンパスを地形図の国際スキー場クワッド中間駅横の928m岩場マークに合わせる、225度。モービル跡を利用して一段登りすぐにマッサラ疎林に分け入る。
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 モービル跡からスタート  地図に現れない浅い沢形でも雪深し

225度方向を確認して雪面にラッセルを刻む。林の中は日差しが柔らかくどこかのんびりしている、等高線の間隔が広い斜面を浅い沢形を避けながらゆっくり登っていく。ラッセルの深さは20cmくらいか?見た目よりも湿雪なのかビンディングに雪が挟まりハイヒール状態に、ちょっと気になる。225度方向の目立つ針葉樹を目印に進みそこからまた次の木を目印に歩を進め、時折コンパスを取り出して方向を確認する。穏やかな林の中に自分のトレースが続いていて下りは迷いようも無い。
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  下りバッチリトレース   目印の木を定めて雪をこぐ

時折動物の足跡が目の前を横切っているだけでマッサラな雪面に人の気配は皆無だ。立ち止まって耳を澄ませるとコン、コン、コン アカゲラか?キツツキの木を彫る音もどこかノンビリだが、時折辺りの雰囲気に不釣り合いなモービルのエンジン音が遠くで唸っている・・・ちょっと不快。スキー場のアナウンスはどうだろうか?・・・。目印の木を見つけてのラッセルを何度か繰り返すうちにスキー場のアナウンスが聞こえたような気がした。やがて左手に中間駅の屋根が見え、スキー場のアナウンスが今度ははっきりと聞こえる。
腕時計の標高は870mを表示している、目標の928m岩峰には数十メートルほど足りないが、のども乾いたし空腹も感じたので、板を外して裏返しにしどっかと腰を降ろして大休止にする。春の日差しを背に受けてカップ麺に湯を注ぐ。本日の散策はこれにて終了!!
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     中間駅舎          870mで引き返す     初体験の抹茶味カップ麺

さすがにここまで季節が進むと、厳冬期のパウダーとはいかない、さらに斜面は斜度がなさ過ぎてスキーは滑らない。仕方なく登りのトレースを忠実に木の間を滑り下りると あっという間に駐車場についてしいました。
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トレース跡じゃないと滑らない  山にも春が来ていました

次回はちょっと早出して浅里の頂上を目指してみよう。
2017.03.13 / Top↑
久しぶりに近所にある“四季の森”に行ってみました。シールを付けたスキーで雪に埋もれた林の中を自在に歩き回わり、時々立ち止まっては周囲を見渡します。
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雪は最中っぽく・春の訪れか

人っ子一人いない静かな森には動物の足跡だけが点々と続いて、大小、深さも、歩き方も異なっています、足跡で動物を判別をする知識を持ち合わせていないのがちょっと残念。
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                 大きさ・深さ・歩き方 足跡色々

森の中で立ち止まると一瞬時間も止まったような錯覚を覚えるのですが、反対にどんどんと進む季節を実感させられもします。おやぁ、根開き(ネアキ)が始まってる・・・もうそんな季節なのかぁ?!
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       雪解星
  
ゆっくりと歩き回っていても森の中には軽いアップダウンがあるので、いつの間にかうっすらと汗をかき、そのうちにお腹もちょっと空いてきたのでそろそろ家に戻ることにしました。いい環境に住んでいるもんだ。
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        芽吹き        こんな低いところに

1月には何で根開きしないのだろうか?!木は雪よりも温度が高い?って当たり前のように思っていたけれど・・・何でだ?ふと思い調べてみました。

雪は白いので光(太陽光)はほとんど反射しちゃうけど、木は黒に近いから光を吸収するが、1月は日差しが弱く(雪を)溶かすほどに(木は)温まらないが、日差しが強くなってくるとより温められて周りの雪を溶かし出す・・・そっかぁ、木と雪の反射率のちがいが・・・な~るほど。ついでに言うと「雪解星(ユキゲボシ)」とも言って早春を表す季語なんだそうです。「ガッテン、ガッテン!」 


2017.02.24 / Top↑
アカゲラが時々飛んできてエゾリスが駆け回っている、春から初夏にかけては取り切れないほどの蕨の生える日当りのいい斜面もあって、秋風の吹いた翌日には袋一杯の山栗を拾うことができる森、自宅から5分ほどの距離にある住宅街に挟まれたこの森を、“四季の森”と名付けちゃいました。
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数日前の自分のトレースが残っていました、時々そのトレースをキタキツネの足跡が横切っています。

分譲地へと重機で削り取られることを免れた平凡な森ですが、軽いアップダウンがありトレーニングを兼ねたウオーキングにはうってつけの森、年間を通して接していると、様々な表情を見せてくれる森を今年も四季を感じながら歩いてみよう。

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落葉広葉樹の森はこの季節BCスキーを履くとどこだって歩き回れます。
2017.01.13 / Top↑
昨日、数日ぶりに裏山の散策路を歩いた。本格的降雪から時間がたっていたので、雪は足首までしか潜らず、ミズナラなどの落葉が雪の上に散らばり、木々の間からは空や周りの景色がすっかりと見通せて、我が裏山は本格的な冬よ、いつでもいらっしゃいなぁ!と待ち構えているようだった。
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   すっかり見通しが効くようになった明るい裏山     路を外れない狐の足跡:何故判る?

雪に覆われたトレースのない散策路は木々の刈り分けがなければどこが散策路なのかわからない状態だが、狐の足跡が散策路から外れることなく続いてた。雪が積もってしまえば散策路なんて関係ないだろうに、いつも歩いている“路”がどうしてわかるのかなぁ?匂いでもついているのだろうか?! 
路に迷ってキョロキョロしたり上空を思案気に見上げている狐って・・・確かに想像がつきませんなぁ!
2016.11.13 / Top↑
まとめ