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9月30日 konちゃんの友人に紹介してもらって、千歳市防災学習交流センター“そなえーる”でクライミングとロープワークの練習をしてきました。
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壁の高さは7,8m、上部が少しだけかぶり気味でしたが、救助訓練などのための壁でボルダリング壁のような特別持ちにくくしたホールドも少なく持ちやすいイイ壁でした。
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2017.09.30 / Top↑
konちゃんから友人のKさんのクライミングデビューに付き合わないかとの話があり、赤岩に向け車のハンドルを握る。
9月25日平日の赤岩峠に車は一台も駐車されていなかった。峠でハーネスを付けて東のチムニー岩に向かう。
海からの風はちょっと冷ためだったが取りつき点は海からの風がさいぎられて太陽の熱が暖かく感じられ用意した薄手のアウターも必要なし、この日も絶好のクライミング日和だ。
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穏やかな海の向こうに積丹半島

まずはkonちゃんがKさんにエイトノットの結び方を丁寧におしえてロープやプロテクションの関係などクライミングの基本の説明をしてとにもかくにもジェードルルートを一本登ることにする。セコンドで初めて岩にとりついたKさんへのkonちゃんがアドバイスが時々聞こえて来るが、ロープは淀みなく流れてくる。konちゃんも上がってきて今度は懸垂下降に挑戦、念のためビレー用のロープをset、手繰るのが追い付かないほど順調に伸びていく、クライミングも懸垂もセンスが良くって、アッという間の上達間違いなし。
2本目はカンテルートをkonちゃんがリードでKさんが続く、それを今度は下から見ていたが、本当に初めて?と思うほどセンスのイイ登り方をしていた。
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 カンテルートを登るKさん

説明などにも交えていたので結構な時間が経っていたので海を見下ろしながらのんびり昼食を、終了後4段テラスに移動する。
セコンドのKさんは高度感たっぷりの最後のハングの登りもアドバイスに従って大してしびれることなく順調にクリアー、konちゃんともどもちょっと拍子抜け!
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         四テラのKさんとkonちゃん

最後にトリコニー岩に移動しようとしたが、トリコニー岩でソロ練習中のクライマーが、スズメバチの巣があると教えてくれたので、時間はちょっと早めだったが練習を切り上げることにして峠の駐車場に戻る。
ここのところ東のチムニーと四テラが続いてお腹がいっぱいの感もあるが、次々とクライマーデビューの仲間に付き合うのは楽しい!
2017.09.27 / Top↑
16日(土)穏やかで絶好の登攀日和、konちゃん、ツボさん、marikkaさんと久しぶりにテーブルリッジを登ってきました。
混雑していたら4人でのマルチはチョットやりにくいかなぁ と思っていたのだが、連休で遠出をしているのか予想に反してがらすきの赤岩は静かだった。
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 テーブルの上からの絶景

体内巡りを足元に注意しながらテーブルの取り付点へと降りる。4人だとさすがにちょっと窮屈に感じるテラスでモノを落とさぬように注意深く登攀の準備、私とセカンドmarikkaさん、サードのkonちゃんとダブルでアンザイレン、ラストのツボさんはkonちゃんとザイルを結んで登攀開始、懐かしいテーブルリッジの出だしだ。
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 スタートテラスの3人

後ろからつっつくパーティーはいないし、ダブルのロープが重いので、垂壁の手前でピッチを切り、marikkaさんに登ってもらう。すぐにkonちゃんにも上ってもらい、ツボさんのビレーをkonちゃんにお願いし、私はmarikkaさんのビレーで2P目にとりつく。一段上がってハイライトの垂壁に、以前は緊張した記憶があるが、今は平常心、落ち着いてプロテクションを確認、ホールドスタンスを探す余裕があり、少しは進歩している自分を感じられ満足だった。
ここは絶好のビューポイントで、marikkaさんの写真を撮らなくっちゃ、空いているし天気は良いし、特段先を急ぐ理由もない、ラストのツボさんまで登ってもらおう。私はビレーに徹して写真係はmarikkaさんに任せる。
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                垂壁を登るmarikkaさんの連続写真

3P目、3級の易しいピッチで簡単にクリア、ここのビレイ点からは数メートル下のコルをはさんで細いリッジ状の4P目が手に取るように見える。2か所の核心、特に2番目の凹角が薄っかぶりでチョット手強そうだ、それにしても高度感がありそう。クライムダウンでコルに全員集合、一息入れる。
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           3P目を攀じるツボさん

