konちゃんよりHYMLの仲間内で評判の白老沢支流大星沢が面白そう、癒しの沢なので15日に行かないか?とありがたいメールが届く。ノンビリ山行で大雪にでも入ろうかと思っていた矢先だったので、喜んで参加表明。さすが人気の沢で、計画が進むにつれ参加人数も増えしかも見事なまでに精鋭ばかりが・・・、攀る沢も精鋭にふさわしく、三重の沢が加わりこれはもう“癒し”なんてもんじゃない・・・と思ったのは自分だけで、ほかのメンバーにとってはやっぱり癒しだ・・・頑張らなくっちゃ(ちょっとプレッシャー!)

空知組と支笏湖畔で落ち合い、konちゃんのレガシーをひたすら追いかけ白老川を目指す。
駐車帯でkonリーダーから本日の説明を受ける。さすがリーダー、ルート地図を準備してくれていました。
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 konリーダーの説明を聞く    アプローチの林道

まずは白老川に入渓、一度下って白老滝を上(落ち口)から見学した後、で大星沢に向かうということで、白老川を下る。
10分ほどで滝に、2段になって落ちるの白老滝、その落ち口を真上から眺めると吸いこまれそうで迫力がある。(午後から同じ滝を下から見ることに・・・)
落ち口に行く前のへツリでは、いきなりmarikka師匠がドボ、腰上まで水に浸かってみんなの喝さいを浴びていました。ほかにも2,3人ドボしていました。
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上段の滝を上から覗き込む(足場も悪く、ド迫力で吸いこまれそう)

滝の見学を終え、再び上流へ戻り入渓地を通り越して支流の大星沢の出会いへ いよいよ遡行が始まりました。
皆感激していたのが沢の美しさというか岩盤の色で・・・、大星沢も、三重の沢も下降に使った砥石沢も沢を形成する岩の色が、淡いブルーと言うか、白味がかかった薄い水色で、高級食器にしたくなるような何とも上品な色合いで、終日皆の口から綺麗だねっ!なんという色なんだっ!と口を開けば感嘆の声仕切りだった。この岩にはおまけがあって、不思議なほど、全く滑らないのだ。かなりの斜度で 見るからに滑りそうなナメ滝も手もつかずに下に向かってすたこら降りられたのにも皆感動しきりだった。沢の経験豊富なメンバー誰もが、かつて経験したことのない“色”の沢床、岩盤でした。
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  いよいよ入渓です    超ハイテンションのmarikka師匠  よもぎさんが滝を登っています 

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  好みのルートを行きます      へツリ       立派な滝(左を登ったかな?)

次から次へと小滝が出てきます。兎に角滑らないのでどの滝も直登できます。中には立派な釜をもっていて、滝に取り付くまでの釜のへツリが難しく、水中の方がスタンス(足場)が拾い安い事もしばしば、どうしても水につかりたくないと、微妙なバランスのへツリとなり結局ドボと言う羽目に。すすんで水に浸かって確実に行く人、あくまで水に浸からなぬようにへつって苦労を楽しむ人 沢登も性格が出て、他人の登りを見ていると楽しいです。
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色が上手く出ていないが綺麗な岩盤の沢を詰める・とにかく綺麗でした!

なかなかの滝が出てきました。サイちゃんは一人だけ逆らって左から登ろうとして途中で動けなくなり、何とか右に移ろうと試みましたが、水流が強くてそれもかなわず、ついに「ロープ~~!」と叫んで皆にからかわれていました。釜のへツリでも難しい方に行けと言われ、皆と反対側をへつって見事にドボ、やんやの喝采、濡れついでに同じへツリを逆走お見事リベンジ成功、も一度喝さいを受けていました(爆)。
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    望岳の滝        自動車道路から見下ろす大星沢は迫力満点でした

望岳の滝で折り返し、自動車道にかかる橋の点検用の垂直の階段から道路に脱出、この垂直の階段がこの日の核心だったかも。次の三重沢に車で移動、皆本当に沢登が好きですねっ!

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 白老滝を下から見上げる  時々綺麗な岩盤が現れる     三重の沢出合

白老滝を下から見学後、白老川を三重沢出会いへ40分ほど河原歩き、綺麗な岩盤を歩くこともありましたが、中流域の河原歩きで何回か渡渉を繰り返す、水量はせいぜい膝まででカムエクや幌尻のアプローチの練習になりました。

相変わらず早い(皆にしたら普通?)ペースで三重沢を登っていく、形相は大星川と似ている、相変わらず薄水色の上品色の綺麗な沢底が現れ、そのたびに感嘆の声が上がる。特段難しい滝はなく、スリルを味わいながら直登していく、とそこでトラブル、早いペースに必死についていたわたくし目、階段状の岩を登っていた時に軸足を木の枝に取られて前のめりに倒れる、後ろからついていた人には顔を岩に強打したように見え心配をかけたが、足の付け根の筋が伸びたような感覚で、足の運びによっては力が抜ける感じにそれでも皆に励まされて、三重の沢を詰め切、林道経由で今度は砥石沢を下降、何とか車に戻ることができました。
沢良し、メンバー良し、ハードだが楽しい一日何とか皆と楽しむことができました。

 メンバー  L::konちゃん シラちゃん サイちゃん、marikka師匠 よもぎさん リンゴちゃん チカプ

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2014.08.15 / Top↑
舐めた訳ではないのだが、時間が“あまりそう”なので、近場で遊べる簡単な岩場はないかという内容のメールが届いたオコタンペ川だったが、スットコドッコイ水量は多い、滑る、脆い、三拍子揃って手ごたえ十分、短い間に滝の連続する素晴らしい沢だった。
毎週のように鍛えているN野氏、ズッシーさんに、炎のリードクライマーN田さん、久しぶりにおじさん’S フルメンバー4名を裏切ることなく満足させた良き沢でした。『実施日26日・日曜』
 
   
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  ハシャグおじさん’S    このV字峡に逃げ場は無い            【詳細は後日】 

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2012.08.28 / Top↑
【偵察】
22日(日)クライマーN田氏と、赤岩ではなく国道453号線を支笏湖に向かう。以前より気になっていたオコタンペ川の様子を見に、あわよくば登っちゃうか・・・。

オコタンペコ湖展望台から支笏湖のに向かって下っていと、第2オコタンペ橋でオコタンペ川を渡る。ここで車を停め様子を探る。オコタンペ瑚から流れ出た水はすぐに(大?)滝となって落下している様なのだが、木々が邪魔をして見えそうだが見えない。ただ流れに沿っての両岸は岩壁となって立っていて遠目にも迫力を感じる。N田氏の顔つきが変わる。どうやらクライマーの魂に火が付いたようだ。振り返るとV字渓谷の先に支笏湖の湖面がが見える。
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迫る両岩壁が隠れた滝の険しさを想像させるのだが・・・果たして?

車に戻ってオコタンの湖面まで下るが、下流は滝の連続というような斜度ではなさそうだ。今日は偵察にとどめ、次回第二オコタンペ橋から懸垂で降りて核心部分だけを登ろう、装備も研究充実させなければならないだろう!
オコタンぺをあきらめ漁川で遊ぶことにする。

【漁川】
林道経由で入渓、ナカナカ滝が出てこないので、相棒はチョッと飽きてきたようだ。右股との分岐に来て、右股の「大滝?」の話をすると、見に行きたいという。大滝の下りの懸垂は30mロープを2本繋ぎ合せる必要があるが、「今日は1本しかないので登らないからネ」と念押しして、本流に比べ斜度の増した右股を(我々にしたら)いいペースでつめる。

やがて行く手頭上奥に、上半分がトヨ状で流れに勢いのある立派な滝が現れ二人してしばし見上げる。最上部は下からは見えない。一度登っているがこの滝の印象は強く、最近とみに物忘れの激しくなった私でもハッキリと記憶が残っている。それ程に印象深い面白い滝だ。案の定クライマーN田氏の顔つきが変わる。滝の特徴を説明しながら一呼吸入れ、滝つぼへ一段上る。相棒は登りたくて仕方がないという顔つきで目がルートを追っている。「登らないよ!」冷たく言い放つ。無視して、「右から登れそうだね!?」とN田氏、つられて、「左から登ったけれど、右からの方が登りやすいと思う」と説明。
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何だかんだのやり取りから、ウズウズしている相棒が中段まで登るとハーネスにロープを付ける。下半分だけだったらクライムダウンも問題ないだろう。
慎重にトヨのしたまで行って、トヨ状の流れをまたいで右に行ったり左に行ったりしながら、打ち放されたハーケンはないか、プロテクションを取るところはないか探している。あわよくばもっと上に行きたいという気持ちが動きに現れている。それでも我慢して岩の出っ張りに捨て縄をかけ、トップロープの要領でクライムダウン(エラッ!!)自分が下りるとせっかくだから私にも登れとけしかける。行かない理由も無いし・・・,トップロープで登る。一部草をホールドにそっと体を上げる。飛沫が顔にかかりメガネがぬれて見にくい。
トップロープのクライムダウンは思い切って身体を沈められ、気持ち良く降りる。この大滝の次回のお楽しみということにして再び本流に向かって降りる。
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本流に戻り登りの続きを、相変わらず面白そうな滝が出てこない、ソロソロじれてきた頃小滝が連続して現れ相棒の動きが俄然良くなる。それ程難しい滝はないがとにかくそれぞれのペースで積極的に直登をする。一箇所大したことのないヘツリで私がドボン、へそ上まで水没で相棒の期待に答える。再履修は旨くヘツって小滝を直登、いつものように相棒が「ナイス!」の声をくれる。スリルを楽しみながら小滝を直登して行く。以前、他の沢だが慎重すぎる性格なのか、巻きばかりだったが、本日は直登直登で沢の面白さを味わえたと満足げな発言に、相棒としても嬉しい。
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滝がある限り追っかけそうな勢いと化した相棒を私が逆に説得、もう飽きたと頭を下げて引き返すことに、本流を慎重に下って林道に戻る。オコタンペも、右股も、本流もみんな半端だったけれど、なぜか楽しい一日だった。次回は釜に飛び込みたくなるような日に登ってみたい!

2012.07.22 / Top↑
8日(日)赤岩では初見で何本ものルートをリードした兵(ツワモノ)クライマーN田氏(体力は私以上?に無い)も、岩場以外になるとよれよれだぁ!

しかしながら、軟弱コンビでも何とかなりそう、と言うことで湯ノ沢をチョイス。噂には聞いていたけれど、ホント面白い沢で大満足。翌日相棒から、今までで“一番面白い沢でした”(幾つも登っていないはずだけどなぁ!?)と有難うメールが・・・こちらこそ楽しませていただきました!!   
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     満足デス!      ワイルドだぜぇ!4駆だぜぇ!            詳細は後日
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2012.07.08 / Top↑
2012年6月23日、ついに“ganさんの沢”に参加することが出来ました。
ニオベツ川南面直登沢から、日高・野塚岳(1353m)山頂に経ったのは、HYMLメンバー総勢13名で、
緊張感溢れる滝の直登に興奮しながらの登頂でした。
おまけに、パーティーの技量を見極めたリーダーの決断は時間短縮のためもあり、下降にも沢を利用することでした。南コルから780m三俣までの全身ずぶ濡れになっての下降も又 緊張感溢れ南面直登沢の偏差値をさらに高める効果となりました。

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  緊張を楽しむメンバー        【詳細は後日】 
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2012.06.24 / Top↑
まとめ