 再度スイッチを入れなおしてリッジにとりつく、最初の核心は右手を大きく広げて裏を探るとガバを発見、左足を大きく開いてしっかりしたスタンスをとらえ、楽勝で乗り越えるといよいよ2番目の核心の凹角が目の前に、かなり手強そうに感じるのは両側が切れ薄っカブリの高度感のためか、「こんなだったけ?」との思いも・・・。 凹角に3本のハーケンが縦に打ってあり真ん中のハーケンは頼りなげ、取りあえず下のハーケンにクリップ、上のハーケンは背伸びしても届かない、流れの中でのクリップは自信場持てなくて、微妙なバランスでハーケンにヌンチャクをクリップし、一度降りて体制(気持ち)を立て直し一気に乗っこして、大きく肩で息をつく。あとは階段状の段々を超えるだけ、ハーネスを後ろから引っ張られているような2本のロープがやけに重い、思い切り手で繰り寄せ終了点直下のテーブルに這いあがる。2本のしっかりしたボルトが目に入り、よほどここでピッチを切ろうかという思いがよぎった。最後の2mの垂壁を、重い重い2本のロープを引きずって攀じるのは、壁から身体が剥がされそうで嫌だったが、さすがに一段下でピッチを切るわけにはいかない、腰に力をいれ勢いをつけて何とか終了点に這いあがる。
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  ツボさん、最後の一手

コルの3人にテーブルまで上がってもらわなければ登攀は完了しない。腰を下ろしたかったが、クライミングシューズも履き替えずにロープを手繰り上げ、大声で「どうぞ~!」のコールに、行きまーす!」の元気な声に、さあ来い!と心の中でつぶやく。“最初の核心だっなぁ?!” “超えたなぁ!” “いよいよ次の核心だっ・・・”“Oh~、スムーズだぞ、”ロープの動きで登っている動きが手に取るようにわか。、時々上半身を反転させ、ピンクのヘルメットはまだかな・・・、ついでに祝津の絶景を堪能する。
ツボさんのビレーを任せてクライミングシューズを履き替え腰を下ろす、時計を見るともう12時半をまわって空腹とのどの渇きに気付く。4人全員がテーブルの上に上がって握手「有難うございました!」
絶景を見下ろしながらのカップ麺のなんと美味しいかったことよ!
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トリコニー・バンドルートのkonちゃん

昼食後トリコニーのバンドルートを登るという3人、私はお疲れさまで、ゆっくりと岩に腰かけて写真係にする。
2017.09.21 / Top↑
miura-wallの大先輩のツボさんは、道内はもとより本州の山にも毎年のように年複数回の遠征を繰り返し、BCスキーの達人で、ある上級者曰く「上手い人はいっぱいいるけれど、ツボさんのスキーは綺麗だ!」と言われるほどだ。
 私よりも長~く人生を経験しているが、とてもかなわぬ驚異の体力の持ち主で、そんなツボさんから赤岩に付き合えとの声が掛かる。なんと今シーズン未だに生岩に触っていないのだとか。miura-wallでの皆の話に我慢の限界となっての声掛けだったようで、昨年時間切れで最終ピッチを残して降りた西壁のカンテルートの再チャレンジのリクエストに、今シーズンノリノリのmarikkaさんと3人で、9/5(火)、赤岩峠からシーズン3度目の沼崎新道を西壁に向かう。平日の赤岩はとても静かで寂しいくらいだ。
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 積丹方面の穏やかな海

 ツボさんにリードを進めるが、シーズン初なので自重するという、ラストからノンビリ登ろうと思っていたので、なんとなく気持ちの準備ができないまま取り付く、出足の一歩がなんとなく決まらずにちょっともたつく。
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  1P目・出足のツボさん     2P目のmarikkaさん

2P目、斜度もなくホールドスタンス共に豊富なのだが、相変わらずなんかしっくりこない、スラブから正面壁に回り込むところで一気に視界が開け眼下には真っ青な海、観光船が行き来する風光明媚な祝津の絶景が高度感をもって目に飛び込んできてやっとスイッチが入る。いつも以上にカンテの頂上沿いを意識してルートどりをする。細かめのホールドスタンスを拾いながら登るがプロテクションも豊富で楽しいルートだ。もちろんmarikkaさんもツボさんも高度感を楽しみながら登って2P終了点の大きなテラスに到着。積丹半島が綺麗でしばし写真撮影と余裕のクライミングとなった。見あげる最終ピッチは見た目より登りやすく難なく終了点へ。ここでもひとしきり景色を楽しんで懸垂2Pで降りる。
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              懸垂で降ります

 トカゲの洞窟に戻って腰を下ろして昼食をとり、早退のmarikkaさんと途中で別れてツボさんと奥リスに向かう。ツボさんリードで一本登り、チョット早めだったが火の見櫓はパスして赤岩峠の駐車場にもどる。

一日中穏やかでしたがもう夏は終わちゃった感の漂う赤岩でした。今月の終わりには木々木の葉も色付き始める事でしょう。
2017.09.07 / Top↑
konちゃん、marikkaさんに久しぶりのiwaさんと“ある”目的を持って岩登りにも挑戦したいとiwaさんに相談、iwaさんが連れてきたMちゃんの5人で8/27(日)赤岩に行ってきました。
まだ“会の連中”は沢に行っているようで赤岩峠の駐車場は予想以上に空いていた。山岳会の新人研修によく使われる東のチムニー岩もあいているようだったのでチムニー岩で遊ぶことにした。大人数だったし超初心者がいたので終了点へのアプローチにロープをフイックスする。
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遊歩道からの東のチムニー岩

取り付点へは練習・確認を兼ねて懸垂下降で降り、ジェードルルート脇に懸垂用のロープもフイックスする。初めての岩登りに挑戦するMちゃんには、確保用のロープをしっかりと結んで降りてもらったが、空中懸垂混じりのジェードルルートの下降は予想に反してスイスイでOh~、イケるじゃん!
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懸垂下降konちゃんとMちゃん

marikkaさんにリードを促す。marikkaさんはこのルート(ジェードルルート)は複数回リードしているが、真面目な性格で、顔つきが真剣になりそして無口になる、きっと手順を頭の中で確認しているのだろう。だが、いったん取りつくとロープはスムーズに伸びていき確実なクリップを繰り返しチムニー途中で右のカンテに回り込み、いかにも緊張から解放されたという大きな声で解除のコール。順番の来たMちゃんにkonちゃんがロープの架け替えを丁寧に説明している。出足はそれなりにスムーズだったが、チムニーから右に回り込むところで苦戦、初クライミングの4級ルートには恐怖感を感じるのは、もっともなことだ。下からの指示と励ましに何とか登り切る。konちゃん、私と続き、再度懸垂下降で取り付点に戻る、iwaさんは写真撮影で動き回ってくれる。2本目はジェードルルートを私がリード。チムニーから右に逃げずにそのまま直上する。チムニーは内に入らずに外 外を大きなスタンスを拾いながら登る。広めのチムニーなので足元から下が丸見えだが、ホールドスタンス共にガバガバで、登りやすかった。
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    リードの私

次に4段テラスに移動、ここでナントkonちゃんがリードにトライすると自ら名乗りを!Oh~、イイねっ、イイねっ。ここは3級表示だが、最後のカブリはガバホールドだが、高度感とカブっている分感覚は4級に感じるかも・・・。
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リードのkonちゃん 4テラから手を振る

konちゃん軽快にリードして次のMちゃんを確保、でっここから騒ぎが始まる(笑)。疲れもあり取り付から腰が引けているようで、全くホールドスタンスが見えていない様子、marikkaさんの必死の指示とMちゃんの悲鳴が交互に聞こえてくる。散策路のiwaさんも笑いながらもさすがに見かねてkonちゃんに励ましてあげるようにとコールがかかる程に、私は一人テーブルの上でセルフをとってニヤニヤしながら皆のやり取りを楽しみながら昔を思い出す。自身初4テラは“ノマド”のガイド登山だったが、旭川から来たというもう一人のクライアは、“最後のカブリ”を登れず右に逃げちゃいました。私?もちろんガイドに「ここ登るんですか?えっ、どうやって?」
静岡で立派に登山ガイドとして活躍中の学生時代の後輩で剣・八ッ峰でザイルを組んだNagasawa君も、今下から大声で指示をしているmarikkaさんも、同じく身を乗り出してビレーをしているkonちゃんも、みんな初めての4テラでは最後のハングを見上げて高度感に震え、必ず絶望感に襲われていた。そして今、初めて生岩に触れ4テラに連れてこられたMちゃんは「もうっダメ」「登れない」「怖い」を連発している。身を乗り出してビレーしていたkonちゃんがついにMちゃんのハーネスを掴んでテーブルの上に引きずり上げた。私はちょっと可笑しくて、う~と楽しくて、仕方がなかった。何とかテーブルの上に這い上がったMちゃんはそのままうつぶせに倒れ込み、しばらく動けなかった。海獣トド状態のMちゃんをみたiwaさんが、「Mちゃんがトドってる!」
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トドってるMちゃん

最後にトリコニー岩をトップロープで登ることに。ダイレクトルート(5級)にトップロープをセット、私はロアーダウンで降りずに上に抜ける。marikkaさんkonちゃんも順番にトライ、最後にMちゃんも、つい今しがた“トドっていた”Mちゃんとは思えづに5級にトライ、もちろん半ば手前で行き詰ったが、取り付点が木々に覆われ高度をあまり感じる事がないためか5級のトリコニーの方が3級の4テラより怖さを感じなかったようだった。
ガンバレMちゃん!!(笑)


 
2017.08.31 / Top↑
まとめ
